マリオット・プーケット・ビーチクラブ宿泊記|2ベッドルーム・プール・朝食を写真で紹介

初めてのプーケット旅行で4泊したのは、マイカオビーチにある「マリオット・プーケット・ビーチクラブ」です。
約98㎡の2ベッドルームにフルキッチン、洗濯機・乾燥機、大きな浴槽まで備わり、夫婦2人にはもったいないほどの広さ。JWマリオットとロビーやプール、レストランを共有する一体型のリゾートで、ホテルを中心にゆっくり過ごしたい私たちにはぴったりでした。
マリオットバケーションクラブ(MVC)オーナーである私は、今回もMVCを利用して宿泊。4泊分の客室料は0円でした。
この記事では、約150枚の写真とリゾートMAPを使い、マイカオ地区の特徴、実際に泊まった客室、プール、朝食、ホテル周辺の食事、空港からのアクセスを紹介します。
後半では、マイカオを拠点に訪れた観光地と移動時間も簡単にまとめました。
プーケット旅行4泊5日の全工程については、私のnote記事にまとめています
【2026年】プーケット旅行4泊5日の旅程|雨季のマイカオを拠点に観光とホテルを楽しむ
- マイカオ地区はプーケット北部のリゾートエリア
- マリオット・プーケット・ビーチクラブの宿泊概要
- リゾートMAPで見るMVC客室棟とJWマリオットの位置関係
- アクセス|プーケット国際空港からGrabで約13分・588THB
- 客室タイプは2ベッドルームの1種類
- 2ベッドルームアパートメント客室紹介
- リゾート共用のプールとマイカオビーチ
- Gym(フィットネスルーム)とテニスコート
- 雨の日も「ホテルで過ごす」が快適|1日中雨が降ることは少ない
- ホテル内レストラン一覧|営業時間とジャンル
- JW Caféの朝食ビュッフェ
- 最後の夜はSala Sawasdee Lobby Barへ
- その他写真集
- ホテル周辺の食事
- MVCを活用した4泊|客室料は0円
- マイカオ地区から実際に出かけた観光地
- 実際に泊まって感じた、向いている人と注意点
- まとめ|ホテルでのんびり過ごすプーケット旅行にぴったり
マイカオ地区はプーケット北部のリゾートエリア
マイカオ地区は、プーケット島北西部にあるリゾートエリアです。プーケット国際空港に近く、長いマイカオビーチに沿って大型のリゾートホテルが点在しています。


マイカオ地区は、パトンビーチやオールドタウンのように、街歩きやナイトライフを楽しむにぎやかなエリアではありません。ホテルのプールやビーチでのんびり過ごし、必要な日だけ車で観光へ出かける。そんな滞在に向いています。


実際に泊まってみると、ホテル近辺にはセブン‐イレブンが2軒あり、レストランやカフェが集まるTurtle Villageがあります。繁華街のように店が密集しているわけではありませんが、リゾート滞在中の買い物や食事には困りませんでした。一方、オールドタウンへはGrabで約60分かかります。
空港から近く、中心部からは離れている。この立地を理解したうえで、観光よりホテル滞在を重視する人に選びやすいエリアです。
マリオット・プーケット・ビーチクラブの宿泊概要
マイカオ地区のマイカオビーチ沿いにあるのが、マリオット・プーケット・ビーチクラブです。今回は夫婦2名で4泊しました。


| 項目 | 今回の宿泊内容 |
|---|---|
| 宿泊日 | 2026年9月20日〜24日(4泊) |
| 人数 | 夫婦2名 |
| 客室 | 2ベッドルームアパートメント、ガーデンビュー、バルコニー |
| 客室面積 | 1,054平方フィート(約97.9㎡) |
| 最大定員 | 6名 |
| チェックイン/アウト | 16:00/10:00 |
| 空港からの距離 | 公式案内で15km |
| リゾートフィー | なし |
マリオット・プーケット・ビーチクラブとJWマリオット・プーケット・リゾート&スパは、同じ広いリゾート内にあります。ロビー、プール、レストランなどは、最初から両方の宿泊者が使う共用施設です。到着時のチェックインも共通のロビーで行いました。


私たちは15:20頃に着きましたが、客室の準備はすでに整っており、すぐに入室することができました。
*通常のチェックインは16:00なので、早く入れるとは限りません。

ロビーから客室棟までは少し距離があり、荷物と一緒にバギーで移動。敷地には池や熱帯の植物が多く、歩いているだけでも南国のリゾートらしさを感じられます。

バギーは、依頼すればいつでもリゾート内を送迎してもらえます。
0番にコールして「バギー、プリーズ!」でOK。
日本語を話せるスタッフがいる
ホテルには日本語を話せるスタッフさんが1名いました。
公式の施設情報でも、スタッフが対応する言語としてタイ語、英語、日本語が掲載されています。

日本語を話せるスタッフさんは日によって勤務時間が異なるため、日本語で相談したいことがある場合は、チェックイン時に勤務予定を確認しておくと安心です。

リゾートMAPで見るMVC客室棟とJWマリオットの位置関係
とても広いリゾートですが、リゾートは下のMAPのようになっています。

左右にMVC客室棟、中央にJWマリオット棟があり、ロビー、プール、レストランなどは共用エリアに配置されています。
MAPの左右にある緑色の表示がMVC客室棟、中央左右の青色がJWマリオット棟です。その間に、ロビー、4つのプール、レストラン、スパなどが配置されています。
敷地が広いため、客室の位置によって使いやすいプールやレストランが変わります。私たちの客室はノースプールとマイカオビーチへ行きやすい場所でした(上図MAP左側の宿泊棟)。




アクセス|プーケット国際空港からGrabで約13分・588THB
マリオット・プーケット・ビーチクラブは、公式案内ではプーケット国際空港から15kmです。今回は往復ともGrabを利用しました。
| 区間 | 所要時間 | Grab料金 |
|---|---|---|
| プーケット国際空港→ホテル | 約13分 | 588THB |
| ホテル→プーケット国際空港 | 約15分 | 487THB |
行きは空港から約13分でホテルへ到着。長いフライトと乗り継ぎのあとだったので、空港から近いのは助かりました。

帰国日は6:35頃にホテルを出発し、6:50頃に空港へ着きました。いずれも2名で乗車した1回分の料金です。所要時間と料金は、時間帯、交通状況、配車状況によって変わります。

帰りのフライトは9:25発でしたが、6:35頃にホテルを出て7:10頃には出国手続きが完了していました。私たちは、免税店で少し買い物をして、ラウンジで朝食を食べるためにかなり余裕を持ってホテルを出ましたが、すぐ飛行機に乗るならもっとホテルでゆっくりして出発することも可能です。

客室タイプは2ベッドルームの1種類
マリオット・プーケット・ビーチクラブの客室タイプは「2ベッドルームアパートメント」の1種類です。
| 客室タイプ | 広さ | 定員 | 主な設備・特徴 |
|---|---|---|---|
| 2ベッドルームアパートメント | 約97.9㎡ | 6名 | 主寝室、第2寝室、リビング、ダイニング、フルキッチン、バスルーム2室、洗濯機・乾燥機、家具付きバルコニーまたはテラス、ガーデンビュー |
2ベッドルームしかないため、2人で泊まるには贅沢ですが、家族旅行や2世帯、友人同士なら寝室を分けられるのでとても良い!
2ベッドルームアパートメント客室紹介



今回宿泊したのは、約97.9㎡・3階の2ベッドルームアパートメントです。最大6名まで宿泊でき、2つの寝室、リビング・ダイニング、フルキッチン、バスルーム2室、ベランダ、洗濯機・乾燥機を備えています。

夫婦2人では使い切れないほどの広さで、「ここまで広くなくても十分」と思う一方、4泊してみると、この余裕がとても快適でした。
リビング・ダイニングルーム
客室へ入って最初に感じたのは、やはり広さです。玄関から進むとフルキッチン、ダイニング、リビングが一続きに広がり、その奥に緑を望むベランダがあります。

リビングと寝室を分けられるので、一人が休んでいる間に、もう一人がリビングで作業したり、ゲームをしたり、テレビを見たりすることができます。ホテルの一室というより、暮らすように滞在できる別荘そのものです。






フルキッチン設備
キッチンには、大型冷蔵庫、4口コンロ、電子レンジ、コーヒーメーカー、電気ケトル、トースター、炊飯器がありました。食器、グラス、カトラリー、鍋などの調理器具もひと通りそろっています。
















カトラリーには箸もあり、日本から持って行く必要はありませんでした。
今回は本格的な自炊をしませんでしたが、到着日の夕食でさっそく食器が活躍しました。

長い移動のあとだったため、メインエントランス前のセブン‐イレブンでグリーンカレー、エビワンタンスープ、ライス、ソーセージとチーズのサンドイッチを購入。4品で144THBです。お店で温めてもらい、客室の皿へ盛り直すと、コンビニ食でも少し豪華な夕食に見えました。

冷凍のグリーンカレーとエビワンタンスープは、期待以上のクオリティ。到着日の夜を客室でのんびり楽しめたのもよかったです。
メインベッドルーム

メインベッドルームにはキングベッドが1台あり、奥はメインバスルームへ続いています。リビングとは扉で分けられるため、広い客室の中でも落ち着いて休める空間でした。



サブベッドルーム

サブベッドルームには、ベッドが2台あります。2名利用では一部屋余るほどですが、家族やグループなら寝室を分けられるため、使いやすい構成です。

玄関から入ってすぐの場所にサブベッドルームがあります。
バスルーム・シャワールーム・洗面台

バスルームは2室あり、メインバスルームにはかなり大きな浴槽、シャワールーム、2台の洗面台、トイレを備えています。長いフライトと乗り継ぎのあと、ゆったりお湯につかれたのは助かりました。
洗面台が2台あるので、2人で同時に身支度しやすいのも便利です。



歯ブラシや髭剃りなどのアメニティも準備されていました。

第2バスルームは、サブベッドルームのすぐ横にあるため、家族やグループで宿泊するときも使いやすいと思います。

第2バスルームは、メインバスルームよりはコンパクトで、ユニットバスタイプのためシャワールームはありませんが、浴槽は深くて大きいのでゆったりお湯に浸かることができます。

洗面台は1つですが、歯ブラシなどのアメニティはメインバスルームと同様の内容で準備されています。
ベランダ
ベランダの前には緑が広がり、周囲も落ち着いた雰囲気です。海は見えませんが、雨の日にここでパソコン作業をしても、気温や湿度も気にならず、リゾート気分を満喫しながら快適に過ごせました。


低層階は蚊に注意が必要です。蚊取り線香は用意されていますが、スタッフさんによると低層階は蚊が多いそうです。
私たちが宿泊した3階については、蚊は気になりませんでした。

客室タイプはガーデンビューですが、海が見えるお部屋も少しだけあるそうです。一応、海の見える部屋をリクエストしておいたのですが、それは叶いませんでした。
海が見えるお部屋を希望する人は、あまり期待せずリクエストはしておいた方がよいと思います。
リクエストする場合は、「高層階コーナーの海が見える部屋」と伝えましょう!
洗濯機
客室内には洗濯機と乾燥機があります。プールや暑い日の観光で着替えが増えても、すぐに洗濯できるのはとても便利です。

途中で洗濯することを考慮すれば4泊分の衣類を持って行く必要がないので荷物も少なくてすみます。
アイロンとアイロン台も用意されていました。
その他
ウェルカムアメニティ|お菓子とビール2本
客室にはウェルカムアメニティとしてお菓子とChang Classicが2本用意されていました。到着日の夕食と一緒に、無料のビールを楽しみました。


飲料水は毎日のハウスキーピングで補充されました。足りなくなったときは、追加をリクエストすれば客室へ届けてもらえます。
電源は220V|日本のAタイププラグを利用可能
客室の電源は220Vです。日本で一般的なAタイプのプラグをそのまま差せますが、電圧は日本と異なります。スマートフォンやパソコンの充電器など、表示が「AC100〜240V」の海外対応製品であれば利用できます。100V専用の電化製品には変圧器が必要です。
ベッド周りにはUSBタイプAとCもありました

Type-Cの電源があるのはありがたかったです。
スリッパ

ふかふかのスリッパも準備されていました。
ハウスキーピングは毎日|フルサービスは4日目
ハウスキーピングは毎日9:00〜17:00に行われます。通常は簡易清掃で、ベッドリネンの交換などを含むフルサービスは4日目という案内でした。

ダイニングテーブルのタオルアートが毎日変わっていて可愛い!!


リゾート共用のプールとマイカオビーチ
リゾート内には、ノースプール、メインプール、お子様用プール、サウスプールがあります。いずれもJWマリオットとMVCの宿泊者が利用する共用施設です。
*サウスプールは工事中でした。
私たちは宿泊棟から近いノースプールを中心に利用しました。雨季とは思えない青空が広がり、暑い中を観光したあとのプールは最高でした。
ノースプール(12歳以上専用プール)
ノースプールは、12歳以上が利用できる大人専用の静かなプールです。落ち着いて過ごしたい大人には特に使いやすく、客室から近かったこともあり、雨が上がった別の日にも立ち寄りました。

目の前はマイカオビーチなので、海を見ながらゆっくりできます。

プールの深さは1.5mから深いところは2.2mあるので注意。ただ、プールサイドは足場があって浅くなっています。


メインプール
メインプールはリゾート中央にあり、ここも海を眺めながらリゾート気分を満喫できます。隣には浅いお子様用プールがあり、小さなウォータースライダーや動物のオブジェもありました。



お子様用プール
ノースプールは12歳以上専用ですが、メインプールとお子様用プールは家族で利用できます。滞在スタイルに合わせてプールを選べるのがよかったです。
ただし、メインプールは深いところで約2mあるため、お子様が利用する際は注意が必要です。


お子様用プールはとても浅いので、お子様も安心して遊ぶことができます。

マイカオビーチ
リゾートの目の前にはマイカオビーチがあります。雨季のビーチは波が高く、宿泊時は遊泳禁止でした。海には入れませんが、果てしなく続く砂浜と壮大な海はとても美しかったです。


乾季には波は穏やかになり、このビーチで遊泳もできるそうなので、次回は乾季に訪れたいです。

雨季のプーケットでしたが、美しいサンセットも見ることができました。



Gym(フィットネスルーム)とテニスコート
フィットネスルームはサウスウイング1階にあり、客室内の案内では営業時間は6:00〜22:00です。

館内にはトレッドミル、エアロバイク、エリプティカル、ローイングマシン、フリーウェイト、筋力トレーニング用マシンなどがそろっているほか、サウナや温浴施設も備え付けられています。
リゾート内には屋外テニスコートも2面ありました。

私たちMVCオーナーは、サウナや温浴施設などを無料で利用できると案内されました。ただし、無料となる条件までは確認できていないため、利用前にホテルへ確認してください。
雨の日も「ホテルで過ごす」が快適|1日中雨が降ることは少ない
4日目の朝、到着後初めてまとまった雨が降りました。
もともとホテルでのんびりする日にしていたため、予定を無理に変更せず、JW Caféで朝食を食べてから客室へ。広いリビングとバルコニーがあるので、雨でも閉じ込められている感じがありません。


バルコニーでパソコン作業をしながら雨が弱まるのを待ち、14:00頃にやんでからノースプールへ向かいました。天気予報が雨マークでも、雨が一日中続くとは限らない。時間ごとに過ごし方を変えられる客室と施設の広さは、雨季の滞在で大きな安心材料でした。

夕方には晴れて、ビーチでぞうさんとたわむれました。とても頭のいいぞうさんでした。



100バーツでサトウキビを買い、ぞうさんにあげながら写真撮影ができました。
ホテル内レストラン一覧|営業時間とジャンル
レストランやバーも、JWマリオットとMVCの宿泊者が利用する共用施設です。
| レストラン・バー | 営業時間 | ジャンル・特徴 |
|---|---|---|
| JW Café | 6:30〜11:00 | 朝食ビュッフェ |
| Siam Deli | 7:00〜22:00 | デリ、カジュアルダイニング |
| Benihana | 12:00〜14:30 17:00〜23:00 | 鉄板焼き、日本料理 |
| Cucina | 18:00〜23:00 | イタリア料理 |
| Ginja Taste | 18:00〜23:00 | タイ料理 |
| Andaman Grill | 18:00〜23:00 | ステーキ、シーフード |
| JW Steakhouse Bar | 17:00〜23:00 | バー |
| Sala Sawasdee Lobby Bar | 12:00〜24:00 | ロビーバー、軽食 |
| M Beach Club | 12:00〜24:00 | ビーチクラブ、バーベキュー |
| Rim Nam Pool Bar | 9:00〜19:00 | プールバー、軽食 |
| Splash Pool Bar | 9:00〜19:00 | スイムアップバー、軽食 |
| In-Room Dining | 24時間 | ルームサービス |
上記は2026年9月時点の内容です。店舗の営業日や営業時間は変わる可能性があります。利用したいレストランが決まっている場合は、旅行前またはチェックイン時に最新情報を確認してください。
JW Caféの朝食ビュッフェ

朝食は、共用エリアにあるJW Caféでビュッフェ形式で提供されていました。提供時間は6:30〜11:00です。
ビュッフェにはタイ料理、西洋料理、サラダ、パン、フルーツ、エッグステーション、ヌードルステーションなどが並びます。私はグリーンカレーが大好きなので、朝からこれを食べられただけでも満足。マンゴーもおいしく、雨の朝でしたがゆっくり朝食を楽しめました。





ビュッフェメニュー
















料金と割引
朝食料金は900THB/人。マリオット・ボンヴォイ会員は10%OFFの810THB、MVCメンバーはチェックイン時に事前予約すると200バーツOFFの700THBになります。
いずれも別途、10%のサービス料と7%のVATが加算されます。

| 利用条件 | 1名分の朝食料金(税・サービス料別) |
|---|---|
| 通常料金 | 900THB |
| マリオット・ボンヴォイ会員 | 810THB(10%OFF) |
| MVCメンバーがチェックイン時に事前予約 | 700THB(200バーツOFF) |
2名分のBreakfast Supplementは1,400THB。ここにサービス料140THBとVAT107.80THBが加わり、支払額は合計1,647.80THBでした。

MVCのリゾート&ホテルは、マリオット・ボンヴォイのステータスを持っていても無料朝食など一部特典が対象外になる場合があります。一方、朝食を有料で利用するなら、MVCメンバーはチェックイン時の事前予約で1名200バーツOFF。利用する予定が決まっている人は、チェックイン時に申し込んでおくとお得です。
最後の夜はSala Sawasdee Lobby Barへ

旅行最後の夜は、共通ロビーにあるSala Sawasdee Lobby Barを利用しました。
宿泊時は21:00〜22:00にMoonlight Happy Hourがあり、私は「Red Siam」と「Mai Khao Mai Thai」、妻はノンアルコールの「Virgin Mojito」を注文。
水辺を望む席で生演奏を聴きながら旅行を振り返り、次の海外旅行について話す、楽しい時間を過ごせました。



カクテル2杯とモクテル1杯を飲んで精算額は604.98THB(3,000円弱)でした。日本の同じクラスのホテルなら1杯分ほどの料金で、3杯も楽しめました。
Happy Hourの内容や時間は変わる可能性があるため、現地で確認してください。

その他写真集









ホテル周辺の食事
ホテル近辺にはセブン‐イレブンが2軒

マリオット・プーケット・ビーチクラブの近辺には、セブン‐イレブンが2軒あります。
1軒はメインエントランス前の道路沿いです。到着日の夕食だけでなく、観光前の軽い朝食や飲み物の調達にも使いました。
もう1軒はTurtle Village内にあります。どちらを使いやすいかは、宿泊する客室棟やその日の動きによって変わりそうです。


今回はフルキッチン設備がありましたが自炊はしていません。でも、コンビニで買った食事を客室へ持ち帰り、備え付けの皿やカトラリーを使えるだけでも豪華な食事の雰囲気になりました。


Turtle Villageは買い物にも食事にも便利

Turtle Villageは、ホテル近くのショッピング&ダイニング施設です。2026年9月26日時点では次のような店舗がありました。
| カテゴリー | 主な店舗 |
|---|---|
| コンビニ | 7-Eleven |
| ファストフード | Burger King、The Pizza Company |
| タイ料理 | Basil、Basil Thai Hotpot |
| カフェ | Starbucks、The Coffee Club |
| パブ | Bill Bentley Pub |
| スーパー | TURTLE MART |
Turtle Villageへはホテルの無料シャトルで移動できます。宿泊時の案内では、運行時間は8:00〜22:00、約15分間隔でした。




私たちが泊まったのはTurtle Village側の客室棟だったため、歩いて約5分。ロビーへ行ってシャトルに乗るよりも、直接歩く方が早い距離でした。どの客室棟からでも同じ時間で行けるわけではありませんが、Turtle Village側の棟なら徒歩でも利用しやすいと思います。
近場でおすすめのタイ料理店|Kin Dee Restaurant

ホテルからGrabで5分少々のKin Dee Restaurantにも行きました。往路180THB、復路179THB。徒歩では行きにくい距離ですが、Grabなら気軽です。




クラブケーキ、空芯菜炒め、チキンのマッサマンカレー、エビチャーハンなどを注文し、2名で1,010THB。どれもおいしく、ここはリピート確定です。

MVCを活用した4泊|客室料は0円

MVCオーナーである私は、MVCを利用してこの2ベッドルームに4泊しました。ホテルの精算書に記載された客室料は0.00THB。今回の滞在では、客室に対する現金の支払いはありません。
「なぜ約98㎡の客室へ4泊して、客室料がかからないの?」と思う人もいるかもしれません。
MVCは、一般的なホテルポイントとは仕組みが異なるバケーションクラブです。購入費用や年間管理費があるため、宿泊に関する費用が一切かからないという意味ではありません。詳しい仕組みや費用は、別記事で整理しています。
▶ マリオット・バケーション・クラブとは?仕組み・費用・メリットを解説
MVCメンバー向け参考情報

今回の4泊で使用したのは1,020 MVCポイントです。
参考までに、2026年9月10日に2026年10〜12月の同じ曜日構成を調べたところ、同じ2ベッドルーム・ガーデンビューを現金で予約した場合、無料取消可能な最安料金の平均は1泊約81,500円、4泊約326,000円でした。
これは2名1室、税・必須料金込みで比較した時点価格です。MVCの購入費用や年間管理費を差し引いた「節約額」ではなく、現金で予約した場合の参考価格としてご覧ください。
マイカオ地区から実際に出かけた観光地
マイカオは主要観光エリアから離れていますが、Grabを使えば観光を組み合わせられます。今回は雨季だったためツアーを入れず、天気を見ながら行き先を決めました。
| 行き先 | 実際の移動 | 今回の楽しみ方 |
|---|---|---|
| Bay View Cafe at Sametnangshe Boutique | ホテルからGrabで約30分、508THB | パンガー湾の絶景とタイ料理。パッタイ、パイナップルフライドライス、シェイクを楽しんだ |
| マイカオビーチ・エアポートビューポイント | ホテルからGrabで約10分、227THB | 海側から着陸する飛行機を1機撮影。その後は進入方向が変わった |
| プーケット・オールドタウン | ホテルからGrabで約60分、646THB | 街歩き、食べ歩き、カフェ、マッサージを楽しんだ |
| Big C Extra Phuket | オールドタウンから約15分 | 帰りに立ち寄り、28点のお土産を1,986THBで購入 |
Bay View Cafeは、今回の旅行で特に印象に残った場所です。高台からパンガー湾の島々を見下ろす景色は「ここ最高やん!」と思うほど。マイカオから約30分なので、オールドタウン方面へ出るよりも近く、ホテル滞在と組み合わせやすい観光先でした。

オールドタウンは片道約1時間かかりましたが、食べ歩きやカフェ巡りを目的に、ホテルからの日帰り観光として十分楽しめます。帰りにBig Cへ寄れば、お土産購入まで一日でまとめられました。

各スポットの回り方、食べたもの、Grabの移動、Big Cで買ったお土産は、別の記事で詳しく紹介します。
実際に泊まって感じた、向いている人と注意点
こんな人に向いている
- 広い客室で別荘のように滞在したい
- 家族やグループで寝室を分けたい
- プールやビーチを中心にのんびり過ごしたい
- フルキッチンや洗濯乾燥機を使って長期滞在したい
- 空港から近いホテルを選びたい
- MVCオーナーとして少ないポイントでリゾート滞在を楽しみたい
予約前に知っておきたいこと
- 客室は2ベッドルームからなので、1〜2名には広すぎると感じる可能性がある
- オールドタウンやパトンビーチから遠く、移動時間と交通費がかかる
- 雨季は海の波が高く、遊泳できないことがある
- MVC利用時は、Bonvoyの無料朝食など一部特典が対象外になる場合がある
- 施設の改修やメンテナンス状況は旅行前に公式サイトで確認した方がよい
まとめ|ホテルでのんびり過ごすプーケット旅行にぴったり

マリオット・プーケット・ビーチクラブは、約98㎡の2ベッドルーム、フルキッチン、洗濯乾燥機、複数のプールを備え、ホテルを目的地にできるリゾートでした。
夫婦2人には贅沢すぎる広さでしたが、観光から戻ってリビングで休んだり、雨の朝にバルコニーで過ごしたりできたことで、4泊でも窮屈さはまったくありません。近辺に2軒あるセブン‐イレブンやTurtle Villageの飲食店も使えるため、毎回ホテル内で食事をしなくても困りませんでした。
プーケット中心部から遠い点は、旅の目的によって評価が分かれます。観光を朝から夜まで詰め込む人より、プールやビーチを楽しみ、気になる場所へ半日だけ出かけたい人に合うホテルです。
今回は雨季でも滞在中の多くの時間を晴天で過ごせましたが、次回は乾季にも訪れたいと思っています。MVCを利用しやすい施設でもあるので、プーケットへ行くなら再び宿泊候補に入れるつもりです。
MVCの仕組みだけでなく、説明会の内容や参加特典を知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ マリオット・バケーション・クラブ説明会を体験|内容と参加特典を解説






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