JWマリオット・クアラルンプール宿泊記|22階の客室・ラウンジ・Shook!の朝食

クアラルンプールでマリオット系列のホテルを5軒巡った今回の旅行。総合的にいちばん気に入ったのが、JWマリオット・クアラルンプールでした。
印象に残っているのは、ラウンジのカクテルタイムで食べたできたてのパスタと、翌朝のレストラン「Shook!」の朝食です。パビリオンが目の前という立地も便利で、ホテルの食事を楽しみつつ、買い物や街歩きにも出かけやすい立地です。
宿泊したのは2025年2月26日から1泊。1泊17,693円でボトムの客室を予約して、マリオットチタンエリートの特典で22階のクラブ・エグゼクティブ・ツインへアップグレードされました。ここでは、実際に泊まった客室や眺望、ラウンジの料理、朝食を紹介します。
※宿泊・サービス内容:2025年2月。客室一覧・基本情報:2026年9月確認。
宿泊料金は1泊17,693円|今回の滞在と会員特典

今回は妻と2人で宿泊しました。予約したのはスタンダードカテゴリーの客室で、実際に案内されたのはラウンジアクセスのあるクラブ・エグゼクティブ・ツインです。
| 項目 | 今回の宿泊内容 |
|---|---|
| 宿泊日 | 2025年2月26日〜27日・1泊 |
| 宿泊人数 | 大人2名 |
| 宿泊料金 | 1泊17,693円 |
| 予約した客室 | スタンダードカテゴリー |
| 宿泊した客室 | クラブ・エグゼクティブ・ツイン・22階 |
| 客室からの眺望 | ペトロナスツインタワーの片側が見える眺め |
| 会員ステータス | マリオット ボンヴォイ・チタンエリート |
| レイトチェックアウト | 15:00まで利用 |
| 利用した特典 | 客室アップグレード、エグゼクティブラウンジ、Shook!での朝食 |
スタンダードカテゴリーを1泊17,693円で予約し、今回はチタンエリートの特典で客室をアップグレードしていただきました。ラウンジもShook!の朝食も、料理の質が高かったです。この宿泊料金で、これだけ充実した食事を会員特典で追加料金なく楽しめる。クアラルンプールならではのお得感がありました。
レイトチェックアウトは15:00まで利用しました。1泊だけの滞在でも、翌日の朝食後にすぐ荷物をまとめて出発せず、部屋で過ごす時間を取れました。
ほかのホテルの宿泊費や旅行全体の予算は、クアラルンプール8泊9日の旅行費用まとめにまとめています。
パビリオンが目の前。ブキッビンタンを拠点にするなら便利
ホテルは、買い物や食事で賑わうブキッビンタンにあります。通りを挟んで目の前が大型ショッピングモールのパビリオン・クアラルンプール。噴水のある入口がすぐ向かいに見え、買い物にも食事にも出かけやすい場所です。

ホテル周辺には、カルティエやルイ・ヴィトンなどの高級ブランド店がずらり。夜はショップの外観がライトアップされ、通りはいっそう華やかになります。

周辺には飲食店やショップもたくさんあり、夜も人通りが多く賑やかでした。モールを見て回ったり、食事に出たりして、またホテルに戻る。観光の予定を詰め込まない日でも、徒歩圏内で楽しめる場所があるのは便利です。

前泊のリッツ・カールトンからは連絡通路で移動
前日はリッツ・カールトン・クアラルンプールに宿泊していました。JWマリオットとは連絡通路でつながっていて、私たちは館内を歩いて移動しました。

連絡通路へ向かう途中には「J.W. MARRIOTT」や「SHOOK!」の案内がありました。白い壁と大きな窓が続く通路を歩いていくので、蒸し暑い外の通りを移動する必要はありません。
このときは、リッツのポーターさんがJWマリオットの受付までスーツケースを運んでくれました。移動は歩いて3〜4分ほど。ホテルを替える日は荷物を持って車に乗るものと思いがちですが、この2軒は徒歩で移動でき、荷物も手伝ってもらえたので助かりました。

両方に泊まる予定なら、荷物の移動についてチェックアウト時にスタッフさんに伝えると、おそらく運んでもらえると思います。
空港・市内からのアクセスと基本情報

近くにはMRTとモノレールのブキッビンタン駅があります。空港からは荷物の量や到着時刻に合わせ、鉄道と市内交通を組み合わせる方法や、Grabなどの車移動が候補になります。

車の所要時間は渋滞で変わるため、出発日は余裕を持った計画がおすすめです。私がマレーシアでGrabを使った際には、日本語設定が原因でエラーが出たことがあり、そのときの対処法はこちらの記事にまとめています。
| 項目 | 基本情報 |
|---|---|
| ホテル名 | JW Marriott Hotel Kuala Lumpur |
| 住所 | 183 Jalan Bukit Bintang, Kuala Lumpur, 55100, Malaysia |
| チェックイン/アウト | 15:00/12:00 |
| 近隣駅 | MRT・モノレール Bukit Bintang駅 |
| 空港送迎シャトル | ホテルによるシャトルサービスなし |

大理石調のカウンターにゴールドの壁面、輪を重ねたような照明。フロントは華やかで、外の賑やかな通りとは違う、落ち着いた高級感がありました。
22階のクラブ・エグゼクティブ・ツインに宿泊

今回案内されたのは、22階のクラブ・エグゼクティブ・ツイン。ベッドが2台並ぶ客室です。木目とベージュ、淡いグレーを基調とし、天井やテレビ下の間接照明が室内の落ち着いた雰囲気を演出していました。


2台のベッドの間には、照明と電話を置いたナイトテーブルがあります。
窓際のデスクとコーヒー・紅茶のセット

ビジネスデスクは丸みのある天板に、背もたれの高いチェアを組み合わせたもの。手元を照らすライトや壁面のコンセントもあるので、パソコン作業にも使いやすいデスクでした

窓際の棚にはカプセル式のコーヒーマシンと電気ケトルがあり、下にはセーフティボックスが収まっていました。ベッドの寝心地もよく、木目や落ち着いた配色の部屋でゆっくり過ごせました。


結婚記念旅行にアニバーサリープレート
今回は結婚記念旅行であることを事前に伝えていたので、客室にアニバーサリープレートを用意していただきました!

「Happy Anniversary」と書かれたケーキに、小さなお菓子を添えたプレート、メッセージカード。プレートにはJWマリオットのロゴも描かれていました。部屋でこうしてお祝いしていただけたことも、今回の滞在の思い出です。
バスタブ付きのバスルームとアメニティ


洗面台は大きな鏡と白いボウルを組み合わせたつくりで、下の棚にタオルが用意されていました。ベージュの壁に黒い石目調の床という配色で、客室と同じく落ち着いた雰囲気です。

ガラスで仕切られた浴室には、バスタブと、隣でシャワーを浴びられるスペースがあります。シャワーだけで済ませたいときにも、お湯に浸かりたいときにも使い分けられるつくりです。


バスアメニティはAROMATHERAPY ASSOCIATES(アロマセラピーアソシエイツ)。シャンプー、コンディショナー、ボディクレンザーが壁付けのボトルで用意されていました。洗面台のアメニティセットにも同じブランドのロゴが入っています。

ホテルを移動しながらの旅行だったので、ゆっくり休める客室はありがたかったです。1泊で次のホテルへ移るのが、少しもったいなく感じました。
ツインタワーは「片側が見える」眺望
窓からは、高層ビルの間にペトロナスツインタワーの片側が見えました。周囲の建物に一部が隠れるため、2本のタワーを正面から見渡せる眺望ではありませんが、特徴的な先端まで見えるのは嬉しかったです。
同じ客室カテゴリーでも、階数や向きで見え方は変わります。タワーの眺望を重視する場合は、客室名だけで判断せず、予約時に希望を伝えて確認しておくのがおすすめです。

夜になると、タワーのライトアップがビルの間に浮かび上がります。昼間とは違って、周辺の建物の照明もよく見えました。


下を見下ろすと、パビリオン前の噴水や交差点、行き交う車の列も見えます。遠くのタワーだけでなく、ブキッビンタンの夜の賑わいも眺められる部屋でした。
現在の客室タイプ一覧|広さ・ベッド・ラウンジの違い
公式客室ページの掲載タイプを、カテゴリーごとにまとめました。同じカテゴリーのキングとツインは1行にまとめ、広さが異なるものはそれぞれ記載しています。
スーペリア、デラックス、エグゼクティブ・デラックス、クラブ・エグゼクティブは別のカテゴリーです。ラウンジアクセス付きとして掲載されているのは、クラブ・エグゼクティブです。
| 客室タイプ | 面積 | ベッド構成 | 補足 |
|---|---|---|---|
| スーペリアルーム | キング37㎡/ツイン36㎡ | キング1/ツイン2台 | 窓なし |
| デラックス・ルーム | 40㎡ | キング1/ツイン2台 | |
| エグゼクティブ・デラックス・ルーム | 40㎡ | キング1/ツイン2台 | クラブカテゴリーとは別 |
| クラブ・エグゼクティブ・ルーム | 40㎡ | キング1台/ツイン2台 | ラウンジアクセス付き |
| カバナ・プールサイド・ルーム | 55㎡ | キング1台/ツイン2台 | 6階・プールサイドのスタジオタイプ |
| スタジオスイート | 65㎡ | キング1台 | スタジオタイプ |
| ジュニアスイート | 71㎡ | キング1台 | 1ベッドルーム・独立したリビング |
| 1ベッドルームスイート | 72㎡ | キング1台 | 1ベッドルーム・独立したリビング |
| 2ベッドルームスイート | 104㎡ | 第1寝室:キング1台/第2寝室:ダブル1台 | 2つの寝室 |
| VIPスイート | 288㎡ | キング1台 | 1ベッドルーム・独立したリビング |
| チェアマンスイート | 244㎡ | 各寝室にキング1台 | 2つの寝室 |
| プレジデンシャルスイート | — | 第1寝室:キング1台/第2寝室:ツイン2台 | 2つの寝室 |
出典:マリオット公式客室一覧(2026年9月確認)。面積・ベッド構成は掲載情報に基づきます。プレジデンシャルスイートの面積は予約時にホテルへご確認ください。
特に、スーペリアのキング・ツインは、公式の客室詳細に「窓なし」と記載されています。宿泊料金を比較するときは、広さだけでなく窓の有無まで確認して選びたいところです。
エグゼクティブラウンジ|カクテルタイムのパスタが好印象

「また泊まりたい」と思う理由のひとつが、エグゼクティブラウンジの充実度でした。ソファ席とテーブル席があり、ラウンジ内はかなり広いです。
ゆったりとくつろげるソファー席中心のエリアと、食事のためのダイニングスペースにわかれていました。


ソファ席は背の高い棚でゆるく区切られ、落ち着いた照明の中に、ゴールドのランプやガラスの照明がアクセントになっていました。

ダイニングエリア。フードプレゼンテーションのビュッフェ台はこのスペースにあります。

ラウンジの利用案内|営業時間・対象者・服装
2025年2月時点のサービス内容
| 項目 | 利用案内 |
|---|---|
| 場所 | Level 2(2階) |
| 営業時間 | 毎日6:30〜23:00 |
| 朝食 | 6:30〜10:30 |
| 午後の軽食 | 14:30〜16:30 |
| カクテルタイム | 17:30〜19:30(料理・アルコール・ソフトドリンク) |
マリオット ボンヴォイのプラチナ・チタン・アンバサダーエリート会員は、同伴者1名とラウンジを利用可能。ラウンジアクセス付きのクラブ客室もあります。私たちはチタンエリートの特典で利用しました。
利用は12歳以上で、12歳未満の子どもは入室できません。服装はスマートカジュアルで、客室用のスリッパやバスローブでの利用は不可となっていました。
午後の軽食|サンドイッチとケーキでひと休み
午後は、サンドイッチとケーキを紅茶と一緒にいただきました。案内状では「Afternoon Snacks」と呼ばれている軽食の時間です。段になったスタンドで運ばれてくる形式ではなく、カウンターから好きなものを選んで席へ持っていきます。


サンドイッチは小さめにカットされ、ケーキも取り分けやすいサイズ。夕方のカクテルタイムまでの間に、お茶と軽食でひと息つける内容でした。


ドリンクコーナーにはコーヒーマシンと紅茶、クッキーがあり、冷蔵庫にはペプシや7UP、ジンジャーエール、トニックウォーターなどが揃っていました。温かい飲み物だけでなく、冷たいソフトドリンクも選べます。
カクテルタイム|麺もソースも2種類のパスタ

夕方のカクテルタイムは17:30〜19:30。この日のライブキッチンはパスタでした。麺が2種類、ソースはクリームとトマトの2種類から選べて、シェフがその場で調理してくれます。
パスタのライブキッチンははじめてで斬新でした!


パスタのライブキッチンの具材。2種類の麺、手前にはマッシュルーム、ミニトマト、オリーブ、パプリカ、チーズなどが並んでいました。麺を茹で、フライパンで仕上げる様子を目の前で見られます。
クリームもトマトも、どちらのパスタもおいしかったです。
ほかにも、巻き寿司、ラムカレー、甘辛いチリソースの白身魚が並び、デザートや果物もありました。パスタだけで終わらず、違う味の料理も選べる内容で、夕食代わりに楽しめる品揃えでした。


冷製料理は巻き寿司だけでなく、コールドミートやチーズもありました。サラダには野菜とドレッシングが別々に用意され、オリーブやピクルスも選べます。ワインに合わせて少しずつ取るのにもよい内容です。



温かい料理にはラムカレーや白身魚のほか、じゃがいもなどの温野菜もありました。パスタとサラダに一品足したり、ご飯とおかずを組み合わせたりと、夕食としてもしっかり食べられます。


デザートは一口サイズのケーキが数種類。カットフルーツもあり、食事のあとに甘いものまで楽しめました。
ビールやワインなどのアルコールも料理と一緒に楽しめます。個人的には、前泊したリッツ・カールトンよりも、この日のJWマリオットのカクテルタイムの料理が好みでした。

ドリンクカウンターには赤・白ワインのほか、ジンやウォッカなどのスピリッツも並んでいました。私にとっては、できたてのパスタと一緒に、次に泊まるときにも楽しみにしたいカクテルタイムです。
ラウンジの朝食
朝食はShook!で食べたので、ラウンジでは写真だけ撮りました。2025年2月の滞在時は、プラチナエリート以上ならラウンジとShook!のどちらも利用できました。


ラウンジにもナシレマのコーナーがあり、ゆで卵、きゅうり、小魚、ピーナッツなどを添えられるようになっていました。隣にはシェフのいる卵料理のコーナーもあります。


サラダや冷製料理に加え、麺料理、豆料理、温野菜も用意されていました。案内状ではコンチネンタルブレックファストと書かれていますが、並んでいたのはパンや果物だけではありません。


クロワッサンやマフィン、食パンのほか、ジュースと紅茶のコーナーもありました。
朝食は「Shook!」へ|自分好みのナシレマを作れる

朝食は、ホテル6階にあるレストランのShook!(シュック)で。ラウンジとどちらも選べましたが、料理の種類が多いレストランにしました。
朝食時間は6:00〜10:30です(2026年9月確認)。
会場は照明で落ち着いた雰囲気に整えられ、木目や石目調の内装が使われていました。私たちが訪れた朝早い時間でも混み合っていましたが、レストランが広いので、ゆっくり食事ができました。

マレーシア料理から洋食まで、選ぶ楽しさがある朝食

Shook!にはマレーシア料理のほか、洋食、中華、インド料理が並んでいました。麺や卵料理をその場で作ってもらえるコーナーもあり、サラダ、パン、果物まで選択肢が豊富。夫婦でテーブルに並べた料理も、ご飯ものや麺、卵料理、サラダとさまざまでした。
具を選んで作るナシレマが気に入りました
特によかったのが、自分で具を選んでアレンジできるナシレマです。ナシレマはココナッツミルクで炊いたご飯に、小魚やピーナッツ、卵、きゅうり、サンバルと呼ばれる辛味のあるソースなどを添えるマレーシアの定番料理。ここでは、自分の好みに合わせて盛り付けられました。

私が盛り付けた一皿には、小魚、ピーナッツ、ゆで卵、きゅうりとたっぷりのソース。具とご飯を組み合わせながら食べられるのが楽しく、今回の朝食で特に印象に残っています。
料理の基本情報:マレーシア政府観光局の朝食紹介
サラダ・ヨーグルト・チーズのコーナー



サラダは、すでに和えてあるものと、自分で野菜やドレッシングを選べるものの両方がありました。葉物、きゅうり、トマト、玉ねぎ、ひよこ豆などが並び、朝から野菜も取りやすい内容です。ヨーグルトも冷やして用意されていました。

チーズはチェダー、ゴーダ、エメンタール、フェタの4種類が並び、ナッツやドライフルーツも添えられていました。サラダに合わせたり、パンと一緒に食べたりと、組み合わせを変えられます。
卵料理・麺料理のライブキッチンと温かい料理

インド料理のコーナーには、薄焼きの生地やカレーが並んでいました。洋食だけでなく、こうした料理も朝食で少しずつ試せるのが、Shook!の楽しさです。


卵料理のコーナーでは、シェフが調理を担当。麺料理のコーナーには、麺のほかにもやしや青菜、薬味などが並んでいました。温かい一品を用意してもらえるので、ビュッフェ台の料理とは違った楽しみがあります。



ほかにもソーセージ、ハッシュブラウン、マッシュルーム、炒飯、焼きそばなどが揃っていました。ナシレマを中心にマレーシアらしい朝食にしても、卵とパンを中心にしてもよく、好みの違う2人でも選びやすい品揃えです。
パン・フルーツまで揃った朝食

パンのコーナーにはクロワッサンやデニッシュ、マフィンが並び、トースト用のパンもありました。朝から甘いパンを選べるのもいいですね。

フルーツはスイカやドラゴンフルーツなどのカットフルーツと、りんごやオレンジなど丸ごとのものが用意されていました。食事の最後まで選ぶものが多く、朝食には時間を取っておきたいレストランです。
この時点で朝食を食べたのは、ACホテル、リッツ・カールトン、JWマリオットの3軒。その中ではJWマリオットの朝食がいちばんかもしれないと感じました。品数が多く、ナシレマを自分でアレンジできたことも、気に入った理由です。
屋外プールとジム|買い物の合間にも館内で過ごせる
6階の屋外プールとプールサイド
屋外プールは6階にあります。高層ビルに囲まれた中庭のような空間ですが、上には青空が広がり、青いタイルの水面がきれいでした。私が見たときは、通りの賑わいとは違って静かな雰囲気でした。


プールの周りにはデッキチェアが並び、屋根付きの休憩スペースもあります。日差しの当たる場所と建物の陰になる場所があり、水辺で休む時間も取れそうです。


プールサイドにはバーカウンターとテーブル席もありました。買い物で歩き回る日でも、ホテルに戻ればこうした屋外のスペースで過ごせます。
吹き抜けのフィットネスセンター
チェックイン後にはフィットネスセンターにも立ち寄りました。吹き抜けの高い天井と大きな窓があり、ランニングマシンが窓に沿って並んでいます。バイクや筋トレ用のマシンもあり、広さにも余裕を感じました。


有酸素運動と筋力トレーニングの両方に対応した設備です。更衣室にはシャワー、サウナ、スチームルームもあります。

室内にはタオルとリフレッシュコーナーも用意されていました。窓から光が入る広々とした空間なので、館内で体を動かしたい方には使いやすそうです。
設備の詳細:マリオット公式施設情報
まとめ|街の便利さと、ホテルで食べる楽しみが両方あった

JWマリオット・クアラルンプールは、今回巡った5軒の中で、総合的にいちばん気に入ったホテルです。
理由は、ホテル内での食事が楽しかったことと、外へ出るにも便利だったこと。夕方はラウンジのできたてのパスタ、翌朝はShook!で自分好みのナシレマを楽しめました。パビリオンが目の前なので、買い物や食事の予定も組みやすい場所にあります。
一方で、客室は窓の有無やラウンジアクセスなど、カテゴリーによる違いがあります。料金の安さだけで選ばず、部屋からの眺めを楽しみたいのか、ラウンジや朝食を楽しみたいのかを決めてから予約すると、自分の過ごし方に合ったプランを選びやすいと思います。
私は次に泊まるなら、またラウンジとShook!の朝食を楽しむ時間を取りたいです。ブキッビンタンを拠点に、街歩きもホテルの食事も楽しみたい方には、候補に入れてほしい1軒です。
同じ旅行で宿泊したホテルも、個別の宿泊記で紹介しています。屋上プールやバーが印象的だったストライプスと、宿泊費を抑えたいときに候補になるACホテルは、こちらからご覧ください。
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