【最大100,000pt】マリオットアメックスカード入会キャンペーンブログ|入会特典の賢い活用方法を解説【2026年版】

更新日:2026年8月6日
※本記事にはプロモーションを含みます。
マリオットアメックスカードを作るなら、できるだけお得な入会キャンペーンを利用したいですよね。
2026年現在、マリオットアメックスには、
- Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード
- Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
の2種類があります。

現在の入会キャンペーンでは、プレミアムカードなら条件達成で合計100,000 Marriott Bonvoyポイント、一般カードなら条件達成で合計55,000 Marriott Bonvoyポイントを獲得できます。
ただし、マリオットアメックスの入会キャンペーンは、単に「カードを作るだけ」でポイントがもらえるものではありません。
入会後6ヶ月以内に、プレミアムカードは150万円、一般カードは100万円のカード利用が必要です。
さらに重要なのは、同じ150万円・100万円を使う場合でも、どこで使うかによって最終的に貯まるポイント数が変わるという点です。
通常の買い物で使うより、マリオット系列ホテルやレストランで利用した方が、通常利用ポイントは多く貯まります。
さらに、マリオットアメックスはポイントだけでなく、Marriott Bonvoyの宿泊実績を積み上げられる点も大きなメリットです。
プレミアムカードは毎年15泊分、一般カードは毎年5泊分の宿泊実績が付与されます。
宿泊実績を積み上げてプラチナエリート、チタンエリート、アンバサダーエリートを目指す方にとって、この宿泊実績特典は非常に重要です。
この記事では、マリオットアメックスの最新入会キャンペーン内容、一般カードとプレミアムカードの違い、条件達成の考え方、マリオットホテル・レストラン利用でさらにポイントを増やす方法、申込み前の注意点まで解説します。
私はマリオットボンヴォイのチタンエリートとして、リッツカールトン、JWマリオット、シェラトン、マリオット・バケーション・クラブなど、国内外のマリオット系列ホテルを多数利用しています。
実際にマリオットポイントを使ってホテルステイを楽しんできた経験も踏まえて、マリオットアメックスをどう活用すればよいかを解説します。
- マリオットアメックス入会キャンペーンの最新情報
- プレミアムカードの入会キャンペーン内訳
- 一般カードの入会キャンペーン内訳
- 申込み前にMarriott Bonvoy会員番号を用意しておく
- 入会キャンペーンでもらえるポイントの仕組み
- マリオットホテル・レストランで使うとポイントがさらに貯まりやすい
- 入会キャンペーンの条件を無理なく達成する方法
- ポイント加算率が下がる支払いにも注意
- 宿泊実績を積み上げたい人にもマリオットアメックスは有利
- 年間400万円・500万円利用まで見据えるとプレミアムカードの価値が高まる
- プレミアムカードと一般カードはどちらを選ぶべき?
- マリオットポイントのメリット
- マリオットアメックス入会前に確認すべき注意点
- よくある質問
- まとめ|入会キャンペーンは条件達成だけでなく使い方も重要
マリオットアメックス入会キャンペーンの最新情報
2026年現在、マリオットアメックスの入会キャンペーンは以下の内容です。
| カード | 入会キャンペーン | 達成条件 |
|---|---|---|
| Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム・カード | 合計100,000ポイント | 入会後6ヶ月以内に150万円以上利用 |
| Marriott Bonvoy アメックス・カード | 合計55,000ポイント | 入会後6ヶ月以内に100万円以上利用 |
プレミアムカードは、条件達成で合計100,000ポイント。
一般カードは、条件達成で合計55,000ポイント。
どちらも入会ボーナスポイントと通常利用ポイントを合わせた合計です。
入会後すぐに全ポイントがもらえるわけではなく、決められた期間内に一定金額を利用する必要があります。
プレミアムカードの入会キャンペーン内訳
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、マリオットアメックスの上位カードです。
入会キャンペーンでは、条件達成により合計100,000 Marriott Bonvoyポイントを獲得できます。
プレミアムカードのポイント内訳
| 内容 | 獲得ポイント |
|---|---|
| 入会後3ヶ月以内に30万円以上利用 | 10,000ポイント |
| 入会後6ヶ月以内に150万円以上利用 | 45,000ポイント |
| 150万円利用時の通常ポイント | 45,000ポイント |
| 合計 | 100,000ポイント |
プレミアムカードは、通常利用では100円につき3ポイントが貯まります。
150万円利用すると、通常利用ポイントとして45,000ポイントが貯まります。
そこに入会ボーナスポイントが加わることで、合計100,000ポイントを獲得できる仕組みです。
ただし、この45,000ポイントは、通常利用100円=3ポイントで計算した場合です。
マリオット系列ホテルやレストランで利用した場合は、通常利用よりも多く(100円=6ポイント)ポイントを獲得できます。
この点は後ほど詳しく解説します。
プレミアムカードが向いている人

プレミアムカードが向いているのは、以下のような方です。
- 入会後6ヶ月以内に150万円の利用が無理なくできる方
- 年間400万円以上のカード決済が見込める方
- 年間500万円決済でプラチナエリート資格を狙いたい方
- 毎年15泊分の宿泊実績を活用して、プラチナエリート、チタンエリート、アンバサダーエリートを目指したい方
- マリオット系列ホテルに年1回以上宿泊する方
- リッツカールトン、エディション、JWマリオットなど高級ホテルステイが好きな方
- 無料宿泊特典を高級ホテルで活用したい方
- 家族旅行や夫婦旅行でホテルステイの満足度を重視する方
プレミアムカードは年会費が高いため、単にポイント還元率だけで判断するカードではありません。
このカードの魅力は、マリオット系列ホテルでの宿泊体験と組み合わせてこそ発揮されます。
ポイントを貯めてホテル宿泊に使う。
無料宿泊特典を活用する。
年間400万円利用で無料宿泊特典を狙う。
年間500万円利用でプラチナエリート資格を狙う。
そして、毎年15泊分の宿泊実績を活用して、プラチナエリート、チタンエリート、アンバサダーエリートを目指す。
こうした使い方ができる方にとって、プレミアムカードは非常に相性のよいカードです。
特に、宿泊実績を積み上げて上級会員資格を目指している方にとって、カード保有だけで毎年15泊分の宿泊実績が付与される点は大きなメリットです。
Marriott Bonvoyでは、プラチナエリートは年間50泊、チタンエリートは年間75泊、アンバサダーエリートは年間100泊が目安になります。
プレミアムカードの15泊分があれば、プラチナエリートまでは実質35泊、チタンエリートまでは実質60泊で到達を目指せます。
アンバサダーエリートは宿泊実績に加えて年間利用金額の条件もありますが、宿泊実績100泊に対して15泊分をカードで積み増せるのは大きな後押しになります。
そのため、マリオット系列ホテルに多く泊まる方、プラチナ・チタン・アンバサダーを目指す方には、一般カードよりもプレミアムカードの方が有利です。
プレミアムカードの申込みはこちら
年間400万円以上の決済が見込める方、マリオット系列ホテルを年1回以上利用する方、ホテルステイの満足度を高めたい方は、プレミアムカードが有力候補です。
一般カードの入会キャンペーン内訳
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カードは、プレミアムカードよりも年会費を抑えて持てるカードです。
入会キャンペーンでは、条件達成により合計55,000 Marriott Bonvoyポイントを獲得できます。
一般カードのポイント内訳
| 内容 | 獲得ポイント |
|---|---|
| 入会後3ヶ月以内に30万円以上利用 | 5,000ポイント |
| 入会後6ヶ月以内に100万円以上利用 | 30,000ポイント |
| 100万円利用時の通常ポイント | 20,000ポイント |
| 合計 | 45,000ポイント |
一般カードは、通常利用では100円につき2ポイントが貯まります。
100万円利用すると、通常利用ポイントとして20,000ポイントが貯まります。
そこに入会ボーナスポイントが加わることで、合計55,000ポイントを獲得できる仕組みです。
一般カードも、マリオット系列ホテルやレストランで利用すると、通常利用よりもポイントが貯まりやすくなります。(100円=5ポイント)
一般カードが向いている人

一般カードが向いているのは、以下のような方です。
- 入会後6ヶ月以内に100万円の利用なら無理なく達成できる方
- 年会費を抑えてマリオットアメックスを持ちたい方
- まずはマリオットポイントを貯めてみたい方
- 年間250万円前後のカード利用が見込める方
- プレミアムカードの年会費には少し抵抗がある方
- マリオット系列ホテルには泊まるが、宿泊頻度はそこまで多くない方
- 5泊分の宿泊実績を活用して、プラチナエリートに少しでも近づきたい方
一般カードは、プレミアムカードと比べると獲得ポイントや特典面では控えめです。
しかし、年会費を抑えながらマリオットポイントを貯められる点は魅力です。
また、一般カードでも毎年5泊分の宿泊実績が付与されます。
プレミアムカードの15泊分と比べると少ないものの、プラチナエリートを目指す方にとっては意味があります。
Marriott Bonvoyのプラチナエリートは通常年間50泊が必要ですが、一般カードの5泊分があれば、実質45泊で到達を目指せます。
年間宿泊数が40泊台まで届く方にとっては、この5泊分がプラチナエリート到達の後押しになる可能性があります。
ただし、宿泊実績を本格的に積み上げて、チタンエリートやアンバサダーエリートまで狙う場合は、15泊分の宿泊実績が付与されるプレミアムカードの方が有利です。
そのため、一般カードは「年会費を抑えながらマリオットポイントを貯めたい方」や「5泊分の宿泊実績でもよいのでプラチナエリートに近づきたい方」に向いています。
一般カードの申込みはこちら
年会費を抑えながらマリオットポイントを貯めたい方、まずはマリオットアメックスを試してみたい方は、一般カードも検討しやすい選択肢です。
申込み前にMarriott Bonvoy会員番号を用意しておく
マリオットアメックスを申し込む際には、Marriott Bonvoy会員番号が必要です。
まだMarriott Bonvoy会員でない方は、事前に無料登録しておきましょう。
Marriott Bonvoyに登録しておくと、ポイントの管理、ホテル予約、会員限定料金の利用などができます。
マリオットアメックスを活用するなら、Marriott Bonvoy会員登録は必須と考えてよいでしょう。
Marriott Bonvoyの会員登録は無料です。
入会キャンペーンでもらえるポイントの仕組み

マリオットアメックスの入会キャンペーンで獲得できるポイントは、大きく2つに分かれます。
- 入会ボーナスポイント
- 通常利用ポイント
この2つを理解しておくと、入会後6ヶ月間にどのようにカードを使えばよいかがわかりやすくなります。
入会ボーナスポイント

入会ボーナスポイントは、一定期間内に決められた金額を利用すると獲得できるポイントです。
プレミアムカードの場合は、
- 入会後3ヶ月以内に30万円利用で10,000ポイント
- 入会後6ヶ月以内に150万円利用で45,000ポイント
合計50,000ポイントの入会ボーナスポイントを獲得できます。
一般カードの場合は、
- 入会後3ヶ月以内に30万円利用で5,000ポイント
- 入会後6ヶ月以内に100万円利用で30,000ポイント
合計25,000ポイントの入会ボーナスポイントを獲得できます。
通常利用ポイント

通常利用ポイントは、カードを利用することで貯まるポイントです。
通常利用では、
| カード | 通常利用ポイント |
|---|---|
| プレミアムカード | 100円=3ポイント |
| 一般カード | 100円=2ポイント |
プレミアムカードで150万円利用すると、通常利用ポイントは45,000ポイント。
一般カードで100万円利用すると、通常利用ポイントは20,000ポイントです。
この通常利用ポイントを入会ボーナスポイントに加えることで、プレミアムカードは合計100,000ポイント、一般カードは合計55,000ポイントになります。
マリオットホテル・レストランで使うとポイントがさらに貯まりやすい

ここが、マリオットアメックスを上手に活用するうえで大切なポイントです。
入会キャンペーンの利用条件は、プレミアムカードなら6ヶ月以内に150万円、一般カードなら6ヶ月以内に100万円です。
この条件は「利用金額」で判定されます。
そのため、通常の買い物で利用しても、マリオット系列ホテルやレストランで利用しても、条件達成に必要な金額自体は変わりません。
ただし、同じ金額を利用するなら、マリオット系列ホテルやレストランで使った方が、通常利用ポイントは多く貯まります。
| カード | 通常利用 | Marriott Bonvoy参加ホテル利用 |
|---|---|---|
| プレミアムカード | 100円=3ポイント | 100円=6ポイント |
| 一般カード | 100円=2ポイント | 100円=5ポイント |
プレミアムカードの場合、通常利用では100円につき3ポイントですが、Marriott Bonvoy参加ホテルでの利用では100円につき6ポイントが貯まります。
一般カードの場合も、通常利用では100円につき2ポイントですが、Marriott Bonvoy参加ホテルでの利用では100円につき5ポイントが貯まります。
つまり、入会後6ヶ月以内にマリオット系列ホテルへの宿泊予定やレストラン利用予定がある方は、その支払いをマリオットアメックスに集約することで、入会キャンペーンの条件達成とポイント獲得を効率よく進められます。
プレミアムカードで150万円のうち50万円をマリオットホテルで使った場合
たとえば、プレミアムカードで入会後6ヶ月以内に150万円を利用する場合を考えてみます。
すべて通常利用で150万円を使った場合、通常利用ポイントは45,000ポイントです。
一方で、150万円のうち50万円をマリオット系列ホテルやレストランで利用した場合は、通常利用ポイントが増えます。
| 利用内容 | 利用額 | ポイント |
|---|---|---|
| 通常利用 | 100万円 | 30,000ポイント |
| マリオットホテル・レストラン利用 | 50万円 | 30,000ポイント |
| 通常利用ポイント合計 | 150万円 | 60,000ポイント |
通常利用だけなら45,000ポイントですが、50万円をマリオット系列ホテル・レストランで利用すると、通常利用ポイントは60,000ポイントになります。
さらに、マリオットホテル宿泊時にはMarriott Bonvoy会員としての宿泊ポイントや、エリート会員ボーナスポイントも加算される場合があります。
プレミアムカードはゴールドエリート資格が付与されるため、対象となる宿泊ではエリートボーナス分も加わります。
つまり、マリオットホテル宿泊予定がある方は、入会後6ヶ月以内のカード利用とホテル利用を組み合わせることで、より効率的にポイントを貯めることができます。

ただし、キャンペーン達成のために無理にホテル宿泊や高額な食事を増やす必要はありません。
あくまで、もともと予定していた宿泊や食事の支払いに使うのが基本です。
一般カードで100万円のうち50万円をマリオットホテルで使った場合
一般カードも、Marriott Bonvoy参加ホテルで利用するとポイント効率が上がります。
たとえば、一般カードで入会後6ヶ月以内に100万円を利用する場合を考えてみます。
すべて通常利用で100万円を使った場合、通常利用ポイントは20,000ポイントです。
一方で、100万円のうち50万円をマリオット系列ホテルやレストランで利用した場合は、通常利用ポイントが増えます。
| 利用内容 | 利用額 | ポイント |
|---|---|---|
| 通常利用 | 50万円 | 10,000ポイント |
| マリオットホテル・レストラン利用 | 50万円 | 25,000ポイント |
| 通常利用ポイント合計 | 100万円 | 35,000ポイント |
通常利用だけなら20,000ポイントですが、50万円をマリオット系列ホテル・レストランで利用すると、通常利用ポイントは35,000ポイントになります。

一般カードでも、マリオットホテルやレストラン利用の予定がある方は、入会キャンペーン期間中に支払いを集約することで、より多くのポイントを獲得できます。
入会キャンペーンの条件を無理なく達成する方法
マリオットアメックスの入会キャンペーンでは、一定期間内に決められた金額を利用する必要があります。
プレミアムカードは6ヶ月以内に150万円。
一般カードは6ヶ月以内に100万円。
この条件を達成するには、日常の支払いをできるだけマリオットアメックスに集約することが重要です。
条件達成に使いやすい支払い
| 支払い内容 | おすすめ度 | ポイント面の特徴 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| マリオット系列ホテル宿泊 | 高 | 通常利用よりポイントが貯まりやすい | 無理な宿泊は不要 |
| マリオット系列レストラン | 高 | 食事利用でも効率よく貯められる | 対象施設・支払い方法に注意 |
| 旅行代金・ホテル代 | 高 | 金額が大きく条件達成に向いている | 旅行予定がある人向け |
| 食費・日用品 | 高 | 日常利用で積み上げやすい | 無理なく続けやすい |
| 光熱費・通信費 | 中 | 固定費を集約しやすい | 加算率低下に注意 |
| 税金・公共料金 | 中 | 大きな金額を支払いやすい | 加算率低下に注意 |
| Amazonギフト券 | 中 | 通常ポイントも貯まりやすい | 買いすぎ注意 |
| 電子マネーチャージ | 低〜中 | 利用金額には含まれる場合あり | 通常ポイント対象外に注意 |
| 不要な買い物 | 非推奨 | なし | 本末転倒 |
生活費・固定費を集約する

もっとも自然なのは、日常生活の支払いをマリオットアメックスに集約する方法です。
食費、日用品、通信費、光熱費、保険料、旅行代金など、もともと支払う予定だったものをカード決済に切り替えることで、無理なく条件達成を目指せます。
QUICPayやタッチ決済に登録しておけば、スーパーやコンビニなどの日常決済でも使いやすくなります。
旅行代金・ホテル代をカード決済する

旅行代金やホテル代は金額が大きくなりやすいため、入会キャンペーンの条件達成に向いています。
特に、マリオット系列ホテルの宿泊予定がある方は、マリオットアメックスで支払うことで、条件達成とポイント獲得を同時に進められます。
旅行好きの方にとっては、入会後6ヶ月以内に予定している宿泊費や航空券代、レストラン利用をどう支払うかが重要です。
Amazonギフト券を活用する
どうしても6ヶ月以内に100万円または150万円の利用予定がない方は、Amazonギフト券を活用する方法もあります。
Amazonギフト券は有効期限が長いため、すぐに使い切れない金額でも、後から必要なタイミングで使うことができます。
Amazonを日常的に利用する方であれば、条件達成の補助として検討しやすい方法です。
ただし、使い切れないほど購入するのはおすすめしません。
あくまで、今後確実に使う範囲で活用しましょう。
電子マネーチャージは通常ポイント対象外に注意
電子マネーへのチャージも、入会キャンペーンの利用金額に含まれる場合があります。
ただし、電子マネーチャージは通常ポイント加算の対象外となります。
つまり、入会ボーナスポイントの条件達成には使えても、通常利用ポイントは貯まりません。
たとえば、プレミアムカードで150万円のうち50万円を電子マネーにチャージした場合、その50万円分は通常ポイントの対象外になります。
「入会ボーナスポイントのみを狙う」と割り切って、利用するのはありだと思います。
ポイント加算率が下がる支払いにも注意
マリオットアメックスは、すべての支払いで通常どおりポイントが貯まるわけではありません。
一部の支払いでは、ポイント加算対象外になったり、ポイント加算率が下がったりします。
ポイント加算対象外の支払い

代表的なものとして、さきほどの章でも解説した「電子マネーへのチャージ」や一部の支払いではポイントが付きません。
入会キャンペーンの条件達成には含まれる場合でも、通常ポイントが貯まらないことがあるため注意が必要です。
ポイント加算率が下がる支払い

税金、公共料金、電気・ガス・水道などの支払いは、通常よりポイント加算率が下がります。
大きな金額を支払えるため、入会キャンペーン条件の達成には役立つことがありますが、通常ポイントの獲得効率は下がるので注意が必要です。
入会キャンペーンを狙う場合は、
- 条件達成の利用金額に含まれるか
- 通常ポイントが付くか
- 加算率が下がらないか
を確認することが大切です。
宿泊実績を積み上げたい人にもマリオットアメックスは有利
マリオットアメックスは、入会キャンペーンやポイント還元だけでなく、Marriott Bonvoyの宿泊実績を積み上げたい方にもメリットがあります。
プレミアムカードでは毎年15泊分、一般カードでは毎年5泊分の宿泊実績が付与されます。
Marriott Bonvoyでは、上級会員資格の判定に宿泊実績が使われます。
| 会員資格 | 必要な宿泊実績 |
|---|---|
| プラチナエリート | 年間50泊 |
| チタンエリート | 年間75泊 |
| アンバサダーエリート | 年間100泊+対象利用金額の条件 |
プレミアムカードで15泊分の宿泊実績が付与されると、プラチナエリートまでは実質35泊、チタンエリートまでは実質60泊で到達を目指せます。
アンバサダーエリートは宿泊実績に加えて年間利用金額の条件もありますが、100泊のうち15泊分をカード保有で積み増せるのは大きなメリットです。
一方、一般カードでも毎年5泊分の宿泊実績が付与されます。
プラチナエリートを目指す場合、通常は年間50泊が必要ですが、一般カードを保有していれば実質45泊で到達を目指せます。
年間宿泊数が40泊台まで届く方にとっては、一般カードの5泊分の宿泊実績も十分に意味があります。
ただし、宿泊実績を本格的に積み上げて、プラチナエリートだけでなくチタンエリートやアンバサダーエリートまで狙うなら、15泊分が付与されるプレミアムカードの方が有利です。
特に、出張や旅行でマリオット系列ホテルに多く泊まる方にとって、カード保有だけで宿泊実績が付与されるのは大きなメリットです。
ポイント、無料宿泊特典、年間利用額によるプラチナエリート資格だけでなく、宿泊実績の積み上げという観点でも、マリオットアメックスは検討する価値があります。

年間400万円・500万円利用まで見据えるとプレミアムカードの価値が高まる
プレミアムカードを検討する場合、入会キャンペーンだけでなく、年間利用額も重要です。
なぜなら、プレミアムカードは年間利用額に応じて、無料宿泊特典やプラチナエリート資格を狙えるからです。
年間400万円利用で無料宿泊特典を狙える
プレミアムカードは、年間400万円以上のカード利用とカード継続により、1泊最大75,000ポイント分の無料宿泊特典を狙えます。
さらに、保有しているポイントを追加することで、より高い必要ポイント数のホテルにも使える場合があります。
リッツカールトン、エディション、ラグジュアリーコレクション、JWマリオットなどの高級ホテルで無料宿泊特典を使えると、年会費以上の価値を感じやすくなります。



年間500万円利用でプラチナエリート資格も視野に入る
プレミアムカードは、年間500万円以上のカード利用でマリオットボンヴォイのプラチナエリート資格を目指せます。
プラチナエリートになると、ホテル滞在時に朝食無料、ラウンジアクセス、客室アップグレード、レイトチェックアウトなどの特典が期待できます。

もちろん、特典内容はホテルや空室状況によって異なります。
それでも、マリオット系列ホテルに年数回以上泊まる方にとって、プラチナエリートの価値は非常に大きいです。

150万円達成後も年間400万円・500万円まで使うか考える
プレミアムカードは、入会後6ヶ月以内に150万円を利用すれば入会キャンペーン条件を達成できます。
ただ、そこで終わりではなく、年間400万円、さらに500万円まで利用できるかを考えることで、カードの価値は大きく変わります。
- 150万円利用:入会キャンペーン達成
- 年間400万円利用:無料宿泊特典を狙える
- 年間500万円利用:プラチナエリート資格を狙える
このように考えると、プレミアムカードは年間利用額が多い方ほどメリットを感じやすいカードです。
プレミアムカードと一般カードはどちらを選ぶべき?
マリオットアメックスを申し込むときに、多くの方が迷うのが「プレミアムカードと一般カードのどちらを選ぶべきか」です。
結論から言うと、判断基準は年間利用額とホテル利用頻度です。
| 判断基準 | おすすめカード |
| 入会後6ヶ月以内に150万円利用できる | プレミアムカード |
| 年間400万円以上の決済が見込める | プレミアムカード |
| 年間500万円決済でプラチナエリートを狙いたい | プレミアムカード |
| 15泊分の宿泊実績を活用してプラチナ・チタン・アンバサダーを狙いたい | プレミアムカード |
| 高級ホテルステイが好き | プレミアムカード |
| 入会後6ヶ月以内に100万円なら達成できる | 一般カード |
| 年会費を抑えたい | 一般カード |
| 年間250万円利用で無料宿泊特典を狙いたい | 一般カード |
| 5泊分の宿泊実績でプラチナエリートに少しでも近づきたい | 一般カード |
| まずはマリオットポイントを試したい | 一般カード |
| マリオット宿泊が年1回未満 | 無理に作らなくてもよい |
プレミアムカードは、年会費は高いものの、入会キャンペーンでもらえるポイント数が多く、ホテルステイをよく利用する方には魅力があります。
一方で、年間利用額がそこまで多くない方や、マリオット系列ホテルに泊まる頻度が少ない方は、一般カードの方が無理なく使いやすいです。
年間400万円以上使えるならプレミアムカードが有力
年間400万円以上のカード利用が見込める方は、プレミアムカードが有力です。
入会キャンペーンだけでなく、無料宿泊特典まで活用できる可能性があるからです。

ホテル代が高騰している今、無料宿泊特典を高級ホテルで使えると、年会費以上の価値を感じやすくなります。
年会費を抑えたいなら一般カード
一方で、プレミアムカードの年会費が負担に感じる方は、無理にプレミアムカードを選ぶ必要はありません。
一般カードでも、マリオットポイントを貯めることはできます。
年会費を抑えながらマリオットアメックスを持ちたい方は、一般カードから始めるのもよい選択です。
マリオットポイントのメリット
マリオットアメックスで貯まるポイントは、Marriott Bonvoyポイントです。
Marriott Bonvoyポイントには、以下のようなメリットがあります。
- Marriott Bonvoy参加ホテルの無料宿泊や割引宿泊に使える
- ポイントの有効期限を実質的に延長しながら貯められる
- ANAやJALを含む多数の航空会社マイルに移行できる
- ポイントを購入して不足分を補える場合がある
- ホテル宿泊と組み合わせることで価値を高めやすい
特に、ホテル宿泊に使える点は大きな魅力です。
マリオットアメックスを持つなら、単にポイントを貯めるだけでなく、どのホテルでどう使うかまで考えると、満足度が大きく変わります。
ポイントの貯め方や使い方については、別記事で詳しく解説しています。


マリオットアメックス入会前に確認すべき注意点
マリオットアメックスは魅力のあるカードですが、申し込む前に確認しておきたい注意点もあります。
入会キャンペーンの条件は必ず公式ページで確認する
入会キャンペーンの内容は変更される場合があります。
この記事では最新情報をもとに解説していますが、最終的には必ず公式ページで確認してください。
特に確認すべきポイントは以下です。
- 獲得できるポイント数
- 利用条件
- 対象期間
- 年会費
- 特典内容
- ポイント付与のタイミング
- 対象外となる利用
申し込み後に「思っていた条件と違った」とならないよう、申込み前に公式ページを確認することが大切です。
以下は、アメックス公式サイトの最新入会キャンペーンページです
キャンペーン達成のために無理な買い物はしない
入会キャンペーンのポイントは魅力的ですが、達成のために不要な買い物をするのはおすすめしません。
特にプレミアムカードは、6ヶ月以内に150万円の利用が必要です。
もともと予定していた支払いをカードに集約できるならよいですが、無理に支出を増やすと、ポイント以上に出費が増えてしまいます。
カード選びで大切なのは、無理なく条件を達成できるかどうかです。
ホテルに泊まらない人には向かない
マリオットアメックスは、ホテルステイと組み合わせて価値を発揮するカードです。
マリオット系列ホテルにほとんど泊まらない方、旅行頻度が少ない方、無料宿泊特典を使う予定がない方には、年会費に見合う価値がない場合もあります。
ただし、マリオットポイントは、40社以上の航空マイルへの交換も可能なので、マイル交換目的でマリオットポイントを貯めるのもありです
よくある質問
キャンペーン終了日は明記されていない場合があります。
入会キャンペーンの内容は変更される可能性があるため、申込み前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。
年間400万円以上のカード利用が見込める方、マリオット系列ホテルに年1回以上宿泊する方、高級ホテルステイが好きな方はプレミアムカードが有力です。
年会費を抑えたい方、まずはマリオットポイントを貯めてみたい方は一般カードも選択肢になります。
税金の支払いが利用額は含まれますが、ポイント加算率が通常と異なります。
また、対象外となる支払いがある可能性もあるため、公式ページの条件を確認してください。
電子マネーチャージが入会キャンペーンの利用額には含まれるます。
ただし、通常ポイント加算の対象外となるため注意が必要です。
入会ボーナスポイントの条件達成には使えても、通常利用ポイントが貯まりません。
マリオット系列ホテルやレストランで利用すると、通常利用よりもポイントが多く貯まります。
プレミアムカードは通常100円=3ポイントですが、Marriott Bonvoy参加ホテルでは100円=6ポイント。
一般カードは通常100円=2ポイントですが、Marriott Bonvoy参加ホテルでは100円=5ポイントです。
入会キャンペーンの達成金額自体は変わりませんが、同じ金額を使った場合の獲得ポイント数が増えます。
ポイント付与のタイミングは、カード利用条件の達成時期や締め日によって異なります。
通常は条件達成後、一定期間を経て付与されます。
正確な付与時期は、公式ページやカード会員向け案内で確認してください。
対象になるかどうかは、保有しているカードの種類や過去の入会状況によって異なる場合があります。
マリオットアメックスプレミアムカード、一般カードをすでに持っている場合または、以前に保有していた場合は、キャンペーンの対象外となります。
その他のアメリカン・エキスプレスのカードを持っている方は、対象になります。
Marriott Bonvoy参加ホテルの宿泊などに利用できます。
ホテルや日程によって必要ポイント数は変動しますが、リッツカールトン、JWマリオット、シェラトン、ウェスティン、マリオットなど、国内外のさまざまなホテルで活用できます。
まとめ|入会キャンペーンは条件達成だけでなく使い方も重要
マリオットアメックスの入会キャンペーンは、条件を達成できる方にとって非常に魅力的です。
プレミアムカードは、入会後6ヶ月以内に150万円以上利用することで、合計95,000 Marriott Bonvoyポイントを獲得できます。
一般カードは、入会後6ヶ月以内に100万円以上利用することで、合計45,000ポイントを獲得できます。
ただし、重要なのは条件達成だけではありません。
同じ150万円・100万円を使う場合でも、通常の買い物だけで使うのか、マリオット系列ホテルやレストランで使うのかによって、最終的に貯まるポイント数が変わります。
マリオット系列ホテルへの宿泊予定やレストラン利用予定がある方は、入会後6ヶ月以内の利用に組み込むことで、より効率よくポイントを貯めることができます。
申し込む前に、以下の点を確認しておきましょう。
- 入会キャンペーンの条件を無理なく達成できるか
- マリオット系列ホテルに宿泊する機会があるか
- 一般カードとプレミアムカードのどちらが合っているか
- 獲得したポイントをホテル宿泊で活用できるか
- 年会費に見合う使い方ができるか
- マリオットホテル・レストラン利用でポイントを増やせるか
年間400万円以上の決済が見込める方、マリオット系列ホテルを年1回以上利用する方、ホテルステイの満足度を高めたい方、さらに15泊分の宿泊実績を活用してプラチナ・チタン・アンバサダーを目指したい方は、プレミアムカードが有力候補です。
一方で、一般カードでも毎年5泊分の宿泊実績が付与されます。
プラチナエリートを目指す方にとっては、一般カードの5泊分も無視できないメリットです。
年間宿泊数が40泊台まで届く方や、年会費を抑えながら少しでも宿泊実績を積み増したい方は、一般カードも選択肢になります。
マリオットアメックスは、うまく活用できれば、旅行やホテルステイをより豊かにしてくれるカードです。
入会キャンペーンを活用して、次のホテルステイに向けてMarriott Bonvoyポイントを貯めていきましょう。
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