ホテル宿泊記
の一覧

アメックスカード
関連記事

陸マイラーブログ
~ポイント・マイルの貯め方~

海外旅行

SHARE:

マイカオ発 雨季のプーケット観光|絶景カフェ・飛行機が見えるビーチ・オールドタウンを巡る

マイカオ発 雨季のプーケット観光|絶景カフェ・飛行機が見えるビーチ・オールドタウンを巡る

パンガー湾を見渡す絶景カフェでパッタイを食べ、マイカオビーチでは着陸する飛行機を間近に見る。翌日はオールドタウンで、カオマンガイやタイのデザートを食べ歩く。マイカオ地区を拠点にした今回のプーケット旅行では、景色も街歩きも楽しめました。

雨季にあたる2026年9月、夫婦で4泊5日のプーケット旅行へ。プーケット北部のマイカオ地区にあるマリオット・プーケット・ビーチクラブに4泊しました。観光に出かける日とホテルでゆっくりする日を分け、天気を見ながら行き先を決めました。

この記事では、雨季のプーケットで、マイカオから実際に訪れた観光スポットと飲食店を、移動の流れに沿って紹介します。車での所要時間、配車アプリ「Grab」の料金、食べた料理と率直な感想までまとめました。今回の訪問範囲は、サメットナンシー、マイカオビーチ周辺、オールドタウンです。航空券や宿泊を含めた旅全体の予算は、プーケット4泊5日の旅行費用と内訳にまとめています。

※料金は2026年9月の訪問時のものです。日本円は旅行費用を整理するための1バーツ=4.9円で換算し、円未満を四捨五入しています。

Contents
目次を全て見る
  1. マイカオ発の観光モデルコース|半日・1日の所要時間
  2. サメットナンシーのベイビューカフェ|行き方・料金・絶景
    1. マイカオからの行き方|Grab約30分と専用送迎車
    2. サメットナンシーの見どころ|パンガー湾の絶景と写真スポット
    3. ベイビューカフェの店内・テラス席|パンガー湾を一望
    4. ベイビューカフェのメニューと料金|パッタイ・フルーツシェイク
  3. サメットナンシーからマイカオビーチへの行き方|車で約40分
  4. マイカオビーチの飛行機スポット|エアポートビューポイント
    1. エアポートビューポイントへのアクセス|駐車場から乗合車で移動
    2. マイカオビーチで飛行機を見るコツ|着陸方向とフライトの確認
    3. カフェとビーチ観光の所要時間|約4時間でホテルのプールへ
  5. プーケット・オールドタウン観光|グルメ・カフェ・お土産巡り
    1. マイカオからオールドタウンへの行き方|Grabの料金と所要時間
    2. A Pong Mae Sunee|ココナッツ菓子「アポン」の屋台
    3. Egg Egg|カオマンガイのメニュー・料金・実食レビュー
    4. ワンラムン(Wanlamun)|マンゴースティッキーライスとタイスイーツ
    5. グラフ・プーケット(GRAPH Phuket)|カフェメニューと料金
    6. トリーズ(TORRY'S)|ココナッツアイスともち米のデザート
    7. MANEE MASSAGE PHUKET|タイマッサージの料金と施術体験
    8. PARADAi|チョコレート専門店のソフトクリーム
    9. Raya|プーケット郷土料理のメニューと食事レビュー
    10. ビッグCプーケット|お土産の購入品・料金とアクセス
  6. マイカオのおすすめタイ料理店|キンディ(Kin Dee Restaurant)
  7. マイカオ観光の移動費と雨季の注意点
    1. マイカオ発のGrab・車移動の料金一覧(バーツ・円)
    2. プーケットの雨季観光|9月の天気・海況と予定の立て方
  8. まとめ|マイカオ発の観光は半日・1日コースでホテル滞在と両立

マイカオ発の観光モデルコース|半日・1日の所要時間

今回の4泊5日の旅行では、観光を大きく2日に分けました。雨季の旅行だったので、特に景色を楽しみたいカフェは、天気予報を見ながら行く日を決めました。

観光した日実際に回った主な行き先ホテルで過ごす時間
9月21日絶景カフェ → 飛行機が見えるビーチ午後に戻り、プール周辺で約2時間半。その後、夕景と近隣での夕食
9月22日オールドタウンで食べ歩き・マッサージ → Big Cで買い物ホテルに戻ったのは18:30頃

ホテルのプールも楽しみたい日は半日観光でカフェとビーチ、街でいろいろ食べたい日はオールドタウンへ。オールドタウンに買い物まで組み合わせるなら、1日を使うつもりで予定を組むと、食事や休憩の時間を取りやすいと思います。

サメットナンシーのベイビューカフェ|行き方・料金・絶景

マイカオからの行き方|Grab約30分と専用送迎車

宿泊していたマイカオ地区のマリオット・プーケット・ビーチクラブから、サメットナンシーのBay View CafeへGrabで移動。

マイカオのホテル → カフェの麓当日の移動実績
移動手段Grab(車1台・夫婦2人で乗車)
所要時間約30分
片道料金(バーツ)508バーツ
片道料金(日本円の目安)約2,489円
緑の多い道を走るGrabの車内
マイカオのホテルからGrabでカフェの麓へ

なお、サメットナンシー周辺には複数の展望施設があります。今回利用したのはSametnangshe BoutiqueのBay View Cafeなので、間違いのないようにしましょう。

Grabで「Bay View Cafe」と入力すれば目的地が正しくセットされました。

私たちが出かけた9月21日(雨季)は、朝確認した天気予報が良さそうだったので、この日に景色を楽しむことにしました。カフェで朝食と昼食を兼ねるつもりで、出発前の朝食はコンビニで軽く済ませました。

ホテルを9:50頃に出発し、Grabで目的地まで約30分。ここから施設の専用車に乗り換えます。

麓に停車する屋根付きの専用送迎車
麓から高台へ上がる施設の専用車

Bay View Cafeは高台にあるため、カフェまで送迎してくれる1人150バーツ(約735円)の専用車の乗車券を購入します。夫婦2人で300バーツ(約1,470円)。この券は、高台への移動に使う乗車券であり、カフェなどの飲食代に使える同額の金券も兼ねています。

受付で受け取る150バーツの乗車券
麓の受付で専用車の乗車券を購入
150バーツの乗車券2枚と飲食代への充当条件
飲食代の金券にもなる150バーツの乗車券

カフェなどを利用しなければ、150バーツは乗車料金です。飲食をして金券を全額使えれば、乗車料金は実質無料になります。ただし、最低300バーツ利用時に150バーツ分として使えるようになっているのでご注意ください。

券面には、Bay View Cafeのほか、ダラー・レストランとTham Kaewも利用先として案内されていました。私たちが実際に金券を使ったのはBay View Cafeです。

乗車券を受け取ったら、専用車に乗って高台へ。カフェに上る坂はかなり急で、歩いて上るのは厳しい勾配でした。

側面が開いた専用車の車内とベンチ席
屋根とベンチ席を備えた専用車の車内

専用車は、ピックアップトラックの荷台部分に屋根と座席を設けた車両です。かなりの坂を一気に登るので、坂道ではしっかりつかまっていないと重力で下りの方に転げ落ちてしまうほどでした。

なので、蒸し暑い中を歩いて登ることは考えない方が良いと思います。

木々と建物の間を通る急勾配の坂道
専用車で上がる高台への坂道

車を降りた先には、「CAFÉ BAY VIEW」の黄色い案内看板。矢印に沿って階段を上がります。

階段脇のCAFÉ BAY VIEWの案内看板
カフェへ続く階段と黄色い案内看板

サメットナンシーの見どころ|パンガー湾の絶景と写真スポット

マングローブの向こうにそびえるパンガー湾の石灰岩の島
高台から見渡すパンガー湾の島々

高台に着くと、目の前に壮大なパンガー湾の景色が広がっていました。眼下には一面のマングローブ。その間を水路が曲がりながら湾へ続き、さらに奥には切り立った石灰岩の島々が重なっています。海と緑を一度に見渡せる、サメットナンシーならではの眺めです。

ここは、曇っていても、雨が降っていても、違った美しい景色が見られると聞きました。方角的にはサンセットよりサンライズ方面(東側)になります。

パンガー湾を見渡すこの眺めは最高なので、マイカオに泊まるなら、ぜひ候補に入れたいスポットです。

テラスには、湾を背景に写真を撮れるスポットもありました。大きな丸いフレームに腰掛けたり、鳥の巣のような形の台に乗ると、島々と一緒に写真に収まります。

パンガー湾を背景に座れる大きな丸い撮影用フレーム
島々を背景に撮れる丸いフレーム
パンガー湾を見渡す鳥の巣形の撮影スポット
テラスにある鳥の巣形の撮影スポット
手すり沿いから見渡すパンガー湾とマングローブ
テラスから湾を一望

ベイビューカフェの店内・テラス席|パンガー湾を一望

編み込みの照明とCAFÉ BAY VIEWの看板があるカウンター
Bay View Cafeのカウンター

ベイビューカフェ(Bay View Cafe)は、ホテル「サメットナンシー・ブティック(Sametnangshe Boutique)」にあるカフェ。プーケット島外のパンガー県にあり、高台からパンガー湾を見渡せます。施設公式のカフェ案内

カウンターの壁には「CAFÉ BAY VIEW」の大きな文字。天井からは編み込みの照明が下がり、木や竹を使った内装が、周囲の緑にもなじんでいました。

木々に囲まれたBay View Cafeの建物と撮影用の丸いフレーム
緑に囲まれたBay View Cafeの外観

カフェは緑に囲まれた木目調の建物で、湾に向かってテラスが広がっています。ひさしの下にはソファ席やテーブルが並び、その向こうはマングローブと島々。席に座って食事やドリンクを楽しんでいる間も、パンガー湾の絶景を眺められます。

ひさしの下にソファ席とテーブルが並ぶ展望テラス
パンガー湾に面したテラス席
パンガー湾の島々を正面に眺められるソファ席
席の目の前に広がるパンガー湾

私たちはカフェだけの利用でしたが、ここに宿泊している方もカフェに来ていました。

オープンカフェのため、晴れている日などはかなり暑くなるので注意しましょう。店内には扇風機はありますが、クーラーはない感じでした。

ベイビューカフェのメニューと料金|パッタイ・フルーツシェイク

カットマンゴー付きのマンゴーシェイクとスイカシェイク
大きな果物を添えた2種類のシェイク

夫婦で注文したのは、次の4品です。

注文したもの当日のメニュー価格日本円の目安
パイナップルフライドライス320バーツ約1,568円
パッタイ280バーツ約1,372円
スイカシェイク190バーツ約931円
マンゴーシェイク190バーツ約931円
合計980バーツ約4,802円

特によかったのがパッタイ。麺の上には大きなエビがのり、もやしやライム、小皿の調味料も添えられていました。私がこれまで食べた中では、一番おいしいと思えたパッタイです。

大きなエビともやしやライムを添えたパッタイ
エビをのせたパッタイ

パイナップルフライドライスは、くりぬいたパイナップルを器にした一皿。上にはエビがのり、ご飯にはパイナップルやナッツが入っています。少しカレー風味で、こちらもおいしい。注文した料理はどちらも当たりでした。

パイナップルの器に盛られたエビ入りフライドライス
パイナップルを器にしたフライドライス

マンゴーシェイクには、カットしたマンゴーが半分ほど、どっさり添えられていました。スイカシェイクも甘くておいしく、ジョッキには大きく切ったスイカが添えられています。景色を眺めながら、この料理とドリンクを楽しめるのはいいですね。

夫婦で注文した料理2皿とフルーツシェイク2杯
夫婦で注文した料理とドリンク4品

会計では、飲食代980バーツに乗車券2枚分の金券300バーツを充当し、追加で680バーツを支払っています。受付とカフェで支払った合計は980バーツ(約4,802円)でした。金券を全額使えたので、専用車の乗車料金は実質無料になりました。

サメットナンシーからマイカオビーチへの行き方|車で約40分

Bay View Cafeの次は、ここからプーケット空港近くのエアポートビューポイントへ。

ホテルからここまで送迎してくれたGrabの運転手から、私たちがカフェにいる間は待機し、500バーツでホテルへ送るという提案がありました。約2時間後に戻ると伝え、帰りの車を決めてからカフェへ上がりました。

そしてカフェのある高台から専用車で下に戻ると、約束どおり運転手が待っていました。

そこで目的地をホテルからマイカオビーチのエアポートビューポイントに変更できるかを交渉。ホテルへ戻るより距離が少し長くなりますが、同じ500バーツであっさりOKしてくれました。

プーケットでは何度もGrabを利用しましたが、帰りはGrabアプリを経由せずに送迎すると提案してくるドライバーが何人かいました。

Grab経由の運賃には、ドライバーがGrabへ支払うサービス手数料があります。Grabアプリを経由しない直接手配を提案してくる背景には、その手数料を避けたいという事情がありそうです。

こういった提案をされた時は、値引き交渉も重要です。ドライバーはGrabアプリ経由より手取りが多くなるわけなので、交渉すれば値引きしてくれることが多いです。そうすればお互いwin/winになれますからね!

こうした提案を受けたら、希望の行き先や料金を一度交渉するようにしましょう。交渉の際は、行き先・待機時間・支払総額を乗る前にしっかり確認して決めておきましょう。

特にBay View Cafeは郊外のカフェで、Grabがすぐ捕まらない可能性もあるので、ドライバーに復路を交渉する価値は「十分あり」です。ドライバーも誰も乗せずに戻るより、お客さんを乗せた方がよいのでドライバーから交渉してくる可能性も高いと思います。

カフェの麓 → ビーチの駐車場当日の移動実績
手配方法往路のGrab運転手に直接依頼
所要時間約40分
片道料金(車1台)500バーツ
日本円の目安約2,450円

マイカオビーチの飛行機スポット|エアポートビューポイント

マイカオビーチで飛行機を眺められるエアポートビューポイントは、タイ国政府観光庁の観光案内でも紹介されています。同じマイカオビーチでも、宿泊しているマリオット・プーケット・ビーチクラブのビーチと飛行機を見る場所は全く別です。

エアポートビューポイントへのアクセス|駐車場から乗合車で移動

私たちは往路のGrab運転手に直接手配した車でエアポートビューポイント近くの駐車場まで送迎してもらいました。飛行機が見えるビュースポットまでは車で入れないため、ここからは徒歩か、屋根付きのサイドカー型の乗合車でビーチへ向かいます。海沿いには、青や緑など色鮮やかな乗合車が待機していました。

海沿いの道路に並ぶ色鮮やかな屋根付きサイドカー型送迎車
ビーチへの移動に利用する乗合送迎車

駐車場からビュースポットまでは、そこそこ距離があるため、迷わず、乗車することをお勧めします。料金も片道1人20バーツ(約98円)と安いです。

飛行機の撮影スポットへの運賃を1人20バーツと示す看板
乗合送迎は1人20バーツの表示

バイクの横に屋根付きの客席を付けた乗り物で、海岸沿いの木々の間を通る道を進み、ビーチへ向かいました。

屋根付きサイドカー型送迎車の座席から見た海沿いの道
乗合車で木々の間の道をビーチへ

日本にはない乗り物で、ガタガタ揺れて乗り心地が良いものではありませんが、それがまた楽しかったです。

マイカオビーチで飛行機を見るコツ|着陸方向とフライトの確認

訪問前にフライトレーダーアプリで飛行状況を確認すると、この日は海側から着陸していました。雨季はほとんどが陸側から着陸すると聞いていたのでこれはラッキー!

ビーチに到着して約10分後、最初の飛行機が海の方向から近づいてきました。

間近で頭上を通る機体は迫力があり、これは見られてよかった!正面から近づく機体は、車輪や翼の形まではっきり見えます。

着陸する飛行機を正面から捉えた写真
海側から近づいてきた着陸機

ただ、続く到着便からは陸側からの進入に切り替わりました。少し遅く着いていたら、海側からの着陸は見られなかったので、本当にタイミングが良かったです。

空港のフェンス越しに見上げる黄色い機首の飛行機
海側に離陸する飛行機

離陸して海側へ向かう飛行機も見ましたが、海側から着陸してくる飛行機の方がやはり迫力があります。雨季はほとんどが陸側からの着陸になるようですが、私たちのように海側からの着陸も風向きによってあるようです。

フライトレーダーで飛行状況を参考にしつつ、現地で眺める時間には余裕を持たせたいですね。ただし、日陰がないため、晴れた日の暑さ対策は必須です。

マイカオビーチの波打ち際と長く続く砂浜
マイカオビーチのエアポートビューポイント

飛行機の予定を調べるときは、AIに聞くのが便利でした。私も今回、便名や航空会社、時刻を確認するのに使いました。例えばAIに次のように聞いてみましょう。

このあと60分以内に、プーケット国際空港(HKT)へ到着する便と出発する便を教えて。便名・航空会社・タイの現地時刻を、最新の運航情報で調べて。

ただし、到着・出発予定は変わることがあるので、その点は注意が必要です。

AIでリスト出力してもらえば、スケジュールも立てやすくなるので、とても便利です。

カフェとビーチ観光の所要時間|約4時間でホテルのプールへ

ビーチ観光後はGrabでマリオット・プーケット・ビーチクラブに戻り、車での移動は約10分。料金は車1台で227バーツ(約1,112円)でした。

この日は朝9:50頃にホテルを出て、戻ったのは14:00。カフェで約2時間過ごし、その後マイカオビーチで飛行機を見ても、往復の移動を含めて約4時間10分の観光でした。2か所を回ってホテルに戻っても、まだ午後2時。プールでゆっくり過ごす時間もたっぷりあり充実の1日でした。

ヤシの木と青いパラソルに囲まれたホテルのプール
観光から戻り、ヤシの木に囲まれたプールへ

ホテルに戻ってからはプールで約2時間半、のんびり過ごしました。観光で汗をかいたあとのプールは、とても気持ちよかったです。ビーチチェアで横になり、青空とヤシの木を眺めたり、プールの向こうに見えるビーチを眺めたり。リゾートホテルならではの充実のひとときでした。

海に面したホテルのプールと水面に映る太陽
プールの向こうにはホテル前のビーチ

観光から戻ったあとの時間も楽しみたい方は、宿泊記もあわせてどうぞ。約98㎡の2ベッドルームの客室、JWマリオットと共有するプール、朝食を写真付きで紹介しています。

プーケット・オールドタウン観光|グルメ・カフェ・お土産巡り

マイカオからオールドタウンへの行き方|Grabの料金と所要時間

黄色い時計塔と白い窓枠が印象的なオールドタウンの建物
黄色い時計塔が目を引くオールドタウン
マイカオのホテル → オールドタウン当日の移動実績
手配方法Grab(夫婦2人で乗車)
所要時間約60分
片道料金(車1台)646バーツ
日本円の目安約3,165円

翌9月22日は、プーケット・オールドタウンへ。中国とヨーロッパの意匠が交じるシノポルトガル様式の建物が残り、街歩きと飲食店巡りを楽しめるエリアです。黄色い時計塔や、ピンク、紫、緑の建物が並ぶ通りなど、歩く場所によって街の表情が変わります。タイ国政府観光庁のプーケット案内

この日はオールドタウンを散策しながら食べ歩くつもりだったので、朝食を食べずに出かけました。

実際に回った順番は、次のとおりです。

  1. アポンの屋台「A Pong Mae Sunee」
  2. カオマンガイの「Egg Egg」
  3. タイ菓子店「ワンラムン(Wanlamun)」
  4. カフェ「グラフ・プーケット(GRAPH Phuket)」
  5. アイスクリームの「TORRY'S」
  6. タイマッサージの「MANEE MASSAGE PHUKET」
  7. チョコレート店「PARADAi」
  8. タイ料理店「Raya」
  9. 大型スーパー「ビッグC(Big C)」

朝9:00前にホテルを出て10:00頃にオールドタウンに到着。オールドタウンは宿泊しているホテル周辺のマイカオ地区よりかなり暑かったです。建物の窓枠やひさしを眺めながら歩いていると、帽子や雑貨を並べたお店もあり、食べ歩きの合間に買い物も楽しめます。

紫やピンク、緑の建物が並ぶプーケット・オールドタウンの通り
パステルカラーの建物が並ぶ街並み
帽子や雑貨を並べた店と、街歩きをする人たち
店先の雑貨を眺めながらオールドタウンを散策

オールドタウンではショッピングやカフェ、マッサージ、グルメを楽しみ、最後にBig Cでお土産を買ってホテルへ戻ったのは18:30頃。この日は1日プランでした。

花飾りのあるピンクの建物と同じ色のベンチ
花飾りとピンクのベンチが目を引く建物

ピンクの外壁に花飾りを添えた建物をはじめ、看板や窓、店先の飾りまで目を向けると、食べ歩きの途中にも写真に収めたくなる映えスポットがたくさんあります。

プーケット・オールドタウンの建物に描かれた大きな壁画
街歩きの途中で出会った大きな壁画
プーケット・オールドタウンに並ぶカラフルな建物と土産物店
カラフルな建物が並ぶオールドタウンの街並み
プーケット・オールドタウンの角に立つ緑色の建物
緑色の外壁と白い装飾が目を引く建物

以下、訪問した順に紹介します。食べたい料理や気になる店を選ぶときの参考にしてください。

A Pong Mae Sunee|ココナッツ菓子「アポン」の屋台

小さな炭火のコンロが並ぶA Pong Mae Suneeの屋台
A Pong Mae Suneeの屋台

まず向かったのは、アポンを売る屋台「A Pong Mae Sunee」です。アポンは、ココナッツを使った薄いクレープ状のお菓子です。炭火にかけた小さな鍋で焼く店として、ミシュランガイドにも紹介されています。

店先には小さなコンロがずらりと並び、目の前で薄い生地を焼いていました。

ここは時間帯によっては行列ができますが、私たちが訪れた日の10:00頃は空いていました。

炭火にかけた小さな鍋で薄いアポンの生地を焼く様子
小さな鍋を並べ、炭火でアポンを焼く

私たちは6個を購入。25バーツ(約123円)でした。

焼き上がった生地は細長く巻かれ、片手で持てる大きさ。きつね色に焼けた薄い生地が、筒状に重なっています。

手に持った細長い筒状のアポン
薄く焼いた生地を巻いたアポン

これ、めちゃ美味しい!

街歩きの最初に、さっそく最高のグルメに出合えました。

Egg Egg|カオマンガイのメニュー・料金・実食レビュー

Egg Eggの店名が書かれた壁と鶏のイラスト
Egg Eggの店名と鶏のイラストが描かれた店内

次は、プーケット通りのカオマンガイ専門店「Egg Egg」へ。地図や店舗紹介では「Egg E Egg Chicken Rice Phuket」の表記でも見つかります。

タイのグルメサイトでは、70年以上受け継がれた家族のレシピを使う店として紹介されています。茹で鶏、揚げ鶏、両方を盛り合わせたミックスがあり、鶏肉とご飯を別皿で楽しむセットも選べます。Egg E Eggの店舗紹介

茹で鶏や揚げ鶏、ミックスチキンライスが載ったEgg Eggのメニュー
Egg Eggのメニュー。ミックスは70バーツ
白い壁と高い天井、木のテーブルが並ぶEgg Eggの店内
天井が高く明るいEgg Eggの店内

店内は白い壁に高い天井、木のテーブルと編み込みの照明が並ぶ明るい空間。

注文したのは、茹で鶏と揚げ鶏の両方がのったミックス・チキンライス。70バーツ(約343円)で、タイティーは35バーツ(約172円)でした。

茹で鶏と揚げ鶏をライスにのせたミックス・チキンライス
ミックスチキンライス
氷を入れたジョッキで提供されたタイティー
タイティー

特に気に入ったのは、鶏の旨みがしっかりからんだご飯と特製のたれ。これまで食べたカオマンガイの中で、一番おいしいと感じました。鶏肉だけでなく、ご飯とたれまで含めて楽しめた一皿です。

おすすめです!

刻んだ具材の入ったカオマンガイ用のたれ
ライスとともに気に入った特製のたれ

ワンラムン(Wanlamun)|マンゴースティッキーライスとタイスイーツ

ピンクと白のひさしがあるWanlamunの店先
タイ菓子店Wanlamunの店先

Egg Eggのすぐ近くにある「ワンラムン(Wanlamun)」は、プーケット通りで長く親しまれているタイ菓子店。ココナッツミルクを使った伝統的なお菓子をはじめ、もち米や豆、色とりどりの具材を組み合わせたデザートが並びます。おぎやはぎトラベルでも紹介されていたお店です。ワンラムンの店舗紹介

写真付きのメニューには、タイのお菓子のほか、アイスクリームや氷を使ったデザートも載っています。私たちはマンゴースティッキーライスと、ココナッツミルクのデザート2品を選びました。

角切りのマンゴーともち米、小さな容器の白いソース
初めて食べたマンゴースティッキーライス

初挑戦のマンゴースティッキーライスは、65バーツ(約319円)。大きくカットした黄色いマンゴーの横に、ココナッツ風味の少し甘いもち米が添えられています。別容器には、さらにかけられるココナッツミルクも。マンゴーとご飯を一緒に食べるのは斬新で、これが意外といけました。

黒い豆ともち米が入ったココナッツミルクのデザート
黒い豆ともち米のココナッツミルクデザート

「Black Bean Glutinous Rice」は、40バーツ(約196円)。ココナッツミルクの中にもち米が入り、その上には黒い豆がたっぷり。マンゴースティッキーライスに続いてこちらももち米入りだったので、デザートでもしっかりお腹にたまりました。

花形のピンクの具材などが入ったココナッツミルクのデザート
花形の具材がかわいいココナッツミルクデザート

「Mixed Fresh Coconut Milk」も40バーツ(約196円)。白いココナッツミルクに、ピンクの花形や緑、オレンジ色の具材が浮かぶ、見た目もかわいい一品です。ただ、黒い豆のデザートもこちらも、冷たいものを想像していたら温かい状態で出てきました。暑い中を歩いたあとだったので、そこは少し残念でした。

3品で145バーツ(約711円)。食べてから気づきましたが、選んだものが全部ココナッツミルク系でした。しかも2品はもち米入り。「ちょっと選び方を失敗したかな」。

マンゴーともち米の組み合わせは試してよかったです。食べ歩きの途中なら、注文する数や組み合わせを考えたほうがよさそうです。

グラフ・プーケット(GRAPH Phuket)|カフェメニューと料金

木枠のガラス扉と金色のGRAPHの看板があるカフェの入口
GRAPH Phuketの入口

蒸し暑いプーケットタウンでは休憩も必要です。

カフェ休憩で利用したのは「グラフ・プーケット(GRAPH Phuket)」。GRAPHはチェンマイ発のコーヒーブランドで、豆の焙煎も手がけています。プーケット店は2022年にオープン。パンガー通り(Phang Nga Road)121番地にある歴史的な建物を生かし、中国と西洋の意匠が交じるオールドタウンの街並みになじんでいます。GRAPH公式店舗案内

定番のコーヒーに加えて、シングルオリジンや、果物・ミルクなどを組み合わせたシグネチャードリンクがあるのもGRAPHの特徴。コーヒー好きなら、いつもの一杯にするか、創作メニューにするか迷うところです。GRAPH Phuketのメニュー

木のカウンターや商品棚が並ぶGRAPH Phuketの店内
木のカウンターと商品棚が並ぶ店内

店内は木のカウンターや棚と、風合いのある壁が印象的。コーヒー豆やグッズも並ぶ洒落た空間です。

私が選んだのは「MIDTOWN」。メニューには、水出しコーヒー、ソーダ、キャラメル、塩、ミルク、海藻が材料として書かれていました。

コーヒーに海藻という組み合わせも含めて、斬新な一杯。私にはコーヒーのカクテルのように感じられ、おいしかったです。

泡と海藻をのせたMIDTOWNとブラックコーヒー
手前が創作コーヒーのMIDTOWN

グラスの上にはきめ細かな泡と、大きな海藻のトッピング。コーヒーの色と泡の層が分かれ、見た目からも普段の一杯とは違う楽しさがありました。

MIDTOWNは165バーツ(約809円)。妻はブラックコーヒー110バーツを選び、2杯で275バーツ(約1,348円)でした。

トリーズ(TORRY'S)|ココナッツアイスともち米のデザート

ピンクの外壁と木製の扉があるTORRY'Sの店先
ピンクの外壁が目を引くTORRY'S

続いて、ソイ・ロマニー通りのアイスクリーム店「TORRY'S」へ。プーケット出身の創業者が、地元で親しまれてきたお菓子をアイスクリームに取り入れたお店です。もち米のデザート「BI CO MOI」や、プーケットのかき氷菓子「オーエウ」をアレンジした品など、この土地らしいメニューが楽しめます。TORRY'S公式紹介

タイ国政府観光庁のサイトでも紹介されている人気店ですが、私たちが訪れたときは空いていました。ピンクの外壁と木製の扉、中に入るとシャンデリアや模様のある床タイル。かわいい店内で落ち着いてアイスを食べられました。

木製カウンターとアイスのショーケースがあるTORRY'Sの店内
ショーケースにアイスが並ぶTORRY'Sの店内

店内で食べたのは、黒いもち米にココナッツミルクのアイスを合わせた「BI CO MOI」。150バーツ(約735円)でした。金色の器の中に黒っぽいもち米が敷かれ、その上に白いアイスが丸く盛られています。

もち米にはほんのり塩気があり、ココナッツミルクのアイスと合って、とてもおいしかったです。ワンラムンではマンゴーともち米、こちらではアイスともち米。タイではこんな楽しみ方もあるんですね。

金色の器に盛られたもち米と白いアイスのBI CO MOI
金色の器でいただくBI CO MOI

金色の小さな器で提供され、食べ終わった後はその器も持ち帰れました。

紙袋に入れて持ち帰る金色の器
食べ終えた金色の器は持ち帰れた

MANEE MASSAGE PHUKET|タイマッサージの料金と施術体験

ガラス扉に料金案内があるMANEE MASSAGE PHUKETの入口
MANEE MASSAGE PHUKETの入口

ここで食べ歩きをいったん休み、プーケット在住の知人に教えてもらった「MANEE MASSAGE PHUKET」へ。オールドタウンのラノーン通りにあるローカルマッサージ店です。タイマッサージのほか、フットマッサージやオイルマッサージもあります。

料金は、60分でフットマッサージ350バーツ(約1,715円)、タイマッサージ400バーツ(約1,960円)、オイルマッサージ450バーツ(約2,205円)。

店内は木目とベージュを基調にしていて、ベッドには花を添えたタオル。街歩きの途中に、ひと息つける落ち着いた雰囲気でした。

タオルと花を飾ったベッドが2台並ぶ施術スペース
2台並んだマッサージ用のベッド
木目の壁とベージュのリクライニングチェアが並ぶ店内
木目とベージュでまとまったマッサージ店の内装

私たちは60分のタイマッサージ(1人400バーツ・約1,960円)を選びました。夫婦2人で800バーツ。

街を歩いて疲れたところだったので、めちゃ気持ちよかったです。食事とカフェの間にこうした休憩を入れるのも、1日観光ではいいですね。

急須と2つの湯飲み、小さな菓子をのせたトレー
お茶と小さなお菓子のセット

PARADAi|チョコレート専門店のソフトクリーム

木枠の扉と白い看板があるPARADAiの外観
チョコレート店PARADAiの外観

マッサージの後は「PARADAi」へ。オールドタウンのヤワラート通り(Yaowarat Road)にあるチョコレート店です。PARADAi公式店舗一覧

色とりどりのチョコレートが並ぶPARADAiのショーケース
ショーケースには色とりどりのチョコレート

ここで食べたのは、チョコレートのソフトクリーム。95バーツ(約466円)でした。コーンの上には小さな板チョコも添えられていました。ショーケースにはカラフルなチョコレートが並び、こちらも目を引きます。

板チョコを添えたコーン入りのチョコレートソフトクリーム
板チョコを添えたチョコレートソフト

しつこさがなく、さらっと喉を流れていくような軽い口当たりで、とてもおいしかったです。いろいろ食べた後でも、これは楽しめました。

Raya|プーケット郷土料理のメニューと食事レビュー

Rayaの看板と緑の窓枠がある淡い黄色の建物
淡い黄色の建物が目印のRaya

オールドタウンで最後に食事をしたのは「Raya」。1994年創業の、プーケットの郷土料理を味わえるレストランです。建物は100年以上前のシノポルトガル様式。淡い黄色の外壁に緑の窓枠、木製の椅子や模様のある床タイルまでかわいく、食事だけでなく、この雰囲気も楽しみたいと思えるお店でした。Raya公式サイト

ミシュランガイドでビブグルマンとして紹介されたこともあるお店です。ここも、おぎやはぎトラベルで紹介されていたお店です。ミシュランガイドの記事

Rayaのテーブルに置かれたチャーンビールの瓶とグラス
Rayaで注文したチャーンビール
グラスに飾りを添えたパイナップルシェイク
パイナップルシェイク

注文したのは、カニ身入りオムレツ(Crab Meat Omelette)、カニ身のカレー粉炒め(Stir Fried Crab Meat with Curry Powder)、シーフード焼きそば(Fried Noodle with Seafood・Sサイズ)、ライス1つ。飲み物はビールとパイナップルシェイクで、夫婦2人の会計は1,080バーツ(約5,292円)でした。

大きな丸い皿に広がるカニ身入りオムレツ
お皿いっぱいのカニ身入りオムレツ
カニ身と野菜が入ったカレー粉炒め
カニ身のカレー粉炒め
エビや野菜と幅広の麺を炒めたシーフード焼きそば
幅広の麺を使ったシーフード焼きそば

カニ身入りオムレツは大きなお皿いっぱいに広がる一品。この時点であまり空腹ではなかったこともありますが、味は「普通の大きなオムレツ」という印象。私としては、あまりおすすめしません。

一方、カニ身のカレー粉炒めとシーフード焼きそばはおいしかったです。焼きそばは幅広の麺にエビや野菜を合わせたもので、Sサイズを注文しました。

白い角皿に並べられたカットマンゴー
サービスでいただいたマンゴー

このマンゴーのデザートはサービスでいただきました。

食べ歩きの最後にしっかり食事を入れるなら、それまでの注文量を少し抑えておくとよかったですね。

緑の窓枠と模様のある床タイル、木製の椅子が並ぶRayaの店内
窓枠や床のタイルも印象的なRayaの店内

ビッグCプーケット|お土産の購入品・料金とアクセス

Rayaでの食事後は、Grabでプーケットの大型スーパー「Big C Phuket」へ。車で約15分でした。

店内には「Sweets & Snacks」の大きな表示があり、お菓子の棚が広く並んでいました。「Tourist's Favorites」と書かれた旅行者向けの売り場もあり、お土産を探す際の目印になります。

私は会社やスポーツジムの友人など、お土産を渡す相手が多いので、旅行前に欲しいものを調べておきました。今回は事前に買いたいと思っていたものをそろえられました。

Sweets & Snacksの表示があるBig Cの菓子売り場
Big Cの広いお菓子売り場
Tourist's Favoritesの表示の下に商品が並ぶBig Cの売り場
旅行者向けの商品が並ぶBig Cの売り場

買い物は全部で28点、1,986バーツ(約9,731円)。お土産だけでなく、自分たち用のお酒なども含んだ金額です。

ホテルのテーブルに並べたプリッツや海苔菓子、カレーペーストなどの購入品
ホテルに戻ってBig Cで買ったお土産を並べてみました

ホテルに戻って買い物したものをテーブルに並べてみました。

Big C Place Phuketの大きな看板がある建物
買い物で立ち寄ったBig C Phuket

マイカオ地区は大型スーパーがないので、オールドタウンの観光とセットで利用すると便利です。

マイカオのおすすめタイ料理店|キンディ(Kin Dee Restaurant)

マイカオ地区でおすすめのタイ料理店は「キンディ(Kin Dee Restaurant)」です。タイ料理やシーフードを提供する家族経営のレストランで、緑に囲まれた開放的な造り。街まで出かけずに、ホテル周辺で夕食を楽しめる一軒です。Kin Deeの店舗紹介

宿泊していたマリオット・プーケット・ビーチクラブからはGrabで5分少々。近距離ですが、徒歩で行くのは厳しいのでGrabやタクシーを利用する必要があります。

夜の照明に照らされた緑の多いKin Dee Restaurantの入口
夕食に訪れたKin Dee Restaurant
竹や木を使った内装と編み込みの照明があるKin Deeの店内
木や竹を使ったKin Deeの店内

私たちはホテルでサンセットを見てから、19時頃に到着しました。お店に着いたときは空席がありましたが、その後はお客さんが増えてにぎやかに。地元で人気があるという印象ですが、観光客も多くいたと思います。

クラブケーキ、空芯菜炒め、チキンのマッサマンカレー、Sサイズのエビチャーハンに、ビールとマンゴースムージーを注文。夫婦2人の会計は1,010バーツ(約4,949円)でした。

エビや卵の入ったチャーハンとライム、キュウリ、たれ
Sサイズで注文したエビチャーハン

エビチャーハンには大きなエビが入り、キュウリやライム、たれも添えられていました。

ニンニクを添えて炒めた空芯菜
空芯菜炒め
大きな鶏肉が入ったマッサマンカレー
チキンのマッサマンカレー

マッサマンカレーは、大きな鶏肉が入った一皿。空芯菜炒めとチャーハンも並べると、テーブルの上がにぎやかになりました。

小さな揚げ物とソースが盛られた銀色のトレー
ソースを添えたクラブケーキ

料理はハズレなしで、どれもおいしかったです。

マンゴースムージーとチャーンビールの瓶とグラス
マンゴースムージーとチャーンビール

マイカオ観光の移動費と雨季の注意点

マイカオ発のGrab・車移動の料金一覧(バーツ・円)

今回の観光で使ったGrabと直接手配の車の料金を、行き先と目的が分かるようにまとめました。表の「ホテル」は、私たちが宿泊したマイカオ地区にあるマリオット・プーケット・ビーチクラブです。

日付・区間手配方法料金日本円の目安
9/21 ホテル → 絶景カフェ「Bay View Cafe」の麓Grab508バーツ約2,489円
9/21 Bay View Cafeの麓 → 飛行機を見るマイカオビーチの駐車場運転手と直接交渉500バーツ約2,450円
9/21 マイカオビーチ観光後の乗車地点 → ホテルGrab227バーツ約1,112円
9/21 ホテル ⇄ 夕食のタイ料理店「Kin Dee」Grab・往復2回180+179バーツ約1,759円
9/22 ホテル → 食べ歩き・街歩きのオールドタウンGrab646バーツ約3,165円
9/22 タイ料理店「Raya」→ お土産を買う「Big C Phuket」Grab196バーツ約960円
9/22 買い物後のBig C Phuket → ホテルGrab595バーツ約2,916円

プーケット4泊5日の旅行費用を、別記事にまとめています。夫婦2人で使った実費の内訳と、航空券にマイル、宿泊にマリオット・バケーション・クラブ(MVC)を利用した条件も紹介しているので、旅行予算を考える際にあわせてご覧ください。

プーケットの雨季観光|9月の天気・海況と予定の立て方

雨季のプーケット。到着から3日目までは雨に遭わずに過ごせましたが、4日目の9月23日は朝から雨。もともとホテルでゆっくりする予定だったので、午前中は部屋のベランダでゆっくり過ごし、雨がやんだ14時頃からプールに行きました。

マリオット・プーケット・ビーチクラブのベランダでパソコンと飲み物を置いたテーブル
午前中は部屋のベランダでゆっくり
マリオット・プーケット・ビーチクラブ滞在中に利用したプールサイド
お気に入りの音楽を聴きながらのんびり

観光した2日間に晴れ間があったのはラッキーだったと思います。次に雨季に来るとしても同じ天気とは限らないので、景色を楽しむ日は天気予報を見て決め、ホテルで過ごす日と入れ替えられるようにしておきたいです。

また、プーケットの雨季は基本的に波が高く穏やかではないため海水浴を楽しむのは難しいと思っていた方がいいです。海に赤旗が出ているときは遊泳禁止。船のツアーは天候で変更・中止になることも見込んでおきましょう。タイ国政府観光庁の雨季の海の注意事項

私たちは今回、雨季のためピピ島などの離島ツアーには参加せず、陸上の観光とホテル滞在を組み合わせて楽しみました。プーケットの雨季は、日本の梅雨のように1日中、雨が降り続くという感じではないようです。

実際、雨予報でも晴れている時もありました。ただ、モンスーンの影響で1週間ずっと雨ということも稀にあるみたいなので、雨季の天気は運次第かと思います。

まとめ|マイカオ発の観光は半日・1日コースでホテル滞在と両立

今回の旅行で特によかったのは、絶景カフェと飛行機が見えるビーチを回った後、ホテルのプールでゆっくり過ごせたこと。オールドタウンの日は食べ歩きと買い物に1日を使い、それぞれ違う楽しみ方ができました。

マイカオを拠点に旅を組むなら、まずは半日程度のカフェ・ビーチ巡りと、1日使うオールドタウン観光を候補にして、残りをホテルで過ごす時間に充てる。この組み合わせは、観光もリゾート滞在も楽しみたい方に合うと思います。

プロフィール
ISA BLOG運営者のISA(平居勲)|初年度に100万マイル獲得

■X(旧Twitter):@happy_mi_life
ISAの旅行・ホテルステイの最新情報を発信

■Instagram:@isa_happy_mi_life
旅行・ホテルステイのお得情報を発信

■マイベストプロ:プロフィールページ
旅行・ホテルステイを中心としたポイ活の専門家として登録

■LINE公式:@488zmfms
お得情報をより詳しく|無料相談受付中

ISA公式LINEの登録案内|マイル・ホテル・クレジットカードの無料相談
この記事が気に入ったら
フォローしよう
最新情報をお届けします
あなたへのおすすめ