リッツカールトン・ワイキキ宿泊記|26階スイートの客室・眺望とFHR特典

ベッドに横になっても、リビングでくつろいでいても、窓の向こうにワイキキの海。2024年2月、夫婦で泊まった「ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ」は、客室からの眺めが最高のホテルでした。
予約には、アメックス・プラチナ会員向けのホテル優待「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)」を利用しました。デラックス・オーシャンビューを予約していましたが、当日案内されたのは26階の2ベッドルームスイートです。
夜は客室からヒルトンの花火を眺め、翌日は16時までゆっくり滞在。今回は、実際に泊まった客室と眺望、館内での朝食や「Quiora(キオラ)」のランチ、ディーン&デルーカのテイクアウト、利用したFHR特典を紹介します。
リッツカールトン・ワイキキの概要とアクセス

ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチは、フルキッチン設備と、ホテルのサービスを備えたレジデンスタイプのホテルです。エヴァタワーとダイヤモンドヘッドタワーの2棟があり、スイートは1〜4ベッドルームまで用意されています。
この宿泊の内容をまとめました。
| 項目 | 今回の宿泊内容 |
|---|---|
| 宿泊日 | 2024年2月23日〜24日・1泊 |
| 宿泊者 | 夫婦2名 |
| 予約方法 | アメックス・プラチナのFHR |
| マリオットの会員ステータス | チタンエリート |
| 予約した客室 | デラックスルーム・オーシャンビュー・バルコニー付き |
| 実際に泊まった客室 | グランド・オーシャンビュー・2ベッドルームスイート・バルコニー付き |
| 宿泊した客室の階数 | 26階 |
| 通常のチェックイン/アウト | 16時/12時 |
| 実際のチェックイン | 13時(FHRのアーリーチェックイン) |
| 実際のチェックアウト | FHR特典で16時(確約) |
空港からのアクセスとホテルの場所
住所は「383 Kalaimoku Street, Waikiki Beach, Hawaii 96815」。カライモク・ストリートは、ワイキキのカラカウア通りとクヒオ通りを結ぶ通りです。

ホテルはビーチに直接面していませんが、海沿いの建物や緑地を挟んだ立地で、私たちの部屋からはワイキキの街と海の両方を見渡せました。砂浜のすぐ前に泊まる感覚とは違い、高層階からワイキキを眺めるホテルです。

ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)からは約13km。ホテルの空港シャトルはないため、空港からの移動にはタクシーやUber(ウーバー)などの配車サービスを利用することになります。
アクセスはホテル公式サイトでも確認できます。
空港からはTheBus(ザ・バス)も利用できます。現在は空港とワイキキを結ぶWラインがあり、ホテルのクヒオ通り側近くに停まります。バスの乗り方や空港の乗り場は、実際に利用したTheBus・Wラインの乗車ガイドにまとめています。
FHR×チタンエリートで宿泊|当日は2ベッドルームスイートへ
今回は、アメックス・プラチナの「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)」を通して、デラックス・オーシャンビューの客室を予約しました。
FHRは、対象ホテルをアメックス指定の予約窓口から予約すると、朝食や館内クレジット、レイトチェックアウトなどが付く優待です。
なお、私のマリオットボンヴォイのステータスは、チタンエリートでした。
チェックイン・レセプション|ロビーは8階



レセプションは8階のロビーにあり、通常のチェックイン時間は16時です。
ロビーは外の風が通るオープンエア。8階にはレセプションのほか、プールやレストランが集まっていて、海側へ視界が開けた、明るいロビーです。
この日はカウアイ島のマリオット・カウアイ・ビーチ・クラブからオアフ島へ移動し、13時ごろにチェックインしました。FHRには空室状況に応じて12時からチェックインできる特典があります。
予約したのはデラックスルーム・オーシャンビューでしたが、用意していただいたのは、グランド・オーシャンビューの2ベッドルームスイート。まさか寝室が2つもあるスイートにアップグレードされるとは思っていませんでした。
私はFHRでのアップグレードは通常1ランクと考えていたので、今回のスイートへのアップグレードには驚きました。
FHRの6つの特典
FHRの基本特典を図にまとめました。16時までのレイトチェックアウトは確約ですが、12時からのチェックインと客室アップグレードは、当日の空室状況によります。

次に、私たちが2024年2月の宿泊で実際に利用した特典を紹介します。
2024年2月に案内された特典
2024年2月の宿泊で付いたFHR特典をまとめました。
エクスペリエンス・クレジットは、対象レストランなどの利用代金に充当できます。
| 特典 | 当時の内容 | 今回の使い方 |
|---|---|---|
| アーリーチェックイン | 12時から(当日の空室状況による) | 13時ごろにチェックイン |
| 朝食 | 2名分・合計60米ドルまで(約9,000円) | ラ・ヴィの朝食に利用 |
| エクスペリエンス・クレジット | 100米ドル(約15,000円) | Quioraのランチに利用 |
| レイトチェックアウト | 16時まで確約 | 翌日16時まで客室に滞在 |
| 客室アップグレード | 空室状況による | 2ベッドルームスイートへ変更 |
| 客室内Wi-Fi | 無料 | ホテル内で利用 |
円換算は、滞在時期の相場を参考に1米ドル=150円で計算した目安です。
FHRの16時レイトチェックアウトは確約です。宿泊前から翌日の16時まで客室を使えると分かっているので、最終日の予定を立てやすいのがうれしいところ。FHRの公式特典・利用条件
マリオット ボンヴォイのプラチナエリート以上にも16時のレイトチェックアウト特典がありますが、空室状況によるため確約ではありません。
リッツ・カールトン・レジデンスは原則としてマリオット ボンヴォイの対象外ですが、ワイキキは例外で、ポイントの獲得・利用に参加しています。ただし、無料アップグレードとレイトチェックアウトはエリート特典の対象外なので注意が必要です。
そのため、今回のスイートへのアップグレードはチタン会員の特典ではなく、16時のチェックアウトもFHRの特典です。
対象範囲はマリオット公式規約の1.2.a.i.B・Eで確認できます。
FHRの対象ホテルや予約方法は、アメックス・プラチナのFHR解説記事にまとめています。
FHRは、私がアメックス・プラチナを持っていてよかったと思う特典のひとつです。FHR以外の旅行やホテルの優待も知りたい方は、実際に使って選んだアメックス・プラチナのおすすめ特典もご覧ください。
マリオットのポイントを貯めるなら
このホテルは、マリオットの会員プログラム「Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)」のポイントで予約することもできます。日常の支払いなどで貯めたポイントで、無料宿泊を楽しめます。
ポイント宿泊の目安|2026年10〜12月
どのくらいのポイントが必要か、2026年10〜12月の公式予約カレンダーを調べました。1室・大人2名・1泊の条件で、各チェックイン日に表示された最低ポイント数を集計しています。今回泊まった2ベッドルームスイートの必要ポイント数ではありません。
| 対象月 | 最少ポイント | 最多ポイント | 平均ポイント | 集計日数 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年10月 | 106,000 | 137,500 | 約119,700 | 31日 |
| 2026年11月 | 106,000 | 143,500 | 約121,800 | 30日 |
| 2026年12月 | 107,500 | 146,500 | 約131,200 | 29日 |
| 3か月全体 | 106,000 | 146,500 | 約124,100 | 90日 |
2026年9月14日にマリオット公式予約カレンダーで確認。
必要ポイント数は日程や空室状況で変わります。ポイントで客室料金を支払えても、館内での飲食などは別料金です。また、ポイント予約はFHR予約とは異なり、この記事で紹介しているFHR特典は付きません。
マリオットのポイントを日常のカード利用でも貯めたい方には、マリオットアメックスという選択肢もあります。マリオットアメックス・プレミアムの特典と活用方法を別記事で紹介しています。
客室タイプ一覧|通常の客室から4ベッドルームまで
客室は、通常の客室と、独立した寝室を備えたスイートに分かれます。「オーシャンビュー」「デラックス」「グランド」などの名前だけでなく、寝室の数とベッド構成も見て選ぶと違いが分かりやすいです。
下の表は、2026年9月にホテル公式の客室一覧で確認した内容です。同じ名前でもベッド構成が異なるものは、わけて一覧にしています。広さは公式の㎡表記(概算)、定員は最大宿泊人数です。
| 客室タイプ | 広さ(約) | 定員 |
|---|---|---|
| オーシャンビュー キング1台+ソファベッド | 36〜38㎡ | 3名 |
| シティ・オーシャン・コーナー キング1台+ソファベッド・角部屋 | 45㎡ | 3名 |
| デラックス・オーシャンビュー キング1台+ソファベッド | 38〜47㎡ | 3名 |
| グランド・オーシャンビュー キング1台+ソファベッド | 54㎡ | 3名 |
| 1ベッドルーム・オーシャンビュー・コーナー・スイート キング1台+ソファベッド・角部屋 | 57〜61㎡ | 4名 |
| 1ベッドルーム・デラックス・オーシャンビュー・スイート(キング) キング1台+ソファベッド | 56〜68㎡ | 4名 |
| 1ベッドルーム・デラックス・オーシャンビュー・スイート(ダブル2台) ダブル2台+ソファベッド | 66㎡ | 4名 |
| 1ベッドルーム・グランド・オーシャンビュー・スイート キング1台+ソファベッド | 73〜78㎡ | 4名 |
| 2ベッドルーム・デラックス・オーシャン キング1台+クイーン1台+ソファベッド | 101〜103㎡ | 6名 |
| 2ベッドルーム・グランド・オーシャン キング1台+クイーン1台+ソファベッド | 91〜108㎡ | 6名 |
| 2ベッドルーム・プレミア・オーシャン キング1台+クイーン1台+ソファベッド | 114〜129㎡ | 6名 |
| 3ベッドルーム・グランド・オーシャン 寝室3室・オーシャンビュー | 135㎡ | 8名 |
| 3ベッドルーム・プレミア・オーシャン 寝室3室・オーシャンビュー | 144〜167㎡ | 8名 |
| ザ・リッツ・カールトン・スイート(2ベッドルーム)(ペントハウス) キング2台・寝室2室 | 197㎡ | 4名 |
| ザ・リッツ・カールトン・スイート(3ベッドルーム)(シグネチャー) 寝室3室・オーシャンビュー | 144〜167㎡ | 8名 |
| ザ・リッツ・カールトン・スイート(4ベッドルーム)(シグネチャー) 寝室4室・オーシャンビュー | 269㎡ | 10名 |
現在の2ベッドルーム・グランド・オーシャンは、キング1台とクイーン1台にソファベッドを備えた構成ですが、私たちが2024年に宿泊した部屋には、一方の寝室に大きなベッドが1台、もう一方にベッドが2台ありました。
客室紹介|26階の2ベッドルームスイート
宿泊したのは、グランド・オーシャンビューの2ベッドルームスイートです。リビングとダイニング、キッチンに加え、独立した寝室が2つ。夫婦2人で過ごすには、ぜいたくな広さでした。
ここからは2024年2月に泊まった客室を紹介します。ホテルではその後、客室の改装が行われており、当時の内装と現在の公式客室写真では異なる部分があります。

チェックインでは、蘭の花のレイと、黒いククイナッツのレイをいただきました。客室にはウェルカムレターと、リッツ・カールトンらしい淡いブルーのマカロンも用意されていました。
リビング|大きな窓の先に海が広がる

リビングには、淡い色のL字ソファとローテーブル、窓側に1人掛けの椅子が置かれていました。ソファの向かいには壁掛けテレビ。その横にはデスクもあります。

窓は床から天井まで続く大きさで、外にはラナイ(ハワイでバルコニーやテラスを指す言葉)と青い海。木目の床と落ち着いた色の家具でまとまった室内は、窓の外の明るさがよく映えていました。

リビングにいながら海を眺められるのは最高でした。

ダイニングとキッチン

客室に入ると手前にキッチンとダイニングがあり、その奥が海に面したリビングです。丸いダイニングテーブルには椅子が4脚並んでいました。
キッチンは木目の収納とL字型のカウンターで、リビングからひと続きになっています。ベッドとデスクが中心のホテル客室とは違い、食事をする場所が独立しているのもレジデンスらしい造りでした。

冷蔵庫・コンロ・食洗機まで揃うキッチン
キッチンには、家庭用のような大きさの冷蔵庫がありました。4口の電気コンロ、オーブンレンジ、食洗機も揃っています。




コーヒーや食器、調理道具も備え付け
コーヒーはネスプレッソで、カプセルも用意されていました。棚にはミキサーや電気ケトル、トースターもあります。




食器はマグカップやワイングラスに加え、大小のプレートとボウルまで。鍋やフライパン、計量カップも備え付けでした。テイクアウトをお皿に移して食べたり、簡単な料理を作ったりできる設備です。


2つのベッドルーム|どちらの窓からも海
メインの寝室にはキングベッドが1台、もう一方にはダブルベッドが2台並んでいました。2ベッドルームは「ベッドが2台」という意味ではなく、寝室が2部屋ある客室です。
キングベッドの寝室

キングベッドの寝室には、窓際の椅子と壁掛けテレビがありました。寝室からもラナイに出られます。


ダブルベッド2台の寝室
もう一方の寝室も窓の外に海が見える造り。ベッドの間にはサイドテーブルとランプが置かれ、白い寝具に淡い色のヘッドボードが合わせられていました。


ベッドに横になったまま海を眺められるので最高です。部屋で休んでいる時間にも、オーシャンビューを楽しめました。

2つのバスルーム|どちらもダブルシンク
バスルームはそれぞれの寝室に1か所ずつありました。メインの寝室側は、石目調の壁と床に、バスタブと横長の洗面カウンターを備えた造り。寝室との仕切りを開けると、ベッドの向こうに海が見えます。
キングベッドの寝室側のバスルーム




ダブルベッドの寝室側のバスルーム
ダブルベッドの寝室側にも、バスタブとシャワー、2つの洗面ボウルがあります。こちらも寝室越しに外を望める造りで、ブラインドを下ろして目隠しができます。


バスルームのアメニティ
洗面台には、ディプティックのハンド&ボディローション、歯ブラシ、マウスウォッシュなどが用意されていました。シャンプー・コンディショナー・シャワージェルもディプティックです。



ドライヤーはCONAIR製でした。ただ、豪華なお部屋のわりに、ドライヤーは……。
洗濯機と乾燥機|旅の途中で洗濯できるのがありがたい
客室内には洗濯機と乾燥機もありました。上下に重ねて設置され、洗濯から乾燥まで部屋の中で済ませられます。今回はカウアイ島に3泊した後の滞在。旅先の客室に洗濯機があるのは、本当にありがたいといつも思います。

客室からの眺望|昼の海と夜景、ヒルトンの花火
横に長いラナイからワイキキを一望

この部屋のラナイは横に長く、椅子と丸テーブルが置かれていました。

手すりもガラスなので、座っていても景色が見やすい造り。眼下にはワイキキの建物と緑地、その先に海が広がっていました。砂浜のすぐ前ではありませんが、26階から見下ろすと海だけでなく街並みも楽しめます。


2月のハワイは、日中の日差しは強い一方、朝晩は少しひんやりしました。ラナイでゆっくり過ごすなら、長袖も1枚あると重宝します。
サンセットから夜景へ|時間とともに変わる眺め
夕方は、ラナイからサンセットを眺めました。日が沈むにつれて、海側の空の色と街の明かりが変わっていきます。暗くなってからは、カラカウア通り周辺のホテルや道路の明かりがとても綺麗でした。



宿泊した2月23日は金曜日。客室からヒルトン・ハワイアン・ビレッジの花火も見えました。外へ移動せずに花火まで楽しめるのは、優越感もあり最高でした。

ヒルトンの花火は金曜夜に行われています。今回見えたのは私たちが泊まった部屋からで、客室の位置によって見え方は異なります。開催案内はヒルトンの公式アクティビティ情報に掲載されています。
館内のダイニング|朝食・ランチとテイクアウト
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチのレストランを紹介します。
| 店名 | 料理・現在の営業 | 今回の利用 |
|---|---|---|
| ソレラ(Solera) | ハワイの食材を使った料理。朝食7時〜11時、ランチあり。ディナーは火〜土曜 | 朝食に利用(当時の店名はラ・ヴィ) |
| キオラ(Quiora) | イタリアン。通常営業は毎日18時〜21時30分のディナー | 2024年2月にランチで利用 |
| ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA) | デリ・カフェ。1階店舗は毎日7時〜17時 | ツナサンドをテイクアウト |
| すし匠(Sushi Sho) | 江戸前の技法とハワイの食材を組み合わせたおまかせ鮨。予約が必要 | 今回は未利用 |
営業情報は2026年9月に確認して更新しています。店舗一覧はホテル公式のダイニング案内に掲載されています。
朝食|ソレラ(宿泊当時はラ・ヴィ)


朝食をいただいたのは、当時「ラ・ヴィ(La Vie)」として営業していたレストランです。2025年4月に「ソレラ(Solera)」としてリニューアルしました。朝食の料理と「La Vie」の店内写真は、2024年2月のものです。
店内は木目の壁やカウンターに、緑色の柄入りタイルが印象的。天井が高く、外の光が入る明るい店内でした。

いただいたのは、フルーツのコンポートを添えた「コンポート・フレンチトースト」と、ピスタチオがたっぷりの「アボカドトースト」。花びらをあしらった盛り付けも華やかで、どちらもとてもおいしかったです。朝の風を感じながらいただく朝食は最高でした。
この朝食はFHRの朝食特典を利用しています。


現在のソレラの朝食は、毎日7時〜11時。ソレラ・モコ、茶漬け、卵料理、フレンチトーストなどがあり、ソレラの公式メニューは日本語でも確認できます。上のFHR特典表は滞在当時の条件なので、現在の朝食上限額は予約内容で確認してください。

ランチ|キオラで100米ドルのクレジットを利用

チェックインした日は、館内レストラン「Quiora(キオラ)」でランチをいただきました。8階のロビー階にある、オープンエアのレストランです。
和牛バーガーとクラブサンドを注文


食事はアメリカン和牛バーガーとイタリアンクラブサンド。ドリンクはマイタイとストロベリーパイナップルレモネードを注文しました。

和牛バーガーがとてもおいしかったです。バーガーにはサラダ、クラブサンドイッチにはフライドポテトが添えられ、夫婦2人のランチでも食べ応えがありました。


FHRの100米ドルクレジットをホテルの中で食事に使えたのもよかったです。このランチの支払いに利用しました。レシートを見ると、料理2品とドリンク2杯の小計は92米ドル、税金4.34米ドルを加えて96.34米ドル(約14,500円・チップ別)でした。

現在はディナー営業に変更
ここまで紹介したランチは、2024年2月の体験です。2026年9月に確認したQuiora公式サイトでは、通常営業は18時〜21時30分のディナーになっています。
現在は手作りパスタを中心としたイタリアン・地中海料理を提供していて、当時のランチとは営業時間もメニューも変わっています。
現在、ホテル内でバーガーなどのランチを楽しむなら「Solera(ソレラ)」が選択肢です。ソレラのランチメニューには和牛パティを使ったソレラバーガーが掲載されています。私たちが2024年にキオラで食べたメニューとは別です。
ディーン&デルーカ|ツナサンドを客室のラナイで


滞在2日目のランチは、ホテル1階の「DEAN & DELUCA(ディーン&デルーカ)」でツナサンドをテイクアウトしました。店内にはサンドイッチやスイーツのショーケースに加え、食品や雑貨を選べる棚もあります。



近くの「STEAK SHACK(ステーキシャック)」で買ったステーキ&チキンコンボと一緒に、客室のラナイへ。海を眺めながらいただくランチは、おいしくて気持ちのよい時間でした。ホテル1階で食事を買って部屋に持ち帰れるのは、客室でゆっくり過ごしたい日に便利でした。



現在の1階店舗はデリとカフェで、キッシュや焼き菓子なども販売しています。2階には、ブランチやワインを楽しめる「The Artisan Loft(ジ・アーティザン・ロフト)」があります。1階店舗の営業時間は毎日7時〜17時。詳しくはディーン&デルーカの店舗案内をご覧ください。
すし匠|今回は未利用のおまかせ鮨店
館内には「すし匠(Sushi Sho)」もあります。江戸前の技法にハワイの食材を取り入れた、おまかせ鮨を提供するお店です。コースに合わせた日本酒も用意されています。
今回は利用していません。予約が必要なお店なので、食事を予定している方は、ホテル公式のすし匠の案内から予約先を確認してください。
プールとフィットネスセンター
プールとフィットネスを紹介します。
今回は客室で過ごす時間を優先しましたが、翌日はアイスクリームのサービスに合わせてプールにも行きました。
海を見渡す2つのインフィニティプール
ホテルには、海を見渡す2つのインフィニティプールがあります。インフィニティプールは、水面が遠くの景色につながって見えるように造られたプールです。
| 施設 | 場所・利用条件 | 利用時間 |
|---|---|---|
| リゾートプール | ダイヤモンドヘッドタワー・全年齢 | 6時〜22時 |
| 大人用プール | エヴァタワー・18歳以上 | 6時〜22時 |
| フィットネスセンター | 宿泊者は無料 | 24時間 |
プールの利用時間とスタッフによるプールサービスの時間は異なり、サービスは9時〜19時です。施設情報は2026年9月のホテル公式案内で確認しています。
エヴァタワー側の大人用プール
エヴァタワー側は18歳以上が利用できるプール。プール沿いにはパラソルとデッキチェアが並び、ジャグジーやカバナもあります。緑地の向こうに海を眺められるのが気持ちのよい場所です。




ダイヤモンドヘッドタワー側のリゾートプール
ダイヤモンドヘッドタワー側は、子どもも利用できるリゾートプールです。
2024年に宿泊した際、リゾートプールは工事中だったため、以下の4枚は2026年に撮影した写真です。
プール内には水に浸かりながらくつろげるチェアがあり、プールサイドにはカバナも並んでいます。




プールサイドの無料アイス
毎日14時に配られる無料のアイスクリーム。この日は小さなカップ入りのバナナアイスで、プールサイドでいただきました。


夜はライトアップされたプールへ
夜のプールは青くライトアップされていました。周囲のホテルにも明かりが入り、昼間とは違う景色が広がります。



フィットネスセンター|宿泊者は無料で24時間利用可能


フィットネスは宿泊者無料・24時間利用可能です。大きな窓と鏡があり、トレッドミルなどの有酸素運動マシンに加え、筋力トレーニング用のマシンも並んでいます。入口近くにはタオルが用意されていました。



ダンベル、ベンチやケーブルマシン、トレーニング用のロープもあります。ヨガマットやバランスボールなどもあります。
公式案内:ホテル公式のフィットネス
FHRは16時チェックアウト確約|翌日もスイートでゆっくり
翌日は外出よりも、このスイートで過ごすことにしました。
通常のチェックアウトは12時ですが、今回はFHRの特典で16時まで、通常より4時間長く客室を使えました。こんな素晴らしい客室で16時まで過ごせるのは、うれしいですね。

ラナイでは海を眺めながらパソコン作業もしました。目の前にワイキキの海が広がる環境は、特に印象に残っています。ベッド、リビング、ラナイと場所を変えながら、出発まで客室を楽しみました。
スイートへのアップグレードは空室次第ですが、FHRの16時チェックアウトは確約。予約したときから翌日の午後まで客室で過ごす予定を立てられる点も、FHRを利用してよかった理由のひとつです。
まとめ|海を眺めながら、客室で過ごした1泊

リッツカールトン・ワイキキでは、思いがけず26階の2ベッドルームスイートに泊まれました。
特によかったのは、ベッドでもリビングでも、海を眺めながら過ごせたことです。夜にはワイキキの街明かりと花火、翌日はラナイでパソコン作業。1泊でしたが、16時のチェックアウトまでスイートを楽しみました。

食事にはFHRの館内クレジットを使い、滞在時間はレイトチェックアウトで延ばす。今回の宿泊では、FHRの特典を部屋で過ごす時間と館内での食事に活用できました。
この前に滞在したカウアイ島については、マリオット・カウアイ・ビーチ・クラブの宿泊記と、1日レンタカーで巡ったカウアイ島観光の全ルートも公開しています。






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