【カウアイ島】マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブ宿泊記|客室・プール・食事を写真で紹介

2024年2月、妻と2人でマリオット・カウアイ・ビーチ・クラブのオーシャンビュー客室に3泊しました。到着時はリフエ空港からUberで移動し、滞在中はホテルの無料シャトルと、観光する1日だけ借りたレンタカーを組み合わせました。
実際に泊まって感じたのは、空港に近いだけでなく、同じ建物群に入るロイヤル・ソネスタと共用の大きなプールやレストラン、目の前のカラパキビーチを利用でき、車を使わない日も十分に楽しめることです。
この記事では、MVC(マリオットバケーションクラブ)での宿泊概要、オーシャンビュー客室、プールとビーチ、空港アクセス、徒歩圏グルメ、宿泊前に知っておきたい注意点を、私の体験をもとに紹介します。
2026年中は、マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブとロイヤル・ソネスタが共用するメインプールのデッキで、段階的な改修が予定されています。プールと温水浴槽は営業予定ですが、座席の減少や騒音などの影響が考えられます。
宿泊して最初に感じた3つの良さ

宿泊してよかったのは、リフエ空港との移動に無料シャトルも使えること、車を使わない日も共用プールとカラパキビーチで過ごせること、同じリゾート内と徒歩圏に食事の選択肢があることです。空港まで車で数分と近いため、最終日も移動に時間を取られにくく、チェックアウトまでゆっくり過ごせました。
私たちは3泊のうち、レンタカーを使う観光日と、ホテルでゆっくり過ごす日を分けました。カウアイ島は山側の天気が変わりやすいため、晴れた日にワイメアキャニオン方面へ行き、曇りや雨の可能性がある日をホテル滞在日にできたのはよかったですね。
一方で、日本語だけで手続きを完結したい場合や、毎日ポイプやノースショアへ出かける旅程では注意が必要です。日本語対応は常時とは限らず、島内観光にはレンタカーが便利なためです。
マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブとは

マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブは、カラパキビーチの目の前に建つMVC(マリオット・バケーション・クラブ)のリゾートです。白を基調にした客室棟が大きなプールを囲み、その先に海と緑の山が広がります。豪華さを前面に出すというより、プール、ビーチ、ラナイで思い思いに過ごせる、開放的でのんびりした雰囲気でした。
客室は、2名向けのゲストルーム、独立した居間として使えるパーラー、1ベッドルーム・2ベッドルームのヴィラで構成されています。目の前の海で過ごす日と島内観光の日を組み合わせやすく、短期滞在から家族旅行まで選びやすいリゾートです。客室タイプの違いは、このあと一覧で整理します。

このリゾートには、MVC(マリオット・バケーション・クラブ)の「マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブ」と、ホテルの「ザ・ロイヤル・ソネスタ・カウアイ・リゾート・リフエ」が入っています。両者は別々のホテル棟に完全に分かれているわけではなく、同じ建物群の中でウイングやフロアによって客室が分かれています。

違いは宿泊商品と運営です。マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブはMVCの客室、ロイヤル・ソネスタはホテル客室ですが、プール、カラパキビーチ、Duke's Kauaiなどの施設は共用です。

現在のロイヤル・ソネスタは、以前「カウアイ・マリオット・リゾート」として営業していたホテルです。そのため、古い旅行記にあるカウアイ・マリオット・リゾートと、現在のロイヤル・ソネスタは同じ場所を指します。この記事で私たちが利用したのは、MVCのマリオット・カウアイ・ビーチ・クラブです。
MVCそのものが初めての方は、先にマリオット・バケーション・クラブの仕組みとメリット・デメリットを読むと、通常のホテル予約との違いが分かりやすくなります。
アクセス
マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブの住所は3610 Rice Street, Lihue。リフエ空港から約1マイル(約1.6km)と近く、車なら数分の距離です。
ホノルルからカウアイ島へ|島間便で約40分

成田からホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港へ到着したあと、そのままハワイアン航空の島間便でリフエ空港へ移動しました。ホノルル―リフエ間の飛行時間は便により多少前後しますが、おおむね40分です。
国際線で到着したのはターミナル2、リフエ行きのハワイアン航空はターミナル1から出発しました。空港公式案内でも、ハワイアン航空の島間便チェックインはターミナル1です。ターミナル間の移動と保安検査があるため、乗り継ぎ時間には余裕を持つと安心です。



リフエ空港からホテルへ

ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港から約40分の12時過ぎにカウアイ島に到着


リフエ空港の出口には「Taxi & Hotel Shuttles」の案内があります。ただし、ホテルの無料シャトルは到着時に電話連絡が必要でした。私たちは英語での電話連絡を避け、到着時はUberでホテルへ向かいました。

シャトル車体にはMVCとロイヤル・ソネスタの両方の名称が入り、同じ敷地の送迎であることが分かります。到着時に利用したい方は、最新の乗り場と連絡方法をホテルへ事前確認しておくと安心です。

無料シャトルは、滞在中に空港のレンタカー営業所へ行く時とチェックアウト後、オアフ島に戻る際に利用しました。レンタカーではワイメアキャニオン、プウ・オ・キラ展望台、ポイプビーチなどを回っています。
カウアイ島ではレンタカーがあると行動範囲が大きく広がります。ただ、毎日観光するのでなければ、シャトルと1日レンタカーを組み合わせる方法も現実的だと感じました。
ただし、1日でカウアイ島全体を観光するのは難しいです。私たちが今回回ったのは島の西部から南部が中心で、東部や北部までは観光できませんでした。次回は東部やノースショアにも足を延ばしたいと思っています。
チェックインは16時|MVCオーナー専用カウンターを利用


ホテルへ到着したのは13時ごろでした。エントランスには、スタッフのうち1人が少し日本語を話せたため、MVC専用のレセプションまでの行き方を教えてもらうなど助けてもらえてほっとしました。


エントランスからエスカレーターでロビー階へ下り、池や植栽に囲まれた通路を通ってMVCのチェックインカウンターへ向かいました。


チェックイン場所の位置関係は、下のMVC公式リゾートマップで確認できます。

公式MAPでは「C」と「J」の2か所が、Marriott Vacation Club Welcome Deskと記載されています。私たちが2024年2月にチェックイン手続きをしたのはJのカウンターで、Cのデスクは利用していません。受付場所や運用は変更される可能性があるため、到着時は予約確認書と現地スタッフの案内を確認してください。
利用したカウンターには日本人スタッフがおらず、英語が得意ではない私たちには手続きにてこづりました。

あいにくカウンター付近は携帯電話の電波状態が悪く、スマートフォンの翻訳アプリをうまく使えなかったので手こずりました。予約内容や伝えたいことは、通信できない場合にも見せられるよう、画面保存や紙で準備しておくと安心です。
チェックインは16時、チェックアウトは10時です。この日は客室を利用できたのも16時からで、それまではプールとビーチで過ごしました。早めに到着する場合は、水着や日焼け止めなどをすぐ取り出せる荷物へ分けておくと過ごしやすいですね。

一般予約者も利用するメインフロント



大きなカヌーが飾られた場所が、リゾートのメインロビーです。ここにあるメインフロントはロイヤル・ソネスタ宿泊者だけの受付ではありません。マリオット公式サイトなどからマリオット・カウアイ・ビーチ・クラブを一般予約し、MVCオーナー専用窓口を利用しない宿泊者も、こちらで案内を受けます。
つまり、MVCとロイヤル・ソネスタは「建物が完全に別」なのではなく、宿泊商品と受付が異なる関係です。どのカウンターを利用するかは予約方法によって異なるため、予約確認書と到着時の案内を優先してください。
客室タイプ一覧|ゲストルーム・パーラー・ヴィラ
客室は大きく分けて4タイプです。眺望はガーデンビュー、オーシャンビュー、オーシャンフロントなどがあり、同じタイプでもベッド構成や眺望が異なります。予約時は定員だけでなく、寝室とリビングが分かれているか、調理設備が必要かも確認しましょう。
| 客室タイプ | 広さ・定員の目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| ゲストルーム | 約29〜35㎡/2名 | キングまたはダブルベッド。今回宿泊したのはこのタイプ |
| パーラー | タイプにより異なる | クイーンサイズの壁収納ベッドと居間、ウェットバー |
| 1ベッドルーム・ヴィラ | 約58〜65㎡/4名 | 独立した寝室とリビング、ウェットバー |
| 2ベッドルーム・ヴィラ | タイプにより異なる | 寝室2室とリビング、バスルーム2室 |
公式案内では、パーラーとヴィラのウェットバーに電子レンジ、ミニ冷蔵庫、食器洗い機、食器類などがありますが、コンロ・オーブン・調理用の鍋はありません。一般的なフルキッチン付きMVCとは設備が異なるため、室内調理を重視する場合は注意が必要です。
オーシャンビュー・1キングの客室


今回泊まったのは、キングベッド1台のオーシャンビュー・ゲストルームです。室内はキングベッド、ソファ、丸テーブル、テレビ台が一直線に配置され、2人なら荷物を広げても窮屈に感じにくい間取りでした。白い壁と明るい木目を基調に、ヘッドボードには南国らしいモチーフが使われています。
入口近くにはウェットバーがまとまっており、寝室側からも使いやすい配置です。ヴィラのような独立したリビングやフルキッチンはありませんが、景色とリゾート施設を中心に楽しむ3泊には十分でした。
大きな窓の先にはラナイがあり、屋外用の椅子2脚と小さなテーブルが置かれていました。客室からはプール、カラパキビーチ、ナウィリウィリ湾、その奥の緑の山まで見渡せます。滞在中には港へ入った大型客船も見られ、同じ景色でも時間によって表情が変わりました。


室内の窓際にはソファと丸テーブルがあり、ラナイにもテーブルと椅子があります。日本から持参したご飯、ふりかけ、カップ麺、スープを朝食にしました。海を眺めながら食べる時間は、私たちにとって十分に贅沢でした。

ウェットバーと冷蔵庫
ウェットバーには、電子レンジ、ドリップ式コーヒーメーカー、電気ケトル、冷凍室付きのミニ冷蔵庫がありました。コンロはありませんが、持参した食品を温めたり、カップ麺を作ったり、飲み物を冷やしたりするには便利です。




バスルームとアメニティ
バスルームはトイレとバスタブ付きシャワーが同じ空間にあるタイプです。洗面台はカウンターが広く、照明付きの大きなミラーと拡大鏡があり、2人分の洗面用品も置きやすいと感じました。



シャワーにはハワイ生まれのブランドMaileのシャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュがボトルで備え付けられ、洗面台には石けんとボディクリームもありました。


ヘアドライヤーも用意されています。
クローゼットとラナイ

クローゼットにはハンガー、アイロン台、ランドリーバスケット、セーフティボックスがまとまっていました。客室内に洗濯機はありませんが、衣類を整理しておける収納量は2人・3泊には十分です。
ラナイは朝のコーヒーや、プールから戻った後に景色を眺める場所として何度も利用しました。海だけでなく、ヤシの木、プール、山、港まで一度に見えるのが、この客室で最も気に入った点です。


大きなプールは昼と夜で雰囲気が変わる

このリゾートで特に印象に残ったのが、マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブとロイヤル・ソネスタが共用する屋外プールです。



広さは約26,000平方フィート(約2,415㎡)。実際に目の前にするとかなり大きく、ヤシの木に囲まれた開放感のあるプールでした。
昼はヤシの木と青空に囲まれた明るい景色。夜はライトアップされ、同じ場所でも雰囲気が変わります。観光から戻った後に夜のプールを眺める時間もよかったですね。




屋外温水プール、子ども用プール、5つのジェットバスがあります。プールや水辺には監視員がいないため、12歳以下の子どもには大人の付き添いが必要です。


フィットネス




フィットネスセンターには、トレッドミル、クロストレーナー、エアロバイク、ウェイト器具が並び、隣にはマットやダンベルを使えるスタジオスペースもありました。旅行中も有酸素運動と筋力トレーニングの両方を続けたい人には使いやすい設備です。
カラパキビーチと岬までの散歩

リゾートの目の前はカラパキビーチです。到着日は客室へ入れるまでビーチとプールで過ごし、ホテル中心の日にも海辺の散歩もしました。



敷地周辺を歩くだけでもリゾートらしい景色を楽しめますが、少し足を延ばして岬とゴルフ場の方向へ散歩すると、ホテル前とは違う、より壮大な海岸の景色が見られました。



観光地を次々に回らなくても、プール、ビーチ、散歩を組み合わせれば1日をゆっくり過ごせます。カウアイ島の大自然をドライブで楽しむ日と、何もしない日を分ける滞在に合うホテルだと思います。


リゾート内と徒歩圏で楽しんだ食事
滞在中は、同じ敷地のロイヤル・ソネスタにあるDuke's Kauaiと、リゾートから徒歩約5分のHARBOR MALLやAnchor Cove Shopping Centerの飲食店を利用しました。
毎回レンタカーで移動しなくても食事を選べたのは助かりました。
Lilikoi Bar and Grillのハッピーアワー


到着日の夕食は、徒歩約5分のLilikoi Bar and Grillへ行きました。

2024年2月のハッピーアワーでは、ビールが7〜9ドル、ココナッツシュリンプが11ドル、チキンウィングが13ドル。2名で51ドルでした。

スタッフがとてもフレンドリーで、料理も雰囲気もよく、ここはまた行きたいと思ったお店です。
Lilikoi Bar and Grillが入るHARBOR MALL
Lilikoi Bar and Grillが入っているHARBOR MALLは、リゾートから歩いて行ける2階建てのオープンエア型モールです。飲食店のほか、アイスクリーム店、ショップ、スパなどもあり、食事と買い物をまとめて楽しめます。



フードトラックのガーリックシュリンプ

ホテル中心の日は、徒歩圏のフードトラックでランチを購入しました。店名は記録に残していませんが、ガーリックシュリンプとBBQミックスプレートを販売していたお店です。


ガーリックシュリンプは14.95ドル、BBQミックスプレートは15.95ドル。ガーリックシュリンプは野菜が多く、ご飯は少なめ。BBQミックスは肉が3種類入っていて、しっかりしたボリュームがありました。

Duke's Kauaiで最後のディナー



カウアイ島最後の夜は、同じ敷地のロイヤル・ソネスタにあるDuke's Kauaiで食事をしました。
海を眺めながら、チーズバーガー、ポークリブ&チキン、名物のHula Pieを注文。Hula Pieはかなり大きいですが、妻と2人で食べ切りました。



2024年2月当時の表示価格は、チーズバーガー21ドル、ポークリブ&チキン29ドル、Hula Pie 14ドルでした。

The Jammin' Banana Bakery & Cafe|Anchor Cove Shopping Center内
Anchor Cove Shopping Centerも、リゾートから歩いて行けるショッピングスポットです。カラパキ湾に面し、飲食店やABC Stores、アパレル・雑貨店などが集まっています。
その中にあるThe Jammin' Banana Bakery & Cafeは、コーヒー、スムージー、ベーグル、焼き菓子などを扱う家族経営のカフェです。私たちは店内で手作りのバナナプディングをいただきました。なめらかでバナナの風味をしっかり感じられ、2024年2月当時は6ドルでした。




ABC STORES|アンカー・コープ・ショッピング・センター内
Anchor Cove Shopping CenterにはABC Storesもあります。お土産や日用品だけでなく、寿司、サンドイッチなどのデリ、飲み物、アルコール類も並び、客室で軽く食べたいときの買い出しにも便利です。


カウアイ・ビーチ・クラブ写真集
ここからは、滞在中に撮影したプール、ビーチ、庭園、夜のリゾートの様子を写真で紹介します。昼と夜で雰囲気が大きく変わり、BBQグリルやビーチ用品のレンタルなど、滞在に役立つ設備も確認できました。




















ホテルを拠点に1日観光|訪れた場所をダイジェストで紹介


3泊のうち1日だけレンタカーを借り、リフエのホテルを拠点に島の西部から南部を観光しました。ホテルの無料シャトルで空港へ戻って車を受け取れたため、滞在中ずっとレンタカーを借りる必要はありませんでした。
ワイメアキャニオンの大パノラマ

「太平洋のグランドキャニオン」と呼ばれるワイメアキャニオンでは、赤茶色の渓谷と緑が幾重にも重なる雄大な景色を見られました。写真だけでは伝わりにくい奥行きがあり、今回のドライブで特に印象に残った場所です。

プウ・オ・キラ展望台から見たナ・パリ・コースト

道路の終点にあるプウ・オ・キラ展望台まで足を延ばしました。谷の先にナ・パリ・コーストを望めましたが、山側は天気が変わりやすいため、雲の動きを見ながら晴れた日に向かうのがよいと思います。
ここからの景色も圧巻です!

スパウティング・ホーンとポイプビーチ

南部では、岩の隙間から海水が噴き上がるスパウティング・ホーンへ。その後に立ち寄ったポイプビーチでは、砂浜で休むウミガメを18匹も見られました。これほど多くのウミガメを一度に見たのは初めてで、忘れられない光景です。


ドライブ途中で出会った景色とローカルフード

移動中には、カウアイ島らしい赤土の中を小さな滝が流れる場所にも偶然立ち寄りました。さらに、島の南西部にあるカウアイ・コーヒー・カンパニーのビジターセンターへ。目的地だけでなく、ドライブの途中で風景やローカルスポットに出会えることも、カウアイ島観光の楽しさでした。Kukui Grove CenterのKauai Bakery & Coffeeでは、2024年2月当時1.50ドルから販売されていたマラサダも購入しています。


この1日で回れたのは西部から南部が中心です。東部や北部までは行けなかったため、次回のカウアイ島旅行で訪れたいと思っています。ここでは宿泊中に訪れた場所の雰囲気だけをダイジェストで紹介しました。各スポットの回り方、所要時間、駐車場、2月の天気を踏まえたモデルコースは、別のカウアイ島観光記事で詳しくまとめます。
予約前に知っておきたい注意点
MVC施設では、Bonvoyエリート会員向けの特典が通常のマリオットホテルと同じではありません。客室アップグレードやレイトチェックアウトなどエリート特典対象外です。施設ごとの条件を事前に確認しておきましょう。
日本語対応を前提にしない
2024年2月の約3日半の滞在では、日本人旅行者をほとんど見かけず、ホテルでも日本語対応は期待しにくいと感じました。私たちは英語が得意ではありませんが、たまたま日本語を少し話せるスタッフがいて助かりました。
現在は対応言語に日本語も記載されていますが、常に日本語スタッフがいるとは限りません。翻訳アプリや予約内容のスクリーンショットを準備しておくと安心です。
13時到着でもすぐに入室できなかった
チェックインは16時です。私たちも13時ごろ到着し、客室へ入れたのは16時でした。早着する場合は、着替えやプール用品を預け荷物の奥へ入れないようにしましょう。
島内観光にはレンタカーが便利
ホテルと空港の移動はシャトルを使えますが、ワイメアキャニオン、プウ・オ・キラ展望台、ポイプビーチなどへ行くには車が便利です。
私たちは1日に観光をまとめましたが、ノースショアまで含めて広く回る場合は、日数と運転時間に余裕を持たせた方がよいと思います。
2026年はプールデッキ改修の影響を確認
2026年中は、ロイヤル・ソネスタと共用するメインプールのデッキが段階的に改修されます。プールと温水浴槽は営業予定ですが、デッキの座席減少、飲食施設の一時移動、騒音などの影響が考えられます。
工事区画は宿泊時期によって変わるため、予約前と出発前にResort Alertsを確認してください。
まとめ|観光日とホテル滞在日を分けたい人に合うMVCリゾート

マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブは、リフエ空港から無料シャトルで移動できるMVCリゾートです。ロイヤル・ソネスタとは別棟に分かれているのではなく、同じリゾートの建物群に客室があり、大きなプール、カラパキビーチ、レストランなどを共用しています。
私たちは観光する日だけレンタカーを借り、別の日はホテルでゆっくり過ごしました。オーシャンビュー客室から海を眺め、昼と夜のプールを楽しみ、歩いて食事へ行けたため、車がない日も不便には感じませんでした。
2026年に宿泊する場合は、プールデッキの工事区画を確認しておきましょう。
カウアイ島で「大自然を回る日」と「何もしないリゾートの日」を両方つくりたい人には、使いやすい滞在先だと思います。
ほかのMVC滞在も検討している方は、マリオット・コオリナ・ビーチ・クラブ宿泊記や、リッツカールトン・クラブ・サンフランシスコ宿泊記も参考にしてください。MVCの購入や説明会については、マリオット・バケーション・クラブ説明会の参加方法と特典で詳しくまとめています。








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