SPGアメックスとアメックスプラチナ比較|知って得するアメックスプラチナの価値と魅力を解説【2020年版】

この記事では、アメックスプラチナカードのホテル関連、旅行関連の特典を詳しく紹介しています。特に、既にSPGアメックスカードの会員の人やSPGアメックスカードの入会を検討中の人には、是非、アメックスプラチナカードの価値と魅力を知って頂きたいと思いこの記事を作成しました。

アメックスプラチナカードの特典は、ホテルの上級会員(ゴールド・プラチナ)に匹敵する特典が充実しており、SPGアメックスカードに魅力を感じる人であれば、関心を持ち共感できると思います。しかし、年会費が非常に高額なためすぐに入会の決断ができるものではありませんので、次に目指すクレジットカードとしてゆっくり検討して頂き、参考にして頂ければと思います。

目次

アメックスプラチナカードの年会費

アメックスプラチナカード

 

アメックスプラチナカードは、年会費が税込143,000円と高いアメックスのプラチナランクのカードです。まず、この年会費の金額を見ただけで引いてしまう人が多いと思います。

筆者も年会費に14万円も支払うなんてありえないと思っていましたが、現在はアメックスプラチナカードの会員となっています。

冒頭でも記載しましたが、SPGアメックスカードの特典に魅力を感じる人は、アメックスプラチナカードの特典も間違いなく魅力を感じると思います。実際、筆者がその一人でアメックスプラチナカードの魅力に引かれて会員となりました。

アメックスプラチナカードはホテルの上級会員特典が充実|ホテル・メンバーシップ

アメックスプラチナカードはホテルの上級会員資格の特典が非常に充実しています。実は、マリオットボンヴォイのゴールド会員資格にも無条件で登録することができます。

アメックスプラチナカードは下記の4つのホテル&リゾートのメンバーシップのゴールド会員相当の資格に無条件で登録することが可能です。
この特典を『ホテル・メンバーシップ』と言います。

  • マリオット ボンヴォイ
  • ヒルトン・オーナーズ
  • シャングリラ・ゴールデンサークル
  • クラブ・カールソン

マリオット ボンヴォイのゴールド会員資格

SPGアメックスカードの特典の一つでもある、マリオット ボンヴォイのゴールド会員資格です。アメックスプラチナカードには、マリオット ボンヴォイのゴールドエリート資格も無条件で特典として付いています。

マリオットボンヴォイの上級会員資格だけを考えると、アメックスプラチナカードの会員になれば、SPGアメックスカードを持つ必要はありません。

マリオット ボンヴォイのゴールド会員資格の特典内容

  • 客室の無料アップグレード
  • 対象となる滞在において、支払いになる1米ドルあたり、プリファードレベルの会員より25%多いボーナスポイントを獲得。(1米ドル=12.5p)
  • 14:00までのレイトチェックアウト (空き状況による)
  • 到着時に選べるウェルカムギフト (ボーナススターポイント、客室内での無料のプレミアムインターネットアクセス、または無料のドリンク)

ヒルトン・オーナーズのゴールド会員資格

ヒルトン・オーナーズは、100の国や地域で5,000ヶ所以上に展開するヒルトンのブランドのホテル/リゾートをお得に利用出来るメンバーシップです。滞在のたびにポイントが貯まり、無料宿泊をはじめとする多彩な特典を楽しめます。アメックスプラチナカードの会員は、このメンバーシップのゴールド会員資格に無条件で登録することが可能です。

  • 客室の無料アップグレード (空き状況による)
  • 朝食無料サービス(2人)
  • 25%のボーナス ヒルトン・オナーズポイントを獲得
  • レイトチェックアウト (空き状況による)

ヒルトンオナーズのゴールド会員は、マリオットボンヴォイのゴールドエリートと比較して、朝食無料サービスが付帯しているのがありがたいです。

シャングリ・ラ ゴールデンサークルのジェイド会員資格

通常1年間(1月~12月)に20泊の宿泊または10滞在した場合に獲得できるジェイド会員資格に無条件で登録することが可能です。

アジア太平洋地域を代表するラグジュアリー ホテルグループであるシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは、アジアや中東の主要都市や人気リゾート地にて、シティホテルとリゾートを、そしてシャングリ・ラ ブランドのスパ、CHIスパを展開しています。日本国内の対象ホテルは、東京駅に隣接している『シャングリ・ラ ホテル東京』となります。

  • 特別エリアでのチェックイン/チェックアウト
  • アーリーチェックイン (11:00)
  • レイトチェックアウト (16:00)
  • カフェレストランでの朝食サービス (同室の宿泊者含む)
  • ゴールデンサークルアワードポイントの25%ボーナスポイント獲得 (シャングリ・ラ ホテル、リゾート、トレーダース ホテル、ケリー ホテルまたはホテル ジェンの全ホテル対象)
  • 72時間前までの予約で、客室予約を保証
  • チェックインの際に予約の客室タイプがご用意できない場合は、1ランク上のお部屋へ優先的にアップグレードグレード
  • ウェルカムアメニティ(3つまで)
  • その他

クラブ・カールソンのGoldエリートステイタス

世界各地に展開する1,100以上のRadisson Hotel Groupのホテルで、素敵な特典やサービスを利用することが可能です。アメックスプラチナ会員は通常1年間に30泊の宿泊または20滞在した場合に獲得できるゴールドエリート資格に無条件で登録することが可能です。

  • 無料アップグレード
  • アーリーチェックインおよびレイトチェックアウト (空室状況による)
  • 飲食15%割引
  • ウェルカムギフト

アメックスプラチナカードのファイン・ホテル・アンド・リゾート特典

アメックスプラチナカードには、『ファイン・ホテル・アンド・リゾート』という特典があり、こちらも非常に魅力的な内容となっています。

特典の紹介(オフィシャルページ抜粋)

「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」は、世界900ヶ所以上の優雅でスタイリッシュなホテルやリゾート施設が参加する、カード会員様のための特別なプログラムです。「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」参加ホテルでの宿泊をご予約いただくと、数々の魅力ある優待特典ともに、ホテルに到着された瞬間から、洗練されたおもてなしをご堪能いただけます。

この「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」は、アメックスが提携している国内外のホテルにて、アメックスプラチナカード会員限定で特別優待してもらえる特典です。ホテルメンバーシップの特典は、4つのホテルグループの上級会員資格でしたが、「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」はアメックスが独自に提携しているラグジュアリーホテルが対象ホテルであるため、ホテルグループに縛りがなく幅広いラグジュアリーホテルを、上級会員資格またはそれ以上の特典や優待を受けることができます。
国内対象ホテルには、コンラッド東京、ペニンシュラ東京、リッツカールトン東京/大阪/京都、帝国ホテル、パークハイアット東京など一流ホテルがズラリ!

ファイン・ホテル・アンド・リゾート(F・H・R)特典

  • チェックイン時の空室状況により、12:00よりチェックイン
  • チェックイン時の空室状況により、お部屋をアップグレード
  • ご滞在中の朝食をサービス(2名様まで)
  • 客室内のWi-Fi 無料
  • チェックアウト時間の延長(16:00 まで)
  • ホテルのオリジナル特典*1

朝食無料サービスやれとチャックアウト(16:00)は、マリオットボンヴォイのプラチナエリートに匹敵する特典です。

ご覧のようにファイン・ホテル・アンド・リゾートの特典は、ホテル上級会員のゴールド又はプラチナステータスにする特典となっています。

  • 「朝食の無料サービス」は、ラウンジ等で提供される朝食ではなく、ホテル内のレストランで提供される朝食レベルのものとなります。
  • 「ホテルのオリジナル特典」は、例えば、『ホテル内のレストラン等を利用した場合に、100米ドル相当オフ』と言った内容となります。

ホテルのオリジナル特典とは

ファイン・ホテル・アンド・リゾートの国内対象ホテルと各ホテルのオリジナル特典をまとめてみました。

ホテル名 地域 オリジナル特典
アマン東京 東京 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ(1室1滞在につき)
アンダーズ東京 東京 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ(1室1滞在につき)
グランドハイアット東京 東京 館内のご飲食料金より125米ドル相当オフ(1室1滞在につき)
コンラッド東京 東京 館内のご利用代金より125米ドル相当オフ(1室1滞在につき)
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクション 東京 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ(1室1滞在につき)
ザ・ペニンシュラ東京 東京 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ(1室1滞在につき)
ザ・リッツ・カールトン東京 東京 館内レストランまたはスパトリートメントのご利用代金より100米ドル相当オフ(1室2滞在につき)
シャングリ・ラ ホテル東京 東京 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ(1室1滞在につき)
パーク・ハイアット東京 東京 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ(1室1滞在につき)
パレスホテル東京 東京 館内レストランのご利用代金より100米ドル相当オフ(1室0滞在につき)
フォーシンズンズホテル丸の内東京 東京 スパトリートメントのご利用代金より100米ドル相当オフ(1室2滞在につき)
マンダリン オリエンタル東京 東京 館内レストランまたはスパトリートメントのご利用代金より100米ドル相当オフ(1室2滞在につき)
アマネム 三重 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ(1室1滞在につき)
ザ・リッツ・カールトン京都 京都 館内レストランまたはスパトリートメントのご利用代金より100米ドル相当オフ(1室2滞在につき)
翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都 京都 スパトリートメントのご利用代金より100米ドル相当オフ(1室2滞在につき)
フォーシンズンズホテル京都 京都 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ(1室1滞在につき)
ザ・リッツ・カールトン大阪 大阪 館内レストランのご利用代金より100米ドル相当オフ(1室0滞在につき)
セント レジス ホテル大阪 大阪 館内レストランのご利用代金より100米ドル相当オフ(1室1滞在につき)
ザ・リッツ・カールトン沖縄 沖縄 館内レストランまたはスパトリートメントのご利用代金より100米ドル相当オフ(1室2滞在につき)
ご覧のように、超一流ホテルで、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、客室のアップグレード、朝食無料サービスなどに加え、100米ドル以上のホテルオリジナル特典が付いています。アメックスプラチナのファイン・ホテル・アンド・リゾートの特典が如何に魅力的かがおわかり頂けると思います。
他にも、通常1泊数百万円のスイートルームに格安価格(10万円~20万円程度の追加料金)でアップグレードしてもらえることもあります。

海外ホテルのF・H・R提携ホテルの一例

海外ホテルのF・H・Rの提携ホテルを記載すると切りがないので、ご参考でハワイ/香港の提携ホテルを紹介します。

紹介するほとんどのホテルの「オリジナル特典」は、「100米ドル相当分オフ」となっています。
アメックスは、F・H・Rで世界各国のラグジュアリーホテルと提携しているので、アメックスプラチナカードの会員になれば、提携ホテルで部屋のアップグレード、レイトチェックアウト(16:00)、朝食無料の特典などを受けることができます。

ハワイ(オアフ島)

  • ハレクラニ
  • トランプ インターナショナル ホテル ワイキキ ビーチ ウォーク
  • ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション
  • ザ カハラ ホテル&リゾート
  • フォーシーズンズ リゾート オアフ アット コオリナ
  • ヒルトンハワイアン・ヴィレッジ

    香港

    • マンダリンオリエンタル香港
    • ザ アッパーハウス
    • フォーシーズンズ ホテル香港
    • ザ ランドマークマンダリンオリエンタル香港
    • コンラッド香港
    • ザ ランガム ホンコン
    • アイランド・シャングリ・ラ 香港
    • ザ セントレジス 深圳
    • ザ・リッツ・カールトン 深圳
    • フォー シーズンズ ホテル 深圳
    • ザ ペニンシュラ 香港
    • ザ・リッツ・カールトン香港

      毎年のカード更新時に無料宿泊特典(フリー・ステイ・ギフト)

      SPGアメックスカードにも、毎年のカード契約更新時に無料宿泊特典が付いていますが、アメックスプラチナカードにも同様の特典があります。対象ホテルは下記に記載のホテル・グループとなります。

      【対象ホテル・グループ】

      • オークラ・ホテル&リゾーツ
      • ハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツ
      • プリンスホテルズ&リゾーツ
      • ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
      • ヒルトン・ワールドワイド
      • ロイヤルパークホテルズ・アンド・リゾーツ

        アメックスプラチナカードは家族カードが4枚まで無料発行可能

        アメックスプラチナカードは無料で4枚まで家族カードを発行可能

        アメックスプラチナカードは無料で4枚まで家族カードを発行可能

        アメックスプラチナカードは家族カードを4枚まで無料で追加発行することが可能です。
        さらに発行した4枚のカードについて、これまで紹介したホテル関係の特典をはじめ(フリー・ステイ・ギフトを除く)、本会員とほぼ同等の特典を利用することができます。つまり追加で発行した家族カード名義人の全員が、無条件でホテルの上級会員になれ、「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」の特典も利用できるのです。
        SPGアメックスカードの家族カードの場合ですと、家族カード名義の人はゴールドステータスにはなれません。ここでもアメックスプラチナカードの特典が如何に素晴らしいかがおわかり頂けると思います。

        アメックスプラチナカードの家族カードを発行できる範囲

        規約では、家族カードを発行できる範囲は「2親等以内の同居家族」となっていますが、実は「3親等以上で非同居」でも家族カードを発行することが可能です。言い換えると家族カードは、誰に対してでも発行することが可能です。ただし、それには以下のような条件があり、この条件を本会員が同意する必要があります。
        本会員は、家族カードで利用されたクレジットの支払いを責任を持って支払うこと 
        家族カードのクレジット利用代金は、本会員の利用代金と合算されて本会員登録の口座から引き落としされるので、この条件は当然の条件ですね。ですのでこの条件を本会員が同意すれば、家族や親戚でなくても(友達・恋人など)家族カードを発行することが可能です。ですが、やはり『信頼できる人』でなければ、リスクがあるので友達や恋人などに家族カードを発行する場合は慎重に!!

        アメックスプラチナカードのプライオリティパス特典

        アメックスプラチナカードはプライオリティパスを最大5枚発行可能

        アメックスプラチナカードはプライオリティパスを最大5枚発行可能

        世界各国の国際空港のVIPラウンジが利用できるプライオリティパス。SPGアメックスカードにはプライオリティパスの特典はありませんが、アメックスプラチナカードの特典には、プライオリティパスの無料発行の特典も付いています。アメックスプラチナカードで発行できるプライオリティパスは、最もグレードの高いプレステージ会員です。
        下の表がプライオリティパスのカードランクとその特典となります。
        カードランク 年会費 会員利用料 同行者利用料
        スタンダード会員 99ドル 27ドル 27ドル
        スタンダードプラス会員 249ドル 27ドル
        (10回まで無料)
        27ドル
        プレステージ会員 399ドル 無料 27ドル
        ご覧のようにプレステージ会員は回数に制限なく何度でも利用が可能です。アメックスプラチナカードは、通常年会費が399ドル必要なプレステージ会員が無料で付いています。さらに同伴者1名までも無料で利用できます。
        さらに、家族カード1枚につきプライオリティパスが1枚発行出来るので、本会員と合わせると最大で5枚まで無料でプライオリティパスが発行できます。プレステージの年会費でいうと1,995USドル。日本円にするとこれだけで20万円越えの価値があります。5枚のプライオリティパスは同伴者1名も無料で利用できるので、最大で同時に10名までプライオリティパスを利用することができますね。
        家族旅行をする場合、夫婦とお子様だと3~4名で利用したいケースは多いのでないでしょうか?その場合でも、家族カードを1枚追加するだけで4名まで無料でVIPラウンジを利用できます。
        また、家族以外で旅行する場合でも、本会員がいなくても家族カード名義の人とそのお友達も無料でプライオリティパスが利用できます。

        アメックスのセンチュリオンラウンジ

        センチュリオンラウンジは、アメックスのプラチナ会員またはセンチュリオン会員しかアクセスできないプレミアム空港ラウンジで同伴者2名まで利用することができます。
        センチュリオンラウンジは、現在(2020年1月)下記9つの空港にあります。
        • シアトル・タコマ国際空港
        • サンフランシスコ国際空港
        • ラスベガス・マッカラン国際空港
        • ダラス・フォートワース国際空港
        • ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港
        • マイアミ国際空港
        • ラガーディア国際空港
        • フィラデルフィア国際空港
        • 香港国際空港
          今後、ロサンゼルス、デンバー、ニューヨーク・JFKにも開業予定です。

          ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ

          ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジを利用しましたので紹介します。

          ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード

          ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード

          会員と同伴者1名まで無料で利用可能です。ANAやユナイテッドのラウンジのように広くはありませんが、一般のカードラウンジと違い、ここはアメックスのプラチナ/センチュリオン会員しか利用できないので、ちょうど良い広さといった感じで混雑感もありませんでした。

          ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード

          ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード

          ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード

          ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード

          ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード

          ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード

          ここを利用できるのは、やはり優越感があります^^

          アメックスプラチナカードの旅行関係保険 (対SPGアメックスカード比較)

          アメックスプラチナとSPGアメックス

          アメックスは、旅行関係保険がとても充実していますが、アメックスプラチナカードの海外旅行保険の補償内容は別格の内容となっています。
          アメックスプラチナカードとSPGアメックスカードの海外旅行保険を比較しながら補償内容を確認ください。
          なお、SPGアメックスカードの補償内容は、アメックスゴールドカードと同等の保険内容となります。

          国内旅行保険

          国内旅行保険は、SPGアメックスカードは「傷害死亡・後遺傷害保険」のみとなりますが、アメックスプラチナカードは、入院保険、手術保険、通院保険が付いています。 そして「傷害死亡・後遺傷害保険」は倍額で最高1億円となります。国内旅行保険については、利用付帯のみで自動付帯はありません。
          国内旅行に関する保険については、みなさんが任意で加入されている個人医療保険等が適用されるのであまり重要ではありませんが、プラスアルファで下記の保険金が適用されるのはありがたいですね。
          ※記載は利用付帯。()内は自動付帯 
          保険の種類 SPG プラチナ
          傷害死亡・後遺傷害保険 最高5,000万円
          (なし)
          最高1億円
          (なし)
          入院保険金 なし
          (なし)
          日額5,000円
          (なし)
          手術保険金 なし
          (なし)
          最高20万円
          (なし)
          通院保険金 なし
          (なし)
          日額3,000円
          (なし)

          海外旅行保険

          海外旅行保険で最も重要なのは、「傷害治療費用保険金」と「疾病治療費用保険金」です。

          死亡保険は、国内で任意で加入されている生命保険等の適用がありますが、「傷害治療費用」や「疾病治療費用」は、国内で加入されている保険は適用されません。また、海外で病気やケガで治療を受ける場合は、国内の健康保険や国民保険の適用が受けられないので高額な費用を請求されるケースがあります。そのため、通常は海外旅行に行く前に海外旅行保険に加入されるのです。

          アメックスプラチナカードの「傷害治療費用保険金」と「疾病治療費用保険金」は、自動付帯/利用付帯に関係なく、最高1,000万円の保険金が補償されます。SPGアメックスカードも利用付帯で300万円の補償がありクレジットカードに付帯される保証金としては多い方ですが、アメックスプラチナカードはその3倍以上の補償が付いているので安心です。

          ※記載は利用付帯。()内は自動付帯

          保険の種類 SPG プラチナ
          傷害死亡・後遺傷害保険 最高1億円
          (5,000万円)
          最高1億円
          (5,000万円)
          傷害治療費用保険金 最高300万円
          (200万円)
          最高1,000万円
          (1,000万円)
          疾病治療費用保険金 最高300万円
          (200万円)
          最高1,000万円
          (1,000万円)
          賠償責任保険 最高4,000万円
          (4,000万円)
          最高5,000万円
          (5,000万円)
          携帯品損害保険金 1旅行中最高50万円
          (50万円)
          1旅行中最高100万円
          (100万円)
          救援車費用保険金 最高400万円
          (300万円)
          最高1,000万円
          (1,000万円)
          乗継遅延費用保険金 最高20,000円 最高30,000円
          出航遅延、欠航、搭乗不能費用保険 最高20,000円 最高30,000円
          受託手荷物遅延費用保険金 最高20,000円 最高30,000円
          受託手荷物紛失費用保険金 最高40,000円 最高60,000円

          アメックスプラチナカードのSPGアメックス目線のお得な特典まとめ

          SPGアメックスカードの発行を検討されている人に知って頂きたいアメックスプラチナカードの特典をお伝えしました。
          年会費が税込143,000円と高額なため、すぐに入会を判断できないと思いますが、今後の目指すべきカードの1枚として検討してみては如何でしょうか?
          年会費は、家族カードが4枚無料で発行できるので、本会員と合わせて5枚で143,000円です。単純に年会費を5枚で割ると1枚あたりの年会費は28,600円です。この金額は、SPGアメックスカードの年会費(34,100円)より安い金額です。
          海外旅行好きの家族の場合は、SPGアメックスカードを発行するよりアメックスプラチナカードを発行した方がお得かもしれませんね。

          アメックスプラチナカードのその他の魅力ある特典

          参考までにアメックスプラチナカードのその他の魅力ある特典の一部を簡単に説明します。

          プラチナ・コンシェルジュ・デスク

          アメックスプラチナカード|プラチナ・コンシェルジュ

          アメックスプラチナカード|プラチナ・コンシェルジュ

          プラチナ・コンシェルジュが幅広いネットワークを通じて様々な要望に24時間対応してくれます。まさに自分に秘書が付くのと同じ感覚になれる特典で、対応はとても素晴らしく、「ご主人様、何なりご用件をご申しつけ下さい」的な対応をしてもらえます。

          2for1ダイニングby招待日和

          国内外約200店舗のレストランにて、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料金が無料となるサービスです。アメックスゴールドカードにも付帯している「招待日和」と同じ特典で、2018年4月よりアメックスプラチナカードの新たな特典として加わりました。
          • 1店舗につき半年に1回(A期間/B期間それぞれ1回)利用可能です
          • A期間:4/1~9/30まで1回
          • B期間:10/1~3/31まで1回

          日本の極 KIWAMI50(旧ファイン・ダイニング)

          国内有数のレストランを厳選し、プラチナ・カード会員に向け、プレミアムプランを提供してもらえる特典です。大切な方との会食や記念日等に利用したいですね!

          【日本の極 KIWAMI50の特典の一例】

          • お席を1日1テーブルご用意
          • ウェルカム・ドリンクをご用意
          • シェフお薦めの1品をサービス
          • デザート1品サービス
          • 個室利用料金の優待
          • お帰り時にお土産をプレゼント
          • レストランオリジナル特典

          ホームウェア・プロテクション

          現在所有している電化製品・パソコンやカメラなどが万一破損した場合でも、プラチナカードでの購入の有無に拘らずご使用期間に応じて、購入金額の50〜100%を補償してくれるという凄い特典です。
          注目してもらいたいのは、「プラチナカードでの購入の有無に拘らず」という点です。つまり、プラチナカードの会員になる前から所有している電化製品・パソコンやカメラなども補償の対象となります。
          補償内容は以下となります。
          事故内容 火災・盗難・破損・水漏れ
          購入日から6カ月 購入金額の100%
          6カ月超から1年 購入金額の90%
          1年超から2年 購入金額の80%
          2年超から3年 購入金額の70%
          3年超から4年 購入金額の60%
          4年超 購入金額の50%

          筆者はまだ利用していませんが、プラチナ・コンシェルジュ・デスクに問い合わせたところ、保証書がない場合や購入時期がわからない場合でも、製品の型番等から購入時期を査定し購入代金の一部(上記)を補償してくれるそうです。

          しかし、さすがに年間の補償上限額があり、ホームウェア・プロテクションとこのあと紹介するワンティープラスを合わせて、年間50万円が上限となります。

          ワランティープラス

          メーカーの補償期間が終了した後の故障、欠陥部分の修理、部品交換などの必要が生じた場合でも、カードで購入の商品はさらに2年間メーカーとほぼ同等の補償をしてくれるうれしい特典です。よく家電量販店等で、「プラス数千円支払えば保証金を延長します」なんてサービスがありますが、アメックスプラチナカードを持っていれば、必要ありません。

          アメックスプラチナカードのその他の特典一覧

          アメックスプラチナカードには、まだまだたくさんの特典が付帯されていますが、説明すると長くなるので、残りの紹介していない特典は一覧で記載しておきます。
          • インターナショナル・エアライン・プログラム
          • デルタ航空専用空港ラウンジ
          • エアポート送迎サービス
          • 無料ポーターサービス
          • 手荷物無料宅配サービス(空港)
          • 国内ホテルおよび国内旅館での優待
          • 手荷物無料宅配サービス(国内ホテル・国内旅館)
          • ホテル・メンバーシップ
          • 国内スパでの優待
          • コンフォート・カフェ
          • インターナショナル・クルーズ・プログラム
          • ハーツレンタカー
          • トラベルサービス
          • アメリカン・エキスプレエス・トラベル オンライン
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          • バースディ・プレゼント
          • 新規入会ギフト(特製バゲッジ・タグ)
          • メンバーシップリワードプラス登録料(通常3,000+税)無料
          • ANAコース登録料(通常5,000+税)無料
            ざっと、これだけの特典が付帯しています。また、このほとんどの特典が家族カード名義の方も特典として利用可能です。
            SPGアメックスカードの既存会員の方やこれからSPGアメックスカードの入会を検討されている方も、アメックスプラチナカードの会員になる検討もしてみる「価値あり」だと思いませんか?

            アメックスプラチナカードのデメリット

            最後に筆者が考えるアメックスプラチナカードのデメリットを記載します。

            年会費が高額(税込:143,000円)

            やはり、年会費が高い・・・これに尽きますね。しかし、この年会費を上回る数えきれないほどの特典が準備されているので、ニーズさえあえばこの年会費の高さでもメリットに変わると思います。特に旅行好きの人であれば、十分年会費を回収できる特典ラインナップですが、旅行好きでない人には、割に合わないクレジットカードです。

            特典を利用するための出費が増える

            ホテルに宿泊するにしてもレストランを利用するにしても、やはりコストが掛かります。アメックスプラチナカードの特典で利用できるホテルやレストランは、いわゆる「高級」なところが多いためどうしてもこれまでよりも贅沢になりがちです。もともと、アメックスプラチナカード事態が贅沢品だと思うので、「単純に節約したい」という人にはメリットは少なくありません。

            アメックスプラチナカードではマリオット ボンヴォイポイントのは貯まらない

            SPGアメックスカードの場合、日常生活のショッピングなどでクレジットを利用した場合にマリオット ボンヴォイポイントが貯まります。しかし、アメックスプラチナカードで貯まるポイントは、アメックスのリワードポイントとなります。

            SPGアメックスカードとの最大の違いはここにあると思います。

            マリオット ボンヴォイのポイントは、筆者が知る限りのポイントプログラムの中で最もパフォーマンスの高いポイントプログラムです。アメックスプラチナカードでは、SPGの上級会員にはなれますがマリオット ボンヴォイのポイントを貯めることはできませんので、SPGアメックスカードと比較するとその点が唯一劣る点です。

            審査基準が高い

            アメックスプラチナカードの審査基準は、SPGアメックスカードより審査基準が高くなっています。
            特に差があるのは年収です。SPGアメックスカードは300万~400万円が基準となりますが、アメックスプラチナカードは500万円~600万円が基準となります。

            デメリットまとめ

            筆者は、自分のニーズに合っているカードだと思っているので、アメックスプラチナカードのデメリットをあまり感じませんが、やはり、日々の生活が贅沢にはなりがちで、結果的に支出は多くなりました。しかし、贅沢することをモチベーションに日々努力しようと頑張っています。

            マリオット ボンヴォイのポイントのデメリットについては、考え方次第ですので判断が難しいですね。ちなみに筆者の場合は、アメックスプラチナカードとSPGアメックスカードは2枚持ちしています。

            アメックスプラチナカードは紹介プログラムがお得

            アメックスプラチナカードの申し込みはアメックスの紹介プログラムの利用が最もお得です。紹介プログラムから申し込むと、最大90,000ポイントを獲得可能です。
            対象カード 新規入会ポイント
            アメリカン・エキスプレス・プラチナカード
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            合計90,000ボーナスポイント

            • ご入会後3ヶ月以内にカードを合計10万円以上ご利用で20,000ポイント
            • ご入会後3ヶ月以内にカードを合計50万円以上ご利用で20,000ボーナスポイント
            • ご入会後3ヶ月以内にカードを合計100万円以上ご利用で20,000ボーナスポイント
            • 100万円ご利用で通常ポイント最大30,000ポイント

            アメックスプラチナカードに入会希望の方は、私からのアメックスプラチナカードの紹介をご利用頂けます。ご希望の方は下記の『アメックスカードの紹介を申込む』をタップ(クリック)して頂き、必要事項(氏名・連絡先メールアドレス)をご記入の上、紹介をご依頼ください。すぐにご登録頂いたメールアドレス宛に、紹介申込用のURLをお送りし致します。

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