ハワイで開催のマリオットバケーションクラブの説明会とマリオットコオリナの宿泊体験ガイド【2024年版】

更新日:2024年4月1日更新

2022年10月、ハワイオアフ島マリオット・コオリナ・ビーチ・クラブでマリオットバケーションクラブの説明会に参加し、オーナーになりました。(購入しました)

この記事では、ハワイで開催されているマリオットバケーションクラブ説明会の内容を紹介しながら、説明会開催地のマリオット・コオリナ・ビーチ・クラブの紹介をしています。

国内でもマリオットアジアパシフィックが説明会を開催していますが、大きな違いは「取得できるバケーションクラブの権利形態」となるため、その点についても解説しています。

 

最新NEWS

マリオット・ワイキキの開業日が2024年10月4日で正式発表されました。
くわしくはこちら

 

 

マリオット・コオリナ・ビーチ・クラブ|オーシャンビューの客室からの眺望

オーシャンビューの客室からの眺望

 

オーナーになった時にもらった特典(バケーションポイント)で、マリオット・コオリナ・ビーチクラブ3泊、マリオット・カウライ・ビーチ・クラブ3泊しました。

この3泊+3泊だけで、金額にすると約72万円の価値があります。(1ドル=150円で計算)

宿泊日 ホテル名 泊数 客室
2023年10月 マリオット・コオリナ・ビーチ・クラブ 3泊 1ベッドルームヴィラ、マウンテンビュー
+ヒルトンハワイアンビレッジに2泊、ハレクラニホテルに1泊、アウラニディズニーリゾートに2泊、シェラトン・ワイキキに2泊
2024年2月 マリオット・カウライ・ビーチ・クラブ 3泊 デラックスキング、オーシャンビュー
+リッツカールトン・ワイキキに1泊、シェラトンプリンセスカイウラニ1泊

 

マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブのプール

マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブの客室からのビュー

 

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第1回 ディズニーバケーションクラブ(DVC)のメンバーになった経緯とメリット/デメリット
第2回 マリオットバケーションクラブ(MVC)のメンバーになった経緯とメリット/デメリット
第3回 DVCをきっかけにマイルを貯めるようになり人生変わった
第4回 バケーションクラブのメンバーになるために必要なコスト年間維持費
第5回 バケーションクラブって結局「得」なの?
第6回 マリオットバケーションクラブの権利形態について
第7回 どうすればメンバーになれるの?説明会にはどうやって参加すればいいの?
第8回 マリオットバケーションクラブの説明会ってどんな感じ?特典はあるの?
第9回 バケーションクラブのメンバーになったらマイルを貯めよう

 

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マリオットバケーションクラブとは?

ハワイで販売されているマリオットバケーションクラブとは、一言で言うと「土地付き永代所有権」です。
※後述で説明しますが、日本で販売されているマリオットバケーションクラブとは少し異なります。

マリオットバケーションクラブは、4つのブランド96施設のリゾートホテルの土地・建物を共同所有する「土地付き永代所有権」ことで、所有権の規模は毎年付与されるポイント数で計られます。

所有権の規模が大きいほど、毎年付与されるポイント数が多く、その分、宿泊できる日数も多くなりますが、所有権の購入代金や年間維持管理費も比例して大きくなります。

4つのブランド96施設

マリオットバケーションのメンバーになると、以下の4つのブランド、96施設を利用することが可能です。

  • マリオット・バケーションクラブ(69)
  • リッツカールトン・バケーションクラブ(5)
  • シェラトン・バケーションクラブ(9)
  • ウェスティン・バケーションクラブ(12)

( )内は、2023年2月現在の施設数

 

マリオットバケーションクラブの対象リゾートホテルは下記のサイトで確認可能です。

マリオットバケーションクラブオフィシャルサイト

*英語サイトですが、Googleで日本語表示にすれば日本語で確認可能です。
 ・「行先=DESTINATIONS」⇒「クラブリゾート=CLUB RESORTS」から確認可能です。
⇒ロケーション/用途/ブランドから検索可能(2022年10月時点では最大96件が表示されます)
*リッツカールトンクラブ/ウェスティンクラブ/シェラトンクラブも利用可能です
*ハワイには12のリゾート施設があります
*ゴルフ場に隣接するリゾート施設が81あります。
*スキー場に隣接するリゾートが15あります。
2024年夏頃には、ワイキキにマリオットリゾートがオープンする予定です。

ワイキキに新規開業予定のリゾート開発の状況(2024年10月4日開業)

2024年3月、正式な開業日2024年10月4日と発表されました。

以下の画像は、2024年3月29日にバケーションメンバー宛に送信されたメールの抜粋と、1ベッドルームヴィラのイメージ画像とフロアレイアウトです。

 

ご覧のように客室タイプは、デラックスルームと1ベッドルームヴィラの2タイプで、全110室備えているようです。

 

以下の写真は2024年2月にワイキキに行った際に撮影したものです。

2024年10月4日の開業に向けてちゃくちゃくと工事が進められていました。

 

 

場所は、ワイキキのリッツカールトンの目の前で、旧ナイキの跡地です。

 

MVCメンバーは駐車場料金が無料になるのも大きなメリットです。

参考ですが、2023年10月時点で、シェラトンワイキキは1泊55ドル、ヒルトンハワイアンビレッジは1泊65ドルでした。

開業すれば、コオリナビーチクラブとのはしご宿泊ができるのも嬉しいです。

ちなみに、私の次回ハワイ旅行の日程は、この開業日と重なっているので見学してこようと思います(宿泊は来年かな)

マリオットバケーションクラブの仕組み

 

ハワイで販売されているマリオットバケーションクラブは、一定のコストを支払って、毎年付与される一定のポイント(バケーションポイント)を取得(購入)することで、マリオットバケーションクラブのオーナーになることができます。

オーナーは、毎年付与されるバケーションポイントを使ってマリオットバケーションクラブのリゾートやホテル(4つのブランド96施設)、および提携先の宿泊施設を利用することができ、利用可能な宿泊数や客室のランクはオーナーが購入したバケーションポイント数によって変わってきます。

 

バケーションポイント

毎年付与されるバケーションポイントの購入単位は、原則、2,000ポイントから購入することができますが、時期によりこれより少ない単位で販売されることもあります。

イメージとしては、「乗用車1台くらい(200万円前後~)」と考えてください。

乗用車1台もピンキリですが、マリオットバケーションクラブの購入代金も、そういう意味ではピンキリです。

1ポイント=〇〇ドル」という単価設定がされており、この単価は変動しており、基本的にこの単価は毎年上昇する傾向にあります。

購入ポイントが2,000ポイントより多い/少ないで購入価格が大きく変わりますし、ドル建てで購入するため私達日本人は為替レートによっても購入価格が変わってきます。

 

ちなみにバケーションポイント2,000ポイントでマリオットコオリナにどのくらい宿泊できるかというと、レギュラーシーズンですとデラックスルームのマウンテンビュー7日宿泊してもポイントが余る感じです。

オーシャンビューだと7泊の場合、少しだけポイントが足りませんが、6泊なら余裕です。

レギュラーシーズンでマリオットコオリナのデラックスルーム マウンテンビューの宿泊料金は1泊約600ドルです。(2023年2月時点)

7日間だと4,200ドルなので、日本円にすると約546,000円です。

2,000ポイントのバケーションポイントを毎年もらえるオーナーになれば、毎年546,000円にお釣りが出るくらいの価値があります。

プーケットやバリ島のリゾートホテルなら、消費ポイントが少ないので、さらにランクの高い客室に長期に渡って宿泊可能です

 

年間コスト

また、マリオットバケーションクラブでは、年間コストも発生します。

年間コストとは、マリオットバケーションクラブが所有するリゾートやホテルの管理費や固定資産税、運営費などです。

ハワイで販売されるマリオットバケーションクラブは、「土地付き永久所有権」なので不動産を購入するのと同じです。

日本でもマンションを購入すると管理費や固定資産税が発生するのと同じなので、これは必要経費と考えるしかありません。

年間コストは、毎年付与されるバケーションポイント数に応じて発生するため、バケーションポイントを多く購入すると毎年宿泊できる日数が多くなったり、ランクの高い客室に多く宿泊できますが、年間コストも比例して高くなります。

そのため、年間コストがどのくらい発生するを十分考慮したうえで、バケーションクラブを購入する必要があります。

 


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マリオットバケーションクラブアジアパシフィックとの違い

マリオットバケーションクラブの販売や説明会は、日本国内でも開催されています。

マリオットバケーションクラブアジアパシフィック(以後、アジアパシフィックと記載)」って聞いたことありますか?

日本国内で販売や説明会を実施しているのが、「アジアパシフィック」です。

私が参加した説明会=(購入した権利)は、「アジアパシフィック」の販売ではなく、マリオットインターナショナル、いわゆるマリオット本体が直接販売するものです。

この2つの大きな違いは、購入する権利形態。

アジアパシフィックは2056年までの期限付きリゾート会員権ですが、マリオットインターナショナルが販売しているものは無期限の「土地付き永代所有権です。

 

販売元 不動産権利の種類 販売地*1 特徴
アジアパシフィック リースホールド(Leasehold) 日本を含むアジア地域 期限付き借地権
マリオットインターナショナル フィーシンプル(Fee simple) ハワイのみ 土地付き永久所有権

※1【販売地】は、日本人に対しての販売先を意味しています。

 

ご覧のように、アジアパシフィックの不動産権利は2056年までの期限付き借地権に対し、マリオットインターナショナル本体の不動産権利は土地付き永久所有権なので、永久に権利を保有することができ、譲渡や相続することも可能です。

 

また、マリオットインターナショナル本体の販売は、日本国内での販売はされておらず、ハワイのコオリナ・ビーチ・クラブのみでの販売となります。

コオリナ・ビーチクラブでマリオットバケーションクラブの説明会に参加

2022年10月、私はワイキキで「モアナサーフライダ、・ウェスティン・リゾート&スパ」に宿泊していました。

 

 

その時、1階ロビーでマリオットインターナショナルの営業?の人から声を掛けれました。

マリオットバケーションクラブに興味はありませんか?」と・・・

実は、私は「ディズニーバケーションクラブ」のメンバーでもあるのですが、マリオットバケーションクラブについてもとても興味がありました。

コオリナビーチクラブで開催される約2時間の説明会に参加すれば、オーナーになる/ならないは関係なしで以下の特典をもらえるという提案がありました。

  • マリオット系ホテルのレストラン等で利用できる100米ドル分のクーポン券
  • ワイキキからコオリナ・ビーチクラブまでの往復無料送迎
  • 説明会の日は、コオリナ・ビーチクラブのプールなどの施設を無料で利用できる

いつも、アウラニディズニーに宿泊していますが、コオリナ・ビーチクラブは宿泊したことがなかったためとても興味がありましたし、なんと言っても円安の状況なので100米ドル分のクレジットがもらえるのはとても魅力的だったので、参加することにしました。

 

100米ドル分のクレジットを朝食で利用

 

100米ドルのクレジットをランチで利用

 

説明会のあと「ロイヤルハワイアン」に宿泊した時に、朝食やランチで100米ドル分のクレジットを利用しました。


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説明会までの時間をマリオットコオリナの施設で満喫

説明会は午後14:00からだったので早めにマリオットコオリナに到着して、ホテル内のプールやビーチでゆっくりさせてもらいました。

 

 

上の写真はマリオットコオリナリゾートをホテル上層階から撮影しました。

宿泊者は、ホテル内のプールやビーチを自由に利用することができます。

写真上部右奥の方に見える空き地は、嵐やドリカムのライブが開催された場所ですが、ここからだと丸見えですね。

さらにその奥の茶色の建物がアウラニディズニーリゾートです。

 

 

 

マリオットコオリナ内のプール。

プールは大きく4つのエリアに分かれています。

 

 

プールに隣接したBARもあります。

 

 

プールで泳いでいる人より、プールの周りのビーチチェアで昼寝をしたり本を読んだりしながら、のんびり過ごす人の方が多かったです。

ここでは、ゆっくりと高級リゾートの気分を味わいながら過ごすことをおすすめします。

 

 

砂浜があるプールもありました。

 

 

マリオットコオリナのビーチです。

高波が入って来ないように設計されている人工ビーチで、波はとても穏やかです。

シュノーケリングを楽しむこともできますし、ウミガメが来ることもあります。

 

 

開放的でとても気持ちのいいビーチ。

ワイキキのビーチのように人が多くないのでのんびりと過ごすことができます。

宿泊者はもちろんですが、マリオットバケーションクラブの説明会に参加した日はこれらの施設を自由に利用することができます。

 

 

ホテル内には品揃えが充実したマリオットのコンビニ『The Market Place』があります。

スナック、冷凍食品、ホットミール、日用品、お土産などが揃っているコンビニで、ABCストアのようなイメージです。

 

 

『The Market Place』内にスターバックスもあります。(上写真)

 

 

ホテル内のレストラン「ロンギーズ」です。

レストランからはビーチが見えて最高。

 

 

ホテル内には御覧のように芝生エリアがあり、ここでアクティビティやイベントが開催されたりもします。

下の写真はお子様向け無料アクティビティの様子です

 

 


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マリオットバケーションクラブの説明会

説明会はホテル内にあるマリオットバケーションクラブ専用のフロアで開催されます

 

コオリナ・ビーチ・クラブ内にあるマリオットバケーションクラブ

 

説明は、上写真のような個室エリアで実施されました。

ホテル内施設や客室の紹介をしてもらい、マリオットバケーションクラブの魅力、仕組み、利用方法などの説明がありました。

私達は2時間半ほど説明を受けて、マリオットバケーションクラブのオーナーになりました。

 

私はすでにディズニーバケーションクラブのメンバーでもあるのでバケーションクラブの魅力は熟知しているつもりです。

オーナーになると車1台分相当の初期コストのほかに、年間コストが掛かりますが、旅行好きリゾート好きハワイ好きの私にとっては、そのコスト以上のものを毎年与えてもらえるのでメリットの方が大きいです。

ディズニーとマリオットでは、同じバケーションクラブでもコンセプトや客層も違うので、滞在中の過ごし方も全く違います。

ディズニーは「ミッキー達がいる夢の世界」のイメージで宿泊中は常にテンションが高いですが、マリオットは「ラグジュアリーな楽園」のイメージでゆっくり・のんびりと贅沢な時間を過ごせます。

マリオットに関しては大好きなハワイに12施設もリゾートがあり、2024年にはワイキキにもリゾートがオープンしますし、プーケットやバリ島といったアジアにもリゾートがあるのも魅力でした。

 

説明会では、当日限定の特典を付けてもらえましたが、説明会の具体的な内容や購入金額などは、規定上、WEB上ではお伝えできないため、詳細が気になる方は個別に回答いたしますので下記の問い合わせフォームに入力をお願いします。

説明会参加のアドバイスも可能

 

上の写真は、マリオットコオリナの模型です。

写真には宿泊棟が4棟ありますが、現在は3棟のみで、1棟は(写真一番奥の棟)これから建設される予定で、マリオットコオリナはまだまだ規模が大きくなる予定です。

 

 

上の画像は、マリオットコオリナの施設図です。


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コオリナはハワイの高級リゾート

マリオットコオリナがある「コオリナエリア」はオアフ島西海岸にあり、ワイキキとは全く違った雰囲気の高級リゾートエリアなので、1日観光として説明会に参加するのもおすすめです。

説明会で2時間は拘束されますが、送迎付きでコオリナに行けて、高級リゾートを体験できるので、お時間がある人は参加するとちょっとした観光になります。

コオリナリゾートには、アウラニディズニー、コオリナゴルフクラブ、ビーチ、ヨットハーバーなどがある高級リゾート地です。

 

 

 

コオリナエリアの一番のおすすめはサンセット。

コオリナは西海岸にあるためサンセットがとにかく綺麗です。

ワイキキで見るサンセットとは比べ物にならない美しさです。

写真はアウラニディズニーリゾートのビーチから撮影しましたが、マリオットコオリナもほぼ同じロケーションなので、美しいサンセットを見ることが出来ます。

 

 

上の写真は、コオリナゴルフクラブとゴルフ場内にある高級住宅です。
こちらは、アウラニディズニーリゾートの高層階から朝に撮影したものです。

マリオットコオリナのマウンテンビューの客室からも同じような眺望を楽しめます。

 

 

上の写真がアウラニディズニーリゾートです。

コオリナビーチクラブから遊びに行くこともできます。

 

 

そして、こちらがコオリナゴルフクラブです。

マリオットコオリナの目の前がこのゴルフ場なので、ゴルフ好きにはたまらならいですね。

こちらでゴルフする場合、事前に予約しておく必要はなく、ホテルに頼めばすぐに空き状況を確認して予約までしてくれます。

 

 

アウラニディズニーリゾートからも目の前ということもあって、ミッキーの形をしたバンカーもあります。

 

このようにマリオットバケーションクラブのメンバーになって、マリオットコオリナに宿泊すれば、ワイキキとは全く雰囲気の違った高級リゾート地でのんびりとハワイを満喫できます。

ちなみに、マリオットバケーションクラブには、このようにゴルフ場に隣接しているリゾートホテルが81か所もあります。


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マリオット・コオリナ・ビーチ・クラブの客室紹介

マリオット・コオリナ・ビーチクラブの「1ベットルームヴィラ」と「デラックスルーム」の客室を紹介します。

写真は説明会で撮影したものですが、2023年10月に「1ベッドルームヴィラ マウンテンビュー」に宿泊しました。

現在、宿泊体験をもとにしたマリオット・コオリナ・ビーチクラブの宿泊体験記事を別途作成中ですので、詳細の説明はしばらくお待ちください。

※作成中の記事の更新は、この記事か、以下のメールマガジンに登録していただければメールにて通知いたします。


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1ベッドルームビラ

マリオットコオリナの1ベッドルームビラ(83㎡)は、キッチン、ダイニング、リビング、ベッドルーム、バスルーム、バルコニーが備わったスイートルームタイプの客室で、オーシャンビューとマウンテンビューがあります。

大型の洗濯機や乾燥機も備え付けてられているため、長期滞在が可能な客室です。

ベッドは、キングサイズベッド1台とソファーベッド1台が備わっており、最大4名まで宿泊が可能です。

 

 

キッチンはフル装備となっていて、大型冷蔵庫、コンロ、オーブン、電子レンジ、鍋、フライパン、食器一式、食洗器、コーヒー・ティーメーカー、炊飯器、さらには洗濯機・乾燥機が備え付けられています。

 

 

キッチン前にあるダイニングテーブル。

椅子は6人分備え付けられています。

 

 

ダイニングテーブルのさらに奥、バルコニー前には、大きなソファーと一人掛けの椅子が2つ、テーブルがあります。

写真には写っていませんが、大きなソファーの正面に大型テレビも設置されています。

 

 

キッチン/ダイニング/リビングと独立してベッドルームがあります。

かなり大きなキングサイズのベッドです。

 

 

洗面・バスルームはベッドルームの隣にあり、バスタブの横の扉を開ければベッドルーム、そしてベランダまでを見ることができます。

 

 

シャワールームとトイレは、洗面・バスルームとは別のスペースにあって、こちらも広々としてます。

 

 

オーシャンビューのバルコニーからは、こんな素晴らしいビューを見ることができます。

バルコニーの壁はガラスになっているので、バルコニーの椅子に座っていても美しいビューが見れます。

 

 

西側の海岸なのでバルコニーからこんな綺麗はサンセットを見ることができます。

ちなみに、1ベッドルームヴィラの客室をオフィシャルサイトから予約すると料金は以下のようになっていました。

 

2023年2月に2023年10月の土曜泊で調査

 

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デラックスルーム(32㎡)

デラックスルーム(32㎡)も、オーシャンビューとマウンテンビューの客室があります。

 

 

キングサイズの大きなベット。
ベットの奥にあるソファーは、ソファーベッドになっているため最大4人まで宿泊することができます。

 

 

窓際にはテーブルや椅子があり、全室にバルコニーが付いています。

※写真はオーシャンビューの客室です。

 

 

バルコニー側から見たデラックスルーム。

 

 

デラックスルームは、簡易キッチンが備え付けれています。

電子レンジ、冷蔵庫、コーヒーメーカー、水道(シンク)などは、標準装備されています。

※電子コンロはありません

ホテル内にはバーベキュースペースが3か所あるので、バーベキュースペースで調理をして客室で食事を楽しむのも良いと思います。

 

 

バーベキュースペースは無料で利用できて、調理器具なども備え付けられているので食材だけ持参すればOKです。

後片付けもホテルスタッフさんがやってくれるので、楽チンです。

 

 

食器類。スプーン・フォーク・ナイフなども設置されています。
電気ケトル・炊飯器もあるので、御飯を炊いたり、冷凍食品を調理することもできます。

 

 

洗面台・トイレ・バスルーム。

残念ながらトイレはウォシュレットではありません。

 

 

バスタブとシャワー兼用になっているタイプです。

ちなみに、デラックスルームの客室をオフィシャルサイトから予約すると料金は以下のようになっていました。

 

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