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ANAアメックスゴールドの特典メリット・デメリット|プライオリティパス無料で最大マイル還元率は3%【2026年版】

ANAアメックスゴールドの特典メリット・デメリット|プライオリティパス無料で最大マイル還元率は3%【2026年版】

ANAアメックスゴールドは、ANAマイルへの年間移行上限がないことが大きなメリットです。貯めたポイントは有効期限を気にせず保有でき、1,000ポイント=1,000マイルで移行できます。ゴールド会員は移行コースへの登録や移行手数料も不要です。

ANA航空券など対象のANAグループでカードを利用すると、カードのポイントとANAカードマイルプラスを合わせて最大100円=3マイル相当。さらにANA便搭乗時は、通常のフライトマイルに25%の搭乗ボーナスマイルが加算されます。

2026年9月2日のリニューアルではカード券面がANAの尾翼をモチーフにした新デザインへ刷新され、カード番号などは裏面へ集約されました。同日以降の新規申込では、基本カードの年会費が34,100円から42,900円、家族カードが17,050円から21,450円へ改定されます。あわせて、利用ボーナスマイル、POWER LOUNGE PREMIUM、ダイニングキャッシュバックの3特典が追加されました。プライオリティ・パスの年会費無料・年2回無料など従来の旅行特典も継続します。

※本記事はプロモーションを含みます。

Contents
目次を全て見る
  1. 2026年9月2日のリニューアルで変わったこと
  2. ANAアメックスゴールドの主な特典を一覧で確認
  3. 2026年9月2日に追加された3つの新特典
    1. 年間400万円以上の利用で15,000マイル
    2. POWER LOUNGE PREMIUMを同伴者1名まで無料・回数制限なしで利用可能
    3. ポケットコンシェルジュで20%キャッシュバック
  4. プライオリティ・パスは年2回まで無料
    1. プライオリティ・パスの利用例
      1. NOA Lounge|成田空港第一ターミナル
      2. Sky Suite Airport Loung|クアラルンプール国際空港  第一ターミナル
  5. ANA航空券購入で最大3%相当、搭乗ボーナスは25%
    1. 対象のANA航空券購入で最大100円=3マイル相当
    2. ANA便搭乗時はフライトマイルが25%アップ
    3. ポイントは無期限・移行手数料無料・ANAマイル年間移行上限なし
      1. ポイントはカード側で無期限に貯められる
      2. 年間上限なしで必要なときにANAマイルへ移行できる
      3. ポイントを失効させずに高額特典航空券を目指せる
  6. ANA航空券以外で利用した場合のマイル還元率
    1. 通常のショッピングは100円=1ポイント=1マイル相当
    2. 対象のANAグループ利用は100円=2ポイント
    3. ANAカードマイルプラス加盟店ではマイルを二重取りできる
  7. ANA便をよく利用する人ほどメリットが大きい
  8. ANAアメックスゴールドのデメリット
    1. 年会費は42,900円
    2. 提携航空会社のマイル移行先はANAのみ
    3. ANAグループ以外の通常利用は1%相当
  9. その他の旅行・保険・プロテクション特典
    1. 対象空港のカードラウンジを同伴者1名まで無料で利用可能
    2. 帰国時の手荷物無料宅配サービス
    3. 空港内店舗「ANA FESTA」で5%OFF
    4. 利用ボーナスマイルとANA SKY コインを獲得
      1. 年間400万円利用で15,000マイル
      2. ANAグループで100万円利用するごとに5,000 ANA SKY コイン
    5. 最高1億円の海外旅行傷害保険
    6. カードのセキュリティ・プロテクション
  10. ANAアメックスゴールドのよくある質問
  11. まとめ|ANAマイルを貯めるなら有力なゴールドカード

2026年9月2日のリニューアルで変わったこと

2026年9月2日に刷新されたANAアメックスゴールドの新しいカード券面
ANAの尾翼をモチーフに刷新されたANAアメックスゴールド

今回のリニューアルは特典追加だけではありません。年会費とカードデザインを含め、主に次の点が変わります。

  • 基本カード年会費:34,100円から42,900円へ改定
  • 家族カード年会費:17,050円から21,450円へ改定
  • カード券面:ANAの尾翼をモチーフにした新デザインへ刷新し、カード番号などを裏面へ集約
  • 利用ボーナスマイル:2027年以降、年間400万円以上の利用で15,000マイル
  • 旅行・ダイニング特典:POWER LOUNGE PREMIUMと20%のダイニングキャッシュバックを追加

ANAアメックスゴールドの主な特典を一覧で確認

まずは、ANAアメックスゴールドの主要な特典を一覧で確認します。

項目内容
年会費基本カード42,900円/家族カード21,450円(税込)
通常利用100円=1ポイント=1マイル相当
ANAグループ利用100円=2ポイント。対象のANA航空券購入はANAカードマイルプラスと合わせて最大3マイル相当
搭乗ボーナス通常のフライトマイルに25%加算
ポイント有効期限無期限
ANAマイル移行1,000ポイント=1,000マイル/移行手数料無料
移行上限年間上限なし(1日1回、1日999,000ポイントまで)
プライオリティ・パス年会費無料、空港ラウンジは年2回まで無料
利用ボーナスマイル2027年以降、年間400万円以上の利用で15,000マイル
POWER LOUNGE PREMIUM本人と同伴者1名まで無料、回数制限なし
ダイニングキャッシュバックポケットコンシェルジュで20%、通常年は年間最大2万円
カードデザインANAの尾翼をモチーフに刷新。カード番号などは裏面へ集約

2026年9月2日に追加された3つの新特典

ANAアメックスゴールドのリニューアルでは、カードを継続して利用する人や、羽田空港・レストランを利用する人向けに3つの特典が追加されました。

年間400万円以上の利用で15,000マイル

2027年1月1日から、毎年1月1日〜12月31日に400万円(税込)以上利用すると、翌年3月末までに15,000マイルが進呈されます。2026年9月2日以降の新規入会者は、移行特別期間として2026年9月2日〜12月31日に100万円以上利用すると5,000マイルの対象です。

POWER LOUNGE PREMIUMを同伴者1名まで無料・回数制限なしで利用可能

羽田空港第2ターミナル国際線のPOWER LOUNGE PREMIUMを、カード会員本人と同伴者1名まで無料で、回数制限なく利用できます。料理ブッフェ、フリードリンク、アルコール、シャワーなどを利用できるラウンジです。混雑時の入場制限や滞在時間など、当日の利用条件は出発前に確認してください。

ポケットコンシェルジュで20%キャッシュバック

Amex Offersへ事前登録し、ポケットコンシェルジュで対象レストランを予約・オンライン決済すると、利用額の20%がキャッシュバックされます。通常年は1月〜6月と7月〜12月の各期間で最大1万円、年間最大2万円です。2026年9月2日以降の新規入会者は、2026年12月31日までの移行特別期間で最大1万円となります。

プライオリティ・パスは年2回まで無料

ANAアメックスゴールドの基本カード会員と家族カード会員は、プライオリティ・パスの年会費が無料です。さらに、対象の空港ラウンジを1人につき年2回まで無料で利用できます。

項目利用条件
年会費無料
空港ラウンジ利用料年2回まで無料。3回目以降は1回35米ドル
同伴者1名につき1回35米ドル
家族カード対象。本会員と同じ条件で別途申し込み可能

対象は国内外1,300か所以上の空港ラウンジです。無料になるのは空港ラウンジ利用であり、レストラン、スパなどの飲食・施設特典は対象外です。利用前にプライオリティ・パスのアプリまたは公式サイトで対象施設を確認してください。

利用には、アメックスのマイアカウントから事前登録が必要です。プライオリティ・パス公式サイトから直接申し込むと、カード特典の対象になりません。また、日本国内では国際線出発ラウンジのみ対象で、国内線ラウンジと国際線到着ラウンジは利用できません。

プライオリティ・パス公式サイトで対象ラウンジを確認する

プライオリティ・パスの利用例

以下は、筆者が過去にプライオリティ・パスでラウンジを利用したときの写真です。ラウンジの参加状況は変更されるため、現在利用できる施設を示すものではありません。設備や提供内容の参考としてご覧ください。

NOA Lounge|成田空港第一ターミナル

Sky Suite Airport Loung|クアラルンプール国際空港  第一ターミナル

シンガポール・チャンギ空港の「AMBASSADOR TRANSIT LOUNGE」を利用したときの様子です。

シンガポール・チャンギ空港のラウンジ利用例
チャンギ空港ラウンジのフード
チャンギ空港ラウンジの室内
チャンギ空港ラウンジのドリンクと設備

ラウンジによって内容は異なりますが、フード、ソフトドリンク、アルコール、休憩スペースなどを利用できます。最新の営業時間と利用条件は、出発前に公式アプリで確認しましょう。

ANA航空券購入で最大3%相当、搭乗ボーナスは25%

ANAアメックスゴールドをANAで活用するメリットは、次の3つに分けて考えると分かりやすくなります。

  • 対象のANA航空券購入で最大100円=3マイル相当
  • ANA便搭乗時は通常のフライトマイルに25%を加算
  • ポイントは無期限、移行手数料無料、ANAマイル年間移行上限なし
マイル還元率とは

マイル還元率とは、カード利用額に対して何マイル相当が貯まるかを示す目安です。100円利用で3マイル相当なら、マイル還元率は3%相当と表現します。

対象のANA航空券購入で最大100円=3マイル相当

ANA航空券購入で最大3%相当が貯まる仕組み

ANA航空券など対象のANAグループでカードを利用すると、カード利用分として100円につき2ポイントが貯まります。さらに、対象のANA航空券購入ではANAカードマイルプラスにより100円につき1マイルがANAマイレージクラブ口座へ加算されます。

2ポイント+1マイルで、合計最大100円=3マイル相当です。対象外の運賃や支払い方法もあるため、購入前にANAカードマイルプラスの条件を確認してください。

ANA便搭乗時はフライトマイルが25%アップ

ANAアメックスゴールドの搭乗ボーナスマイル25%

ANAアメックスゴールドを保有してANA便に搭乗すると、通常のフライトマイルに25%の搭乗ボーナスマイルが加算されます。これはカード決済による最大3%相当とは別の特典です。

カード区分搭乗ボーナスマイル
ANA一般カード+10%
ANAゴールドカード+25%
ANAプレミアムカード+50%
ANAスーパーフライヤーズ一般カード+35%
ANAスーパーフライヤーズゴールドカード+40%
ANAスーパーフライヤーズプレミアムカード+50%

ポイントは無期限・移行手数料無料・ANAマイル年間移行上限なし

ANAアメックスゴールドのポイントをANAマイルへ移行

ANAアメックスゴールドで貯まるのは「ANAアメリカン・エキスプレス提携カード メンバーシップ・リワード」のポイントです。ANAマイルへ移行する際の主な条件は次のとおりです。

  • ポイントの有効期限は無期限
  • 1,000ポイント=1,000マイル
  • 移行コースへの登録不要・移行手数料無料
  • ANAマイルへの年間移行上限なし
  • 移行は1日1回、1日999,000ポイントまで
  • 通常は移行完了まで5営業日以内

ポイントはカード側で無期限に貯められる

ANAマイルは移行完了後36カ月で有効期限を迎えます。すぐに使わないポイントはカード側で貯め、特典航空券を予約するタイミングに合わせて移行すると、マイルの有効期限を有効に使えます。

年間上限なしで必要なときにANAマイルへ移行できる

年間の移行上限がないため、必要マイルをまとめて移行できます。ただし、移行は1日1回、1日999,000ポイントまでです。

ポイントを失効させずに高額特典航空券を目指せる

ANA国際線特典航空券ファーストクラスのシーズン別必要マイル数

国際線のビジネスクラスやファーストクラスなど、多くのマイルが必要な特典航空券を目指す場合、ポイントを無期限で貯められる点は大きなメリットです。必要マイルと空席を確認してからANAマイルへ移行しましょう。

アメックス公式サイトでANAマイル移行条件を確認する

ANA航空券以外で利用した場合のマイル還元率

ANA航空券購入時以外は、利用先によって100円=1ポイントまたは2ポイントが基本です。ANAカードマイルプラス加盟店では、カードのポイントとは別にマイルが加算される場合があります。

通常のショッピングは100円=1ポイント=1マイル相当

ANAアメックスゴールドの通常利用は100円で1ポイント

普段のショッピングでは100円につき1ポイントが貯まります。1ポイント=1マイル相当で考えると、基本のマイル還元率は1%相当です。

対象のANAグループ利用は100円=2ポイント

ANAグループ利用は100円で2ポイント
ANAグループ利用時のボーナスポイント対象例

対象のANAグループでカードを利用すると、通常ポイントにボーナスポイントが加わり、100円につき2ポイントが貯まります。対象店舗・商品は変更されることがあるため、最新条件を公式サイトで確認してください。

ANAカードマイルプラス加盟店ではマイルを二重取りできる

ANAカードマイルプラス加盟店でANAアメックスゴールドを利用すると、通常のカード利用で貯まるポイントとは別に、100円または200円(税込)につき1マイルがANAマイレージクラブ口座へ自動加算されます。特別なエントリーは不要なので、普段使う店舗が加盟店なら、支払いをANAアメックスゴールドに集約するだけでポイントとマイルを二重取りできます。

ANA公式サイトで案内されている主な加盟店の一部を、日常生活で利用しやすいカテゴリーごとにまとめました。

カテゴリー主な加盟店ANAカードマイルプラス分主な条件
カフェスターバックス100円=1マイルスターバックス カードへのオンライン入金が対象
ドラッグストアマツモトキヨシ100円=1マイル対象店舗でANAカードによるクレジット決済
ドラッグストアココカラファイン100円=1マイル対象外店舗があるため利用前に確認
家電ヤマダデンキ200円=1マイル対象店舗の店頭決済。Web.com店などは対象外
家電ベスト電器200円=1マイル対象店舗でANAカードによるクレジット決済
インテリアIDC OTSUKA200円=1マイル対象店舗・商品を利用前に確認
ガソリンapollostation200円=1マイル一部対象外のサービスステーションあり
百貨店高島屋200円=1マイル対象店舗・売場でのANAカード決済
百貨店大丸・松坂屋200円=1マイル対象店舗・オンラインストアでのANAカード決済
百貨店阪急百貨店・阪神百貨店200円=1マイル専門店など一部対象外あり
ANAカードマイルプラスを利用するときの注意点

加盟店、積算単位、対象店舗、対象商品、支払い方法は変更されることがあります。Apple PayやQUICPayなどが対象外となる加盟店もあるため、利用前にANA公式サイトの各加盟店ページで条件を確認してください。

ANA公式サイトでANAカードマイルプラス加盟店を確認する

ANA便をよく利用する人ほどメリットが大きい

ANA便利用で貯まるポイントとマイルの仕組み

ANAアメックスゴールドは、対象のANA航空券購入で最大3%相当が貯まり、ANA便搭乗時には25%の搭乗ボーナスマイルも得られます。ANA便を定期的に利用する人ほど、年会費を回収しやすいカードです。

一方、ANA便をほとんど利用しない人は、通常利用の1%相当が中心です。入会前に、ANA航空券購入、プライオリティ・パス、旅行保険などを年間でどれだけ利用するかを確認しましょう。

ANAアメックスゴールドのデメリット

  • 年会費が42,900円(税込)
  • 提携航空会社のマイル移行先はANAのみ
  • ANAグループ以外の通常利用は1%相当

年会費は42,900円

2026年9月2日以降に新規申し込みする場合、基本カードの年会費は42,900円(税込)、家族カードは1枚21,450円(税込)です。基本カードの年会費を月あたりに換算すると約3,575円。年会費は上がるため、ANA便の利用に加えて、新しい利用ボーナスマイル、POWER LOUNGE PREMIUM、ダイニングキャッシュバックを活用できるか確認しましょう。

提携航空会社のマイル移行先はANAのみ

カードで貯めたポイントの提携航空会社マイルへの移行先はANAのみです。複数の航空会社へポイントを移行したい人には、移行先の多いアメックスのプロパーカードの方が向く場合があります。

ANAグループ以外の通常利用は1%相当

ANAグループ以外での通常利用は100円=1ポイント=1マイル相当です。ANA航空券を購入しない人は最大3%相当や搭乗ボーナスを活用しにくく、年会費に対するメリットが小さくなります。

その他の旅行・保険・プロテクション特典

ISA:ここにこの章をイメージできるインフォグラフィックをいれて

対象空港のカードラウンジを同伴者1名まで無料で利用可能

カードと利用当日の搭乗券を提示すると、対象の空港ラウンジをカード会員本人と同伴者1名が無料で利用できます。プライオリティ・パスとは別の空港ラウンジ特典です。

アメックス公式サイトで対象空港ラウンジを確認する

帰国時の手荷物無料宅配サービス

海外旅行からの帰国時に、対象空港から自宅までカード会員1人につきスーツケース1個を無料で宅配できます。対象空港は成田国際空港、羽田空港(第2・第3ターミナル)、中部国際空港、関西国際空港です。

空港内店舗「ANA FESTA」で5%OFF

全国各空港のANA FESTAで、1回の精算が1,000円(税込)以上の場合、代金が5%割引になります。一部対象外の商品・店舗があります。

利用ボーナスマイルとANA SKY コインを獲得

ANAアメックスゴールドでは、従来の年間利用額に応じたANA SKY コイン獲得プログラムが、2027年から利用ボーナスマイルへ変わります。対象のANA航空券・旅行商品の利用額に応じてANA SKY コインを受け取れる特典は継続します。

年間400万円利用で15,000マイル

2027年以降は、毎年1月1日から12月31日までにカードを合計400万円以上利用すると、翌年3月末までに15,000マイルが進呈されます。家族カードの利用分も基本カード会員の利用額に合算されます。2026年9月2日以降の新規入会者は移行特別期間として、2026年9月2日〜12月31日に100万円以上利用すると5,000マイルの対象です。

ANA SKY コインとは

ANAのWebサイトで国内線・国際線航空券や対象旅行商品の支払いに、10コイン=10円単位で利用できる電子クーポンです。

ANAグループで100万円利用するごとに5,000 ANA SKY コイン

毎年10月1日から翌年9月30日までに、対象のANA航空券やANAグループ旅行商品をカードで合計100万円利用するごとに、5,000 ANA SKY コインを獲得できます。回数上限はありません。

対象となる主な旅行商品は、ANAトラベラーズの国内・海外ツアー、ダイナミックパッケージ、Web限定ツアー、ANAマイレージクラブ会員限定ツアーなどです。

アメックス公式サイトでANA SKY コインの条件を確認する

最高1億円の海外旅行傷害保険

所定の旅行代金をカードで支払った場合、海外旅行傷害保険が利用付帯します。基本カード会員の主な補償内容は以下のとおりです。適用条件と補償の詳細は、必ず最新の保険規定で確認してください。

補償内容基本カード会員(利用付帯)
傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円
傷害治療費用保険金最高300万円
疾病治療費用保険金最高300万円
賠償責任保険金最高4,000万円
救援者費用保険金最高400万円
乗継遅延・出航遅延・欠航・搭乗不能費用1回につき最高2万円
受託手荷物遅延費用1回につき最高2万円
受託手荷物紛失費用1回につき最高4万円

カードのセキュリティ・プロテクション

ANAアメックスゴールドには、スマートフォンの破損・盗難、カードで購入した商品の破損、ネットショッピングの不正利用、商品の返品、旅行などのキャンセル費用をカバーする5つのプロテクションがあります。

補償名だけでなく、カード決済の有無・申請期限・自己負担額などの適用条件を確認することが重要です。主な内容を一覧にまとめます。

プロテクション主な補償内容主な条件・注意点
スマートフォン・プロテクション購入後36カ月以内のスマートフォンの破損、火災、水濡れ、盗難を年間通算3万円まで補償事故時点で通信料を直近3カ月以上連続してカード決済していること。基本・家族カード会員いずれか1台が対象。自己負担は1事故5,000円。紛失は対象外
ショッピング・プロテクション国内・海外でカード購入したほとんどの商品について、破損・盗難などを購入日から90日間、年間500万円まで補償1事故につき自己負担1万円。家族カードも対象。対象外の商品・損害あり
オンライン・プロテクションカードの紛失・盗難・情報漏えいなどによる、インターネット上の第三者による不正利用額を補償アメックスが届け出を受けた日から過去60日以内の利用が対象。速やかな連絡と、必要に応じて警察への届け出・調査への協力が必要
リターン・プロテクションカードで購入した未使用・未損傷の商品を購入店が返品受付しない場合、1商品3万円、年間15万円まで払い戻し購入日から90日以内かつ全額カード決済が条件。5,000円未満の商品、スマートフォン、食品・飲料品などは対象外
キャンセル・プロテクションカードで支払った旅行・宿泊・交通・コンサートなどを、入院や通院、所定の業務出張などで取り消した際の費用を補償。現行の補償限度額は50万円自己負担は1,000円またはキャンセル費用の10%のいずれか高い額。キャンセル理由や対象者には細かな条件あり
ANAアメックスゴールドのセキュリティ・プロテクション

プロテクションは、事故や購入の時期、支払方法、対象商品、申請期限などによって補償対象外になる場合があります。実際に利用するときは、アメックス公式サイトの最新の規定を確認し、事故や不正利用に気づいたら早めに窓口へ連絡してください。

ANAアメックスゴールドのよくある質問

Q
ANAアメックスゴールドのポイントに有効期限はありますか?
A

ANAアメックスゴールドで貯まるメンバーシップ・リワードのポイントは、カードを継続している限り有効期限がありません。ただし、ANAマイルへ移行した後は、移行された月から36カ月後の月末までが有効期限です。

Q
ANAマイルへの年間移行上限や移行手数料はありますか?
A

年間の移行上限はなく、移行手数料も無料です。1,000ポイント単位で、1,000ポイント=1,000マイルとして交換できます。1日あたりの移行上限は999,000ポイントです。

Q
プライオリティ・パスは何回まで無料ですか?
A

基本カード会員と家族カード会員は、それぞれ年2回まで本人のラウンジ利用料が無料です。3回目以降と同伴者は1回35米ドルで、事前登録が必要です。

Q
海外旅行傷害保険は自動付帯ですか?
A

自動付帯ではなく利用付帯です。旅行前に対象となる公共交通機関や募集型企画旅行の代金などをカードで支払う必要があります。また、2026年7月1日以降に開始する旅行から、海外旅行傷害保険の携行品損害補償は終了しています。

Q
スマートフォン・プロテクションを利用する条件は?
A

事故発生時点で、対象スマートフォンの通信料をANAアメックスゴールドの基本カードまたは家族カードで直近3カ月以上連続して決済していることが主な条件です。購入後36カ月以内のスマートフォン1台が対象で、年間通算3万円、自己負担は1事故5,000円です。紛失は補償されません。

Q
キャンセル・プロテクションはどのような場合に使えますか?
A

カードで支払った旅行、宿泊、交通、コンサートなどを、本人や家族の入院・通院、所定の業務出張などの理由で取り消した場合に利用できます。補償限度額は50万円で、自己負担は1,000円またはキャンセル費用の10%のいずれか高い額です。対象となる理由や親族の範囲などは規定で確認してください。

まとめ|ANAマイルを貯めるなら有力なゴールドカード

ANAアメックスゴールドは、ANAマイルへの年間移行上限なし、対象のANA航空券購入で最大3%相当、ANA便搭乗時の25%ボーナスマイルが強みです。リニューアル後は、年間400万円利用で15,000マイル、POWER LOUNGE PREMIUM、ダイニングキャッシュバックも加わります。プライオリティ・パスの年2回無料も継続します。

一方で、2026年9月2日以降の新規申込では年会費が42,900円(税込)です。ANA便の利用、空港ラウンジ、ダイニング、年間利用額などから新特典を活用できるか確認し、入会キャンペーンの条件と合わせて検討しましょう。

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