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【ワイコロア・マリオット・オーシャンクラブ宿泊記】マリオット・バケーションクラブのポイントで4泊!ハワイ島の絶景リゾートを徹底レビュー

【ワイコロア・マリオット・オーシャンクラブ宿泊記】マリオット・バケーションクラブのポイントで4泊!ハワイ島の絶景リゾートを徹底レビュー

「ハワイ島でマリオット系列のホテルに泊まりたい」「マリオット・バケーションクラブって実際どうなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回は、ワイコロア・マリオット・オーシャンクラブに4泊してきました。宿泊にはマリオット・バケーションクラブのポイントを利用し、通常であれば約40万円相当となる滞在を実現。実際に支払ったのは税金のみでした。

この記事では、実際に宿泊した1ベッドルームスイートのお部屋の様子やプール、館内設備、周辺のショッピング施設、ハワイ島観光情報まで詳しくご紹介します。

この記事でわかること

  • ワイコロア・マリオット・オーシャンクラブのお部屋や館内施設
  • マリオット・バケーションクラブのポイント宿泊の実際
  • プールやBBQエリアなど滞在中に便利だった設備
  • キングス・ショップスやクイーンズ・マーケットプレイスの使い勝手
  • キラウエア火山やワイピオ渓谷など、ハワイ島観光の楽しみ方

実際に4泊して感じた「良かった点」だけでなく、「ここは事前に知っておきたかった」というポイントも含めて、写真たっぷりでレビューしていきます。これからワイコロア・マリオット・オーシャンクラブへの宿泊を検討している方の参考になれば嬉しいです。

Contents
目次を全て見る
  1. マリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブとは
    1. ワイコロア・オーシャン・クラブとホテル棟の違い
    2. ハワイ島の中でも晴天率の高いワイコロア
    3. 基本情報
  2. オアフ島からハワイ島へ!サウスウエスト航空で快適移動
    1. ステータスマッチで手荷物代140ドル節約
  3. コナ空港からハーツレンタカーへ
    1. ゴールド会員ならカウンター不要
  4. 空港からホテルは25分
  5. チェックイン|ポイント宿泊でも税金は必要
  6. MVCオーナー限定特典
  7. 駐車場
  8. お部屋紹介|1ベッドルームヴィラ・アイランドガーデンビュー
    1. リビング・ダイニングルーム
    2. ベッドルーム
    3. バスルーム
    4. キッチン
      1. 大型冷蔵庫・電子レンジ・食洗機を完備
      2. 食器や調理器具も充実
    5. 炊飯器はなし。インスタントポットを事前リクエスト
      1. 簡単手料理はパスタがおすすめ
        1. 「あえるだけ」のパスタソースが大活躍
  9. 洗濯機・乾燥機
  10. バーベキューグリル&ファイヤーピット
  11. プール
    1. インフィニティプール
    2. ウォータースライダープール
    3. 砂浜付きキッズプール(サンドボトムプール)
    4. ジャグジーは3か所
    5. 3つのプールがあるから、誰でも楽しめる
    6. タオルの貸し出し
  12. アナエホオマル湾(ホテル前ビーチ)
    1. アナエホオマル・ベイ(A-Bay)
      1. 海に入るならマリンシューズがあったほうがいい
    2. ハワイアンモンクシールとの奇跡の出会い
    3. ウミガメとの距離の近さに感動
  13. ワイコロアのサンセットは、毎日見ても飽きない絶景
    1. 本当に美しいのは、日が沈んだ後の20〜30分
  14. 朝の散歩もワイコロア滞在の楽しみのひとつ
  15. レストランとショップ
    1. ハワイ・コールズ
    2. Kaʻū Coffee & Provisions
      1. メニュー例(2025年5月訪問時)
    3. パニオロ・テラス(Paniolo Terrace)
    4. リゾートストア(Resort Store)
    5. プールエリア(Airstream)
  16. クイーンズ・マーケットプレイスとキングス・ショップス
    1. キングス・ショップス(Kings' Shops)
    2. クイーンズ・マーケットプレイス(Queens' Marketplace)
      1. 私たちが一番利用したのはL&L Hawaiian Barbecue
      2. スターバックスも併設
  17. ハワイ島の天気の法則
  18. マリオット・ワイコロアを拠点に巡る!ハワイ島の大自然観光スポットダイジェスト
    1. 1日で400キロ以上(東京から名古屋超え!)を走破した、大自然ロードトリップ
      1. キラウエア火山
      2. ヒロの街・虹の滝
      3. ワイオピ渓谷と奇跡の虹
    2. カイルア・コナでのんびり絶景カフェ巡り
    3. 聖地マウナラニでパワーチャージ
    4. マウナケア山頂サンライズ&星空観測ツアー
  19. まとめ|マリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブはハワイ島滞在の理想形

マリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブとは

マリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブは、ハワイ島西海岸のコハラコースト、ワイコロア・ビーチエリアに位置するマリオット・バケーション・クラブ(MVC)のリゾートです。

写真はイメージです

目の前にはワイコロアを代表する美しいビーチ「アナエホオマル湾」が広がり、徒歩圏内には「キングス・ショップス」や「クイーンズ・マーケットプレイス」といったショッピングエリアもあります。レストランやスーパー、スターバックスなども揃っており、ハワイ島観光の拠点として非常に便利な立地です。

コナ国際空港からは車で約25分。空港を出発すると、黒い溶岩大地の中を一直線に伸びるハワイ島らしい景色が広がり、ドライブそのものも旅の楽しみのひとつです。

ワイコロア・オーシャン・クラブとホテル棟の違い

最初に少しややこしいので説明しておきます。

同じ敷地内には、

  • マリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブ(MVCヴィラ棟)
  • ワイコロア・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ(ホテル棟)

の2つの宿泊施設があります。

レセプション、プール、レストラン、ビーチなど多くの施設は共通で利用できるため、初めて訪れると同じホテルに見えるかもしれません。

しかし、宿泊する建物や宿泊スタイルは異なります。

今回宿泊したオーシャン・クラブは、マリオット・バケーション・クラブのヴィラ棟。広めの客室や長期滞在向けの設備が整っており、ハワイに別荘を持っているかのような滞在を楽しめます。

一方、ワイコロア・ビーチ・マリオット・リゾート&スパは、一般的なホテルスタイルの客室を備えたホテル棟です。

ハワイ島の中でも晴天率の高いワイコロア

ワイコロアエリアの大きな魅力のひとつが、ハワイ島の中でも比較的晴れの日が多いことです。

ハワイ島は「ビッグアイランド」と呼ばれるほど広く、エリアによって天候が大きく異なります。

実際に4日間ドライブして感じたのは、

  • 午前中は島全体的に晴れていることが多い
  • 午後になるとマウナケアやマウナロア周辺には雲が湧きやすい
  • ヒロ方面では雨が降っていることもある

ということ。

一方で、ワイコロア・ビーチエリアは晴れていることが多く、観光先で雨に降られても、ホテルへ戻ると青空が広がっていることが何度もありました。

特に夕方のサンセットは格別。アナエホオマル湾から眺める夕日は、ワイコロア滞在の大きな楽しみのひとつです。

基本情報

住所:69-275 Waikoloa Beach Drive, Waikoloa, HI 96738

電話番号:+1-808-886-6789

チェックイン:16:00

チェックアウト:10:00

コナ空港から車で約25分

オアフ島からハワイ島へ!サウスウエスト航空で快適移動

今回オアフ島からハワイ島への移動はサウスウエスト航空を利用しました。

ダニエル・K・イノウエ(ホノルル)空港のチェックインカウンターはターミナル2のロビー6です。

チェックイン手続きは、セルフでチェックイン端末で行いますが、英語が苦手な私でも特に難しい操作もなくスムーズに手続きできました。

ステータスマッチで手荷物代140ドル節約

今回かなり大きかったのが、事前に仕込んでいたステータスマッチです。

マリオットチタンエリートから、ユナイテッド航空プレミアシルバー、そしてサウスウエスト航空A-Listへ。

この流れでステータスマッチをしていました。

本来なら受託手荷物は片道1個35ドルかかりますが、夫婦で往復140ドルの節約になりました。

さらに出発48時間前には最前列の足元が広いシートも無料開放されてアップグレード。

サウスウエスト航空で約40分のフライトを終え、コナ空港へ到着。

到着後にはCAさんのご好意でコックピットの写真まで撮らせてもらい、思い出深いフライトになりました。

コナ空港からハーツレンタカーへ

飛行機を降りて、まず驚くのが空港の雰囲気です。

ホノルル空港のような大きなターミナルではなく、ハワイ島らしい開放感のある「ほぼ屋外」の空港。飛行機を降りる際も、ボーディングブリッジではなくタラップを使って直接地上へ降ります。

ターミナルへ向かう通路も屋根はあるものの、ほぼオープンエア。空港に到着した瞬間から、ワイキキとは全く違う、のんびりとしたハワイ島の時間が流れていました。

手荷物受取所の雰囲気も、一般的な空港のような閉鎖的な空間ではなく、こちらも半屋外のような造り。壁がなく風が通り抜けるため、荷物を待っている間も南国の空気を感じることができます。

「本当にここ国際空港なの?」と思うくらい開放的で、初めて訪れる方はきっと驚くはずです。

今回はサウスウエスト航空のプライオリティタグのおかげもあり、預け荷物は1番に出てきました。荷物を受け取ったら、そのままレンタカーのシャトル乗り場へ向かいます。

手荷物受取所(Aー1)のほぼ前の横断歩道を渡ると各レンタカー会社の送迎バスが停車する乗り場があります。

私がいつも使っているハーツの送迎バスは10分間隔くらいで巡回していました。

ここからレンタカーの営業所まで5分弱の距離です。

ゴールド会員ならカウンター不要

営業所に着いたらカウンターには並ばず、ゴールド会員専用掲示板へ。

自分の名前を確認したら、指定されているエリア(私はゴールド)にそのまま向かいエリアに停まっている車の中から好きな車を選びます。

今回はスタンダードクラス予約でしたが、SUVを選択できました。

追加料金なしでSUVに乗れたのはかなりありがたかった。

空港からホテルは25分

コナ空港からホテルまでの約25分は、信号のない黒い溶岩大地の中をひたすら真っすぐ進むだけなので、迷うことはありません。事故でも発生しない限り渋滞する要素がありません。

この景色だけでもハワイ島へ来る価値があります。

約25分でワイコロア・マリオット・オーシャン・クラブに到着。

チェックイン|ポイント宿泊でも税金は必要

今回はMVCポイントを利用したので4泊の宿泊費は無料です。

予約した1ベッドルームスイートのアイランドビューの1泊1室の料金は、平均$620前後ですので、日本円にすると約10万円前後です。(為替レート$1=160円)

4泊だと$2,480(40万円前後)ですが、MVCオーナーの私はこれが無料になりました。

ただし完全無料ではありません。

チェックアウト時の明細を見ると、1泊あたり27.20ドルの税金が発生していました。

これはリゾートフィーではなく、TAT(宿泊税)とTOT(タイムシェア占有税)です。

MVCオーナーであっても発生する費用なので、事前に知っておくと安心です。

またチェックイン時には1日100ドル、合計400ドルのデポジットが設定されました。

MVCオーナー限定特典

チェックイン後はバケーションクラブデスクへ。ここには日本人スタッフもいるので英語が話せなくても安心です。日本人スタッフは2名いるようでが(2026年5月時点)、交代で勤務されており、基本、昼間のみの対応でした。

まず、ここでウェルカムギフトを選択できます。

・マリオットポイント1,000ポイント
・ホテル内10ドルバウチャー

のどちらかでした。

我が家はポイントを選択。

さらにVacation Privileges Cardとエコバックも受け取れました。

これが意外と便利で、Hawaiʻi Callsで15%オフ、Roy'sで特典、Kuleana Rum Shackで15%オフなど、周辺施設でも利用できます。

駐車場

今回の滞在ではセルフパーキングを無料で利用できました。

ただしこれはMVCオーナーとして宿泊した場合の条件です。

MVCオーナー以外は条件が異なる(有料)可能性があるため、予約時に確認することをおすすめします。

ハワイ島はレンタカー移動が基本なので、無料で駐車場を利用できるのは非常に助かります。

お部屋紹介|1ベッドルームヴィラ・アイランドガーデンビュー

今回宿泊したのは1ベッドルームヴィラのアイランドガーデンビュー。

MVCでは、アイランドガーデンビュー、プールビュー、オーシャンビューの3カテゴリーがあります。

今回はアイランドガーデンビューで予約しました。

宿泊したのは5階建てのMVC専用ヴィラ棟の3階です。

ラナイから見えるのは緑豊かな中庭。

その奥には標高4,169mのマウナロアも見えます。ハワイ島自体が大きく、山自体の面積が大きく山裾が大きく広がっているため、見た目は4,169mもあるように見えませんが、富士山よりも遥かに高い山です

さらに緑の向こうには黒い溶岩大地も見えます。

とてもハワイ島らしい景色です。

そしてラナイから右を見ると海も見えました。

正面はアイランドガーデンビューですが、実質的には「アイランドガーデンビュー&パーシャルオーシャンビュー」と言っても良いレベル。

おそらく1階や2階のお部屋だと海は見えないと思うので、今回はかなり当たりのお部屋でした。

リビング・ダイニングルーム

リビングダイニングは、とてもゆとりのある空間でした。

「ホテルの一室」というよりも、まさにハワイの別荘という表現がぴったり。

4泊5日の滞在でしたが、最初から最後まで窮屈さを感じることなく、ゆったりと過ごすことができました。

リビングには、大人が横になっても十分な広さのL字型ソファがあります。実際、観光から戻ってきた後に夫婦でのんびり過ごしたり、マウナケアツアーから帰ってきた後に仮眠を取ったりと、滞在中は大活躍でした。

印象的だったのが、リビングに飾られていたキラウエア火山の溶岩流をモチーフにしたアート

ハワイ島ならではのダイナミックな自然を感じられるデザインでした。

正面には大型テレビとテレビボードがあり、夜はYouTubeを見ながら翌日の予定を相談する時間も。派手な装飾ではありませんが、木目を基調とした落ち着いたインテリアで統一されており、長期滞在でも飽きのこない空間です。

ベッドルーム

リビングの奥には、独立したベッドルームがあります。

コンドミニアムタイプとはいえ、単なる「寝室」ではなく、しっかりとくつろげる空間になっているのがマリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブの魅力。リビングとの間に扉があるため、生活空間と就寝空間をきちんと分けられるのも嬉しいポイントです。

今回宿泊した1ベッドルームヴィラには、キングサイズベッドを1台設置。大人2人で寝ても十分すぎる広さがあり、寝返りを打っても窮屈さを感じることはありませんでした。

ベッドルーム内には大型テレビも設置されており、リビングとは別々に過ごしたい時にも便利。

収納力のあるチェストも備えられているため、4泊5日程度の滞在であればスーツケースの中身を出して、まさに「暮らすような滞在」を楽しむことができます。

また、ベッドルームにもラナイへ直接出られる大きな窓があり、朝になると自然光がたっぷりと差し込みます。

ベッドサイドにはコンセント付きのナイトテーブルと読書灯を完備しています。

*A-Typeの電源はありますが、C-Typeの電源はありません。

ラグジュアリーホテルのような華やかさはないものの、落ち着いた色合いのインテリアと十分な広さ、そしてハワイ島の自然を感じられる眺望。

朝はラナイ越しに差し込む柔らかな光で目覚め、夜は心地よい疲れとともにぐっすり眠る。

観光でアクティブに動き回るハワイ島だからこそ、このベッドルームの快適さがより印象に残りました。

バスルーム

ベッドルームの奥には、洗面台・シャワールーム・トイレのスペースがあります。

全体的にシンプルな造りですが、1ベッドルームヴィラとしては十分な広さがあり、4泊5日の滞在でも不便を感じることはありません。

洗面台はシングルボウルタイプ。カウンター部分が広く、化粧品や洗面道具を並べても余裕があります。大型のミラーと明るい照明のおかげで、朝の身支度もしやすい印象でした。

一方で、日本人にとって好みが分かれそうなのがバスタブがないこと

シャワールームは独立したガラス張りのタイプで、石調のタイルを使用した高級感のあるデザイン。スペースは広いのでゆったりとシャワーを浴びることができます。

「やっぱりお湯に浸かりたいな」と感じる場面もありましたが、ハワイ島では朝からドライブや観光を楽しみ、夜は疲れてすぐ休むことが多かったため、個人的にはシャワーだけでも十分でした。

トイレは洗面台・シャワールームと同じ空間内に配置されています。独立型ではありませんが、全体にゆとりがあるため圧迫感はありません。

そして、アメニティは、マリオット・バケーション・クラブ(MVC)ではお馴染みの、ハワイ発ブランド「Malie(マリエ)」のマンゴーネクターの香り。MVCに宿泊したことがある方なら、「この香り!」と懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。

シャワールームには、

  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディウォッシュ

が備え付けられていました。

マンゴーの甘さを感じながらも上品で、南国らしさを感じられる香り。シャワーを浴びるたびにハワイ気分が高まり、「MVCに帰ってきたな」と感じる瞬間でもあります。

また、洗面台には、

  • フェイス&ボディソープ
  • ボディクリーム

も用意されていました。

こちらも同じマンゴーネクターの香りで統一されており、お風呂上がりまで心地よい余韻を楽しめます。

ラグジュアリーホテルのような豪華なバスルームではありませんが、

  • 広々とした洗面台
  • 使い勝手の良いシャワーブース
  • MVCお馴染みのマリエのアメニティ

が揃っており、「暮らすように過ごす」バケーション・クラブの滞在にはぴったりの設備だと感じました。

キッチン

マリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブには、長期滞在を前提とした使い勝手の良いキッチンスペースが備わっています。

ただし、コンロがないので、焼いたり、煮たりする料理はできません。

それ以外はフルキッチンと言えるほど充実した設備が揃っていました。

実際に滞在してみると、「これだけ揃っていれば、ハワイで暮らすように過ごせるな」と感じるほど。外食中心の旅行はもちろん、自炊を取り入れながらゆったり滞在したい方にもぴったりです。

コーヒーメーカーしっかり設置されています。

コーヒーや紅茶のティーバッグ、砂糖なども用意されているため、朝はラナイでハワイの風を感じながらコーヒーを楽しむこともできます。

ホテルのレストランで朝食を食べるのも素敵ですが、ヴィラならではの「のんびりした朝時間」を過ごせるのも魅力です。

大型冷蔵庫・電子レンジ・食洗機を完備

キッチンには、大型の冷蔵庫と冷凍庫を完備。
冷蔵庫の容量も十分あり、スーパーで購入した食材や飲み物をたっぷり収納できます。

また、電子レンジも設置されているため、テイクアウトした食事を温めたり、簡単な調理をしたりすることも可能。
さらに、食洗機まで備わっているのはMVCならでは

食器洗浄機もあるので、洗い物も楽ちんでした。

食器や調理器具も充実

収納を開けてみると、充実のキッチン用品が揃っていました。

用意されていたものは、

  • お皿・ボウル
  • グラス・マグカップ
  • カトラリー類
  • 包丁・キッチンバサミ
  • トング・フライ返しなどの調理器具
  • 計量カップ
  • ピッチャー
  • まな板

など。

「何か足りないかも」と心配する必要はなく、簡単な料理であれば問題なく作れるレベルです。

炊飯器はなし。インスタントポットを事前リクエスト

ただし、炊飯器は常設されていません。

今回の滞在では、日本から持参したお米を炊くため、事前にインスタントポット(電気圧力鍋)をリクエストしました。

インスタントポットはリクエスト制となるため、利用予定の方は宿泊前に問い合わせておくと安心です。

私たちは、このインスタントポットで白米を炊き、日本から持参したふりかけやツナ缶を使っておにぎりを作りました。

ハワイで食べるおにぎりはまた格別。

外食続きで少し和食が恋しくなった時にも、日本のお米が食べられるのは大きな安心感がありました。

簡単手料理はパスタがおすすめ

我が家がハワイ島へ行く際に、毎回必ず日本から持参しているもののひとつがパスタです。

マリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブのヴィラはキッチン設備が充実していますが、コンロはありません。

そのため、「簡単に作れて、失敗しないもの」としてたどり着いたのが、電子レンジで作るパスタでした。

今回は、日本から持参した電子レンジ用のパスタ調理容器を使用。耐熱容器にパスタと水を入れて加熱するだけで、簡単にパスタを茹でることができます。

「あえるだけ」のパスタソースが大活躍

そして、もうひとつ欠かせないのが、日本のスーパーで購入できる**「あえるだけ」のパスタソース**。

我が家では、

  • 生風味たらこクリーム
  • きのこと野沢菜にんにくしょうゆ
  • ペペロンチーノ

などを持参することが多いです。

パスタさえ茹でてしまえば、あとはソースと和えるだけ。

海外旅行中でも、ほっとする日本の味を手軽に楽しめます。

特に、たらこパスタはハワイではなかなか食べられないので、毎回「やっぱり美味しい!」と感じる定番メニューになっています。

洗濯機・乾燥機

洗濯機と乾燥機もお部屋にあります。今回のように8泊10日の長旅になると洗濯機がるのはとても助かります。これがあるだけで、日本から持っていく荷物も減るのでありがたい。

バーベキューグリル&ファイヤーピット

ワイコロア・オーシャン・クラブには、宿泊者が利用できるバーベキューエリアがあります。今回は利用しませんでしたが、私たちが宿泊したマウンテンビュー側の中庭エリアに、大型のガス式バーベキューグリルが3台設置されていました。

すぐ近くには、円形のファイヤーピット(焚き火スペース)も用意されており、夜になると火が灯されます。ハワイの心地よい夜風を感じながら、炎を囲んでゆったり過ごせる、リゾートらしい空間です。

写真に少し写っていますが、周辺には屋根付きのテーブル席もあり、近くのスーパーで購入した食材をその場で焼いて食べることも可能。もちろん、お部屋へ持ち帰ってゆっくり楽しむこともできます。

私たちの客室からもこのエリアを眺めることができ、その先には雄大なマウナロアの姿も。 日中はヤシの木が風に揺れ、夕暮れ時には空の色が変わっていく様子を楽しめる、隠れた癒やしスポットでした。

プール

ハワイ島らしい開放感あふれるプールエリアも、このホテルの大きな魅力。
マリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブの宿泊者は、ワイコロア・ビーチ・マリオット・リゾート&スパと共有する広大なプールエリアを利用できます。タイプの異なる3つのプールがあり、子どもから大人まで思い思いの時間を過ごせます。

インフィニティプール

まずは、大人にも人気のインフィニティエッジプール

ゆるやかなカーブを描くプールは、南国らしいヤシの木に囲まれたリゾート感たっぷりの空間。プールサイドにはサンベッドも多く設置されており、本を読んだり、ドリンクを片手にのんびり過ごしたりと、それぞれのスタイルでリラックスできます。

特に朝の静かな時間帯は、青空とプールのコントラストがとても美しく、ハワイ島らしい贅沢なひとときを楽しめました。

ウォータースライダープール

そして、子どもたちに大人気なのがウォータースライダー付きプール

岩場をイメージしたエリアに設置されたスライダーは、何度も滑りたくなる楽しさ。子どもたちの歓声が響き、リゾート全体に明るい雰囲気を与えていました。

「子どもが多くて混雑しているのかな?」と思っていましたが、実際に利用してみると、プールエリア全体が広いため想像していたほど混雑は感じませんでした。

そのため、大人もプールサイドでゆったり過ごしながら、リゾート気分を満喫できます。

砂浜付きキッズプール(サンドボトムプール)

お子さま連れのファミリーに人気なのが、一部が人工砂浜になったキッズ向けプール

浅めの造りになっているため、小さなお子さまでも安心して水遊びを楽しめます。砂浜エリアでは、まるでビーチで遊んでいるような感覚も味わえます。

マリオット・バケーション・クラブはファミリー利用も多く、このプールでは楽しそうに遊ぶ子どもたちの姿が印象的でした。

ジャグジーは3か所

プールエリア内には、温水ジャグジーが3か所設置されています。

ハワイとはいえ、ジャグジーの温度はかなり高め。日差しが強い日中に利用すると、

「気持ちいいけど、ちょっとのぼせそう…(笑)」

と感じることもありました。

一方で、夜になるとワイコロアは海風が吹き、気温も少し下がります。

そんな時間帯に入るジャグジーは格別で、

「今日もたくさん遊んだなぁ」

と、一日の余韻に浸りながらリラックスできました。

個人的には、ジャグジーは断然夜がおすすめです。

3つのプールがあるから、誰でも楽しめる

  • のんびり過ごしたい方は「インフィニティプール」
  • 小さなお子さま連れなら「砂浜付きキッズプール」
  • アクティブに遊びたいなら「ウォータースライダープール」

と、その日の気分や旅行スタイルに合わせて選べるのが魅力。

家族旅行でも、大人だけの旅行でも、それぞれが心地よく過ごせるプール環境が整っているのは、さすがマリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブだと感じました。

タオルの貸し出し

プールタオルの貸し出し方法も、これまで宿泊したリゾートホテルとは少し違っていて印象的でした。

こちらのホテルでは、専用のタオルステーションでルームキーをタッチすると扉が開き、自分で必要な枚数のタオルを取り出すセルフサービス方式を採用しています。使用後のタオルも、隣の返却口に入れるだけなのでとてもスムーズでした

一般的なリゾートホテルでは、プールサイドにスタッフが常駐していて、ルームキーや部屋番号を伝えたうえで、必要な枚数を申告してタオルを受け取るスタイルが多いですよね。

一方、このホテルのセルフ方式なら、朝早くプールに行くときや、「もう1枚ほしい!」となったときでも気軽に利用できるのが魅力。小さなことかもしれませんが、こうした宿泊者目線の工夫が、滞在の快適さにつながっていると感じました。

アナエホオマル湾(ホテル前ビーチ)

ホテルの目の前には、美しいアナエホオマル・ベイ(A-Bay)が広がっています。
ただ、「部屋を出てすぐ砂浜」というわけではなく、ビーチへ向かう道のりそのものが、ハワイ島らしい特別な体験でした。

ホテルからビーチへは、古代ハワイアンの養魚池(フィッシュポンド)と溶岩原の間を通る遊歩道を歩いて向かいます。このエリアには、かつて王族のための食料供給を担っていたクウアリイ(Kuʻualiʻi)とカハパパ(Kahapapa)という2つのフィッシュポンドが残されており、現在も大切に保存されています。

黒々とした溶岩の大地に、透き通った水をたたえるフィッシュポンド。そして、その向こうにはヤシの木と青い海。

この景色は、

「火山が生み出した大地と、古代ハワイの暮らしが今も共存している」

そんなハワイ島ならではの魅力を感じさせてくれます。

遊歩道を歩いていると、池の中を泳ぐ魚の姿も見ることができ、ビーチにたどり着く前からワクワクが止まりませんでした。

アナエホオマル・ベイ(A-Bay)

遊歩道を抜けると、そこにはアナエホオマル・ベイ(通称:A-Bay)の壮大な景色が広がります。

弓なりに続く広い砂浜と、どこまでも続く太平洋。オアフ島のワイキキとは異なる、ゆったりとした時間が流れていました。

ビーチはとても広く、宿泊者や地元の方が思い思いに過ごしていますが、不思議と窮屈さは感じません。

朝の散歩も、昼間の海遊びも、サンセット鑑賞も、それぞれ違った表情を見せてくれる素敵なビーチでした。

海に入るならマリンシューズがあったほうがいい

アナエホオマル・ベイは美しい砂浜が広がっていますが、実際に海に入ると、水中には溶岩や岩場が点在しています。

そのため、裸足のまま海に入ると、

「痛っ!」

となることも…。

場所によっては足元がゴツゴツしているので、特にお子さま連れの方は注意が必要です。

我が家では、ハワイ旅行には必ずマリンシューズを持参しています。マリンシューズがあると、岩場を気にせず安心して海遊びを楽しめるのでおすすめです。

もちろん、これも火山の島であるハワイ島ならではの特徴。

ワイキキのようなさらさらの砂浜とは違い、

「溶岩が作り出したダイナミックな自然を肌で感じられる」

のも、ハワイ島の魅力のひとつだと思います。

ハワイアンモンクシールとの奇跡の出会い

今回の滞在中、ハワイアンモンクシール(アザラシ)に2回も遭遇しました。

しかも、そのうち1回はサンセットの時間帯。

なんと、2頭のモンクシールが戯れるように一緒に現れたのです。

ハワイアンモンクシールは絶滅危惧種に指定されており、基本的には単独で行動することが多い動物。

そのため、

2頭同時に見ることができたのは、かなり幸運だったのかもしれません。

沈みゆく夕日を背景に、穏やかに過ごすモンクシールの姿は、この旅の中でも特に印象に残る出来事でした。

ウミガメとの距離の近さに感動

さらに、ウミガメ(ホヌ)にも2回遭遇しました。

1回目は、砂浜で気持ちよさそうにお昼寝している姿。

そして2回目は、実際に海で泳いでいるときでした。

最初は少し離れた場所にいたのですが、気づけば何度も近くを泳ぎ、

「あれ?また目の前にいる!」

という場面が何度もありました。

もちろん、野生動物なので追いかけたり近づいたりするのは厳禁ですが、それでも同じ空間で自然に過ごしている感覚は、ハワイ島ならではの貴重な体験でした。

浅瀬で甲羅を乾かしながら昼寝する姿は本当に可愛らしく、ハワイ島らしい光景でした。

ワイコロアのサンセットは、毎日見ても飽きない絶景

ハワイ島での滞在中、私たちが毎日欠かさず楽しみにしていたのがサンセットタイムです。

ワイコロアエリアは西海岸に位置しているため、水平線に沈む夕日を眺めることができます。今回の滞在では、水平線近くに雲が少ない日が多く、何度も「まんまるの太陽」が海へ沈んでいく瞬間を見ることができました。

オレンジ色に染まる空と海。ゆっくりと水平線へ近づいていく太陽。

その光景は、どこかハワイ島の火山を思わせるような力強さがあり、見ているだけで胸が熱くなるような感動がありました。

日中は穏やかなリゾートの雰囲気だったホテルも、夕暮れになると一変。ヤシの木のシルエットが浮かび上がり、ワイコロアならではのドラマチックな景色へと変わっていきます。

また、ワイコロアでのサンセットは、ビーチでもホテルでも、それぞれ違った魅力があります。

アナエホオマル・ベイの砂浜では、波の音をBGMに、どこまでも続く太平洋へ沈んでいく夕日を眺めることができます。足元には砂浜が広がり、ゆっくりと色づいていく空を見ていると、時間が止まったような感覚に。ハワイならではの贅沢な時間を過ごしました。

一方で、ホテルのレストランやバーのテラス席から眺めるサンセットもおすすめ。プール越しにヤシの木のシルエットと夕日が重なる景色は、まさに「これぞハワイのリゾート」と言いたくなるような絶景です。ドリンク片手に、刻一刻と変わっていく空の色をゆったり楽しむ時間も格別でした。

その日の気分に合わせて、ビーチで自然を感じながら過ごすのもよし、ホテルで優雅なリゾート気分を味わうのもよし。毎日違った場所からサンセットを楽しめるのも、ワイコロア滞在の大きな魅力です。

本当に美しいのは、日が沈んだ後の20〜30分

そして、ぜひ体験してほしいのがサンセット後のマジックアワー

太陽が沈んだからといって、すぐに部屋へ戻るのはもったいないです。

日没後の20〜30分ほどは、

  • オレンジ色
  • ピンク色
  • 紫色
  • 深い青色

へと空の色がゆっくり変化していきます。

プールサイドに灯りがともり始め、ヤシの木のシルエットが浮かび上がる時間帯は、昼間ともサンセット直後とも違う幻想的な雰囲気。

私たちも毎日のようにこの時間まで過ごしていましたが、同じ景色は一度もありませんでした。ハワイ島では、ぜひサンセットの時間をスケジュールに組み込んでみてください。

朝の散歩もワイコロア滞在の楽しみのひとつ

朝のワイコロアは、本当に気持ちがいいです。
日が昇った後でも気温は20℃前後と過ごしやすく、心地よい風が吹き抜けます。昼間は日差しが強くなるハワイ島ですが、朝の時間帯は晴天率も高くまさに散歩やランニングにぴったり。私たちも毎朝、コーヒーを片手にホテル周辺を散策するのが日課になっていました。

ホテルのビーチ側には遊歩道が整備されており、海や池を眺めながらゆったり歩くことができます。少し進むと、黒い溶岩が広がるハワイ島らしい景色が現れ、オアフ島とはまったく違う大自然を感じられます。

特に印象的だったのが、固まった溶岩の上に草木が根付き、少しずつ命を育んでいる風景。 火山によって生まれた島ならではの、力強さと神秘的な美しさを感じました。

さらに歩みを進めると、アナエホオマル・ベイのビーチへ。

そして、ビーチから陸地側へ向かうと、ハワイ島らしい荒涼とした溶岩台地の中を一本の道がまっすぐ延びるエリアに出ます。周囲には人工物がほとんどなく、どこまでも続く黒い大地と青空のコントラストは圧巻。その先には、標高4,000mを超えるマウナロアの雄大な姿を望むことができました。

この景色を眺めていると、「ハワイ島は火山の島なんだ」と改めて実感します。リゾートホテルに滞在しながら、これほど壮大な自然に気軽に触れられるのは、ハワイ島ならではの魅力だと思います。

昼間に歩くには日差しがかなり厳しいですが、朝なら涼しく快適。実際に、遊歩道ではランニングを楽しんでいる人の姿も多く見かけました。

少し早起きして散歩に出かけるだけで、ワイコロアの魅力を何倍にも感じられるはず。 滞在中はぜひ、朝の時間を使ってハワイ島ならではの景色を楽しんでみてください。

レストランとショップ

ハワイ・コールズ

2026年5月は、メインレストランである「ハワイ・コールズ(Hawaiʻi Calls)」は、改装工事中のためクローズされていました。プールサイドにあるレストランなので利用できなかったのは残念です。

Kaʻū Coffee & Provisions

ロビーラウンジの一角には、「Kaʻū Coffee & Provisions」というカフェがあります。朝の時間帯は特に賑わっており、コーヒーを片手にテラス席でくつろぐ人や、テイクアウトして客室へ戻る人の姿も多く見られました。

私たちはキッチン付きのお部屋を活かして朝食は自炊していたため利用しませんでしたが、「朝は手軽に済ませたい」「出発前にコーヒーを買いたい」という方には便利な選択肢だと思います。

ショーケースにはヨーグルトやフルーツ、サンドイッチ、ベーグルなどが並び、パン類も充実。ハワイ島産の**Kaʻū Coffee(カウ・コーヒー)**を味わえるのも魅力です。

メニュー例(2025年5月訪問時)

メニュー料金
100% Kaʻū Coffee8〜9ドル
カフェラテ8〜9ドル
カプチーノ8〜9ドル
ハワイアンラテ8.5〜9.5ドル
クロワッサン6ドル
バナナブレッド6ドル
ヨーグルトパフェ9ドル
フルーツサラダ18ドル
ロックス&ベーグル18ドル
ブレックファストベーグルパニーニ14ドル
イングリッシュマフィンパニーニ14ドル
朝食ブリトー14ドル
アサイーボウル20〜21ドル

ハワイのリゾート価格ということもあり、決して安くはありませんが、ホテル内で気軽に朝食やコーヒーを楽しめる利便性は魅力です。

パニオロ・テラス(Paniolo Terrace)

メインレストランの「ハワイ・コールズ(Hawaiʻi Calls)」が改装中のため変則的な営業でしたが、7:00-11:00の時間はこちらでビュッフェ形式で朝食が提供されていました。

私たちは自炊かテイクアウトでお部屋で食事をしていたのでここは利用しませんでした。

隣接するこのエリアはレストラン利用者のほか、フリーでも利用できました。朝や夕焼けの時間にここでまったり過ごすのもおすすめ!

リゾートストア(Resort Store)

ホテルのロビー階には、宿泊中にあると嬉しいものがひと通り揃う「Resort Store」があります。ホテル価格で少し高めの料金設定ですが、ちょっとした買い忘れや急な体調不良の際にも便利な存在です。

店内には、ハワイらしいお土産やアパレル、雑貨のほか、飲み物やスナック類も充実。さらに、日焼け止めやシャンプーなどの生活用品、風邪薬や胃薬などの医薬品まで取り扱っており、まさにホテル版コンビニといった印象でした。

プールエリア(Airstream)

プールサイドには、バーもあり、食事も提供されているようでした。

クイーンズ・マーケットプレイスとキングス・ショップス

ホテル周辺には、滞在中に何度もお世話になる便利なショッピング施設があります。食事や買い物はもちろん、ちょっとした休憩にも使えるので、滞在前に場所を把握しておくと安心です。

キングス・ショップス(Kings' Shops)

ホテルの目の前、道路を挟んですぐの場所にあるのが「キングス・ショップス」。徒歩約2分という抜群のアクセスです。

緑豊かな並木道を抜けると、白を基調とした開放感のあるショッピングエリアが広がります。ティファニーをはじめとしたブランドショップやアパレルショップ、ギャラリーなどが並び、リゾートらしいゆったりとした雰囲気が魅力です。

また、キングス・ショップスには「アイランド・ヴィンテージ・コーヒー(Island Vintage Coffee)」もあります。オアフ島のロイヤル・ハワイアン・センター店でも人気のお店で、朝食にコーヒーと名物のアサイーボウルを楽しむのがおすすめ。 ハワイらしい爽やかな朝を過ごせます。

さらに、「WHALERS GENERAL STORE」も便利な存在。ABCストアのようなコンビニ感覚で利用できるショップで、飲み物やお菓子、お土産、日用品などを購入できます。

ただし、お弁当やプレートランチなどのホットミールは取り扱っていません。 軽食や飲み物の購入には便利ですが、しっかり食事をしたい場合は、後述するクイーンズ・マーケットプレイスへ向かうのがおすすめです。

クイーンズ・マーケットプレイス(Queens' Marketplace)

滞在中の利便性という点では、クイーンズ・マーケットプレイスの方が使い勝手は抜群。

ホテルから徒歩5〜8分ほどで到着し、スーパーマーケット感覚で利用できる「アイランド・グルメ・マーケット(Island Gourmet Markets)」をはじめ、フードコートやレストラン、ショップが集まっています。

アイランド・グルメ・マーケットでは、

  • 飲み物やお菓子
  • フルーツやヨーグルト
  • デリやお惣菜
  • お寿司やお弁当
  • ワインやビールなどのアルコール類

まで幅広く揃っており、滞在中の食材調達にとても便利でした。

特にキッチン付きのヴィラに宿泊する場合は、朝食や軽食を購入しておくと、より快適に過ごせます。

私たちが一番利用したのはL&L Hawaiian Barbecue

クイーンズ・マーケットプレイス内のフードコートにある「L&L Hawaiian Barbecue」もおすすめです。

ハワイを代表するプレートランチチェーンで、ガーリックシュリンプやチキンカツ、照り焼きビーフボウルなど、ハワイらしいローカルフードを気軽に楽しめます。

私たちも滞在中に何度か利用しました。

初日は長時間の移動で疲れていたこともあり、ガーリックシュリンプとガーリックフライドチキンプレートをテイクアウトして客室でゆっくり夕食に。別の日のランチにも利用し、観光やプールの合間に手軽に食事を済ませることができました。

ホテルのレストランも素敵ですが、こうした気軽に利用できるお店が近くにあるのは、長期滞在では大きな魅力だと感じます。

ある日のランチ。ハンバーガーのコンボ(バーガー+ポテト+ドリンク)とテリヤキビーフボール。

スターバックスも併設

クイーンズ・マーケットプレイス内にはスターバックスもあります。

朝の散歩帰りにコーヒーを買ったり、買い物の合間にフラペチーノでひと休みしたりと、こちらも便利な存在。

リゾート内にもカフェはありますが、気軽に利用できるスタバが近くにあると安心感がありますね。

ハワイ島の天気の法則

4日間ドライブして感じたのは、午前中は晴れ、午後は山側に雲、夕方には再び晴れるというサイクル。

一方でワイコロア周辺はかなり晴天率が高く、サンセットも安定して楽しめました。

観光は午前中。

夕方はワイコロアへ戻ってサンセット。

マリオット・ワイコロアを拠点に巡る!ハワイ島の大自然観光スポットダイジェスト

ハワイ島(ワイコロア)滞在中は、レンタカーやオプショナルツアーを活用して、島のダイナミックな自然を全身で体感してきました。 それぞれのスポットの詳しい行き方やリアルな体験記は、別記事でたっぷりとご紹介しますが(作成中)、ここではワイコロアから足を伸ばした主な観光スポットを簡単にご紹介します!

1日で400キロ以上(東京から名古屋超え!)を走破した、大自然ロードトリップ

キラウエア火山

見渡す限りの黒い溶岩地帯を抜けて向かった活火山。黙々と煙を上げる火口は、まさに「地球が生きている」ことを実感できる圧倒的なスケールでした

ヒロの街・虹の滝

ハワイ島東部のヒロでは、ローカルに人気の「プカプカキッチン」で軽いランチをしたり、シェーブアイスを食べたりしました。立ち寄った「虹の滝」は午後だったので虹は見えませんでしたが、思っていた以上の迫力でした。

ワイオピ渓谷と奇跡の虹

かつての王族の聖地であるワイオピ渓谷の圧巻のビューを堪能。帰り道のワイアメ周辺では、目の前にそびえ立つ超くっきりとした半円の虹に遭遇。海岸線へ下る一本道ではサンセット前の光が海に反射する美しいビューに会えるなど、長距離運転の疲れが吹き飛ぶ奇跡の連続でした

カイルア・コナでのんびり絶景カフェ巡り

ワイコロアから南下し、コナ方面へのドライブも満喫しました。

  • ザ・コーヒーシャック:キャプテン・クックにある大人気の絶景カフェ。30分待ちでしたが、眼下に広がる広大なコナコーヒー農園と、丸く見える地平線のコバルトブルーの海を見渡すテラス席でのランチタイムは最高のご馳走でした。

聖地マウナラニでパワーチャージ

ホテルから車でわずか10分ほどの距離にある「マウナ・ラニ」にも足を運びました。

  • オーラが見える洞窟&フィッシュポンド:古代ハワイアンの王族が大切にしてきた神聖な場所で世界三代パワースポットの1つです。天井から光が差し込む「マカハラウ洞窟(オーラが見える洞窟)」で、ハワイの大自然のエネルギー(マナ)を全身にたっぷりチャージしてきました。

マウナケア山頂サンライズ&星空観測ツアー

今回のハワイ島滞在における最大のハイライトです!深夜1:20にホテルを出発し、富士山より高い標高4,207mの極寒の世界へ挑みました。

  • 満天の星と天の川:標高約2,800mのオニヅカ・ビジター・センターで見た、肉眼でハッキリわかる「天の川」の美しさは言葉を失うほどでした。
  • 雲海からのご来光:山頂では見渡す限りの雲海を突き抜けて昇る神聖なご来光を拝むことができました。朝日に照らされる日本の「すばる望遠鏡」などの天文台群の景色は、間違いなく一生モノの財産です。

まとめ|マリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブはハワイ島滞在の理想形

今回の滞在で改めて感じたのは、マリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブはハワイ島との相性が抜群だということ。

レンタカーで自由に島を巡り、広いヴィラでゆっくり過ごし、サンセットを眺め、自分たちのペースで食事を楽しむ。

そんなハワイ島らしい滞在ができるリゾートでした。

私自身、MVCオーナーになって本当に良かったと感じています。

ホテルに泊まるというより、ハワイに帰ってくる感覚。

それがMVCの魅力だと思います。

もしマリオット・バケーション・クラブに興味がある方は、私が実際に参加した説明会の体験談もぜひ参考にしてみてください。

▼MVC説明会参加レポートはこちら

ハワイ島で暮らすような滞在を楽しみたい方には、マリオット・ワイコロア・オーシャン・クラブは本当におすすめです。

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