アメックスプラチナとマリオットアメックスプレミアムを比較|SPGアメックスの後継カードを検討【2024年版】

この記事では、アメックスプラチナカードのホテル関連旅行関連の特典を中心にマリオットアメックスプレミアムカードと比較しながら詳しく紹介しています。

特に、既に既存SPGアメックスカード会員の人やマリオットアメックスプレミアムカードの入会を検討中の人には、是非、アメックスプラチナカードの価値と魅力を知って頂きたいと思いこの記事を作成しました。

アメックスプラチナカードの特典は、ホテルの上級会員(ゴールド・プラチナ)に匹敵する特典が充実しており、SPGアメックスカード・マリオットアメックスカード・ヒルトンアメックスカードなどホテル系クレジットカードに魅力を感じる人であれば、関心を持ち共感できると思います。

しかし、年会費が非常に高額なためすぐに入会の決断ができるものではありませんので、この記事を検討材料にしていただければ幸いです。

※本記事はプロモーションを含みます。

目次

年会費の比較|アメックスプラチナ・マリオットアメックスプレミアム

 

ご覧のように年会費だけで比較すると、アメックスプラチナの年会費165,000円(税込)の高さだけが目立ちますね。

冒頭でも記載しましたが、これまでSPGアメックスカード会員だった人やマリオットアメックスプレミアムの特典に魅力を感じる人は、アメックスプラチナカードの特典も間違いなく魅力を感じると思います。

これから詳しく説明しますが、アメックスプラチナの新規入会を検討をする上で一番のポイントは「家族カードが4枚無料」という点です。
マリオットアメックスプレミアムも家族カード1枚が無料で発行できますが、その特典はクレジットカードの支払いが基本カードと合算できるというメリットくらいしかありません。

一方で、アメックスプラチナの家族カードは、基本カードに付いている豊富な特典の多くを家族カードも利用できるという大きなメリットがあります。

つまり、アメックスプラチナカードは、165,000円で基本カードの特典とほぼ同等のプラチナカードをプラス4枚も作れるということ。
単純計算ですが、165,000円で5枚作れるので、アメックスプラチナ1枚あたりの年会費は33,000円とマリオットアメックスプレミアムより安くなります。

もちろん、マリオットアメックスプレミアムにしかない特典や、アメックスプラチナのデメリットもあるため、これから解説する特典を参考にしてもらい、今後のメインカードの検討に役立ててもらえると幸いです。

 

ホテル・メンバーシップ|4つのホテルグループの上級会員資格を無条件でもらえる

アメックスプラチナカードは、4つのホテルグループの上級会員資格を無条件で獲得できる特典があります。

4つのホテルグループの中には、マリオットボンヴォイのゴールド会員資格にも無条件で獲得することができます。

アメックスプラチナカードは下記の4つのホテル&リゾートのメンバーシップのゴールド会員相当の資格に無条件で登録することが可能です。
この特典を『ホテル・メンバーシップ』と言います。

  • マリオット ボンヴォイ
  • ヒルトン・オーナーズ
  • プリンスホテル&リゾーツ
  • クラブ・カールソン

 

※2022年7月、プリンスホテルズ&リゾーツがホテルメンバーシップに加わりました。(プラチナメンバー資格)

比較ポイント
マリオットアメックスプレミアムは、マリオットボンヴォイに特化したカードなので、マリオットボンヴォイの上級会員資格しか獲得できませんが、アメックスプラチナは、ヒルトン、シャングリラ・カールソンの上級会員資格(ゴールドエリート相当)を獲得できます。
また、ホテル・メンバーシップは、家族カード会員も対象なので、家族カード全員が3つのホテルグループの上級会員資格を獲得することができます

マリオット ボンヴォイのゴールド会員資格

リッツカールトン東京のロビー&レセプション

 

マリオットアメックスプレミアムの特典の一つでもある、マリオット ボンヴォイのゴールド会員資格です。

アメックスプラチナカードには、マリオット ボンヴォイのゴールドエリート資格も無条件で特典として付いています。

比較ポイント

マリオットボンヴォイのゴールド会員資格獲得だけを考えると、アメックスプラチナカードの会員になれば、マリオットアメックスプレミアムを持つ必要はありません。

しかし、マリオットボンヴォイのプラチナエリートを目指す場合は、マリオットアメックスプレミアムの方が優位です。

 

  • マリオットアメックスプレミアムは、年間400万円利用プラチナエリートを獲得できる
  • マリオットアメックスプレミアムは、カード継続更新時に15泊分の宿泊実績がもらえる

マリオット ボンヴォイのゴールド会員資格の特典内容

  • 客室の無料アップグレード
  • 対象となる滞在において、支払いになる1米ドルあたり、プリファードレベルの会員より25%多いボーナスポイントを獲得。(1米ドル=12.5p)
  • 14:00までのレイトチェックアウト (空き状況による)
  • 到着時に選べるウェルカムギフト (ボーナススターポイント、客室内での無料のプレミアムインターネットアクセス、または無料のドリンク)

 

マリオットアメックスプレミアムの特典・メリットを解説

ヒルトン・オーナーズのゴールド会員資格

ヒルトン・オーナーズは、100の国や地域で5,000ヶ所以上に展開するヒルトンのブランドのホテル/リゾートをお得に利用出来るメンバーシップです。滞在のたびにポイントが貯まり、無料宿泊をはじめとする多彩な特典を楽しめます。

アメックスプラチナカードの会員は、このメンバーシップのゴールド会員資格に無条件で登録することが可能です。

  • 客室の無料アップグレード (空き状況による)
  • 朝食無料サービス(2人)
  • 25%のボーナス ヒルトン・オナーズポイントを獲得
  • レイトチェックアウト (空き状況による)

ヒルトンオナーズのゴールド会員は、マリオットボンヴォイのゴールドエリートと比較して、朝食無料サービスが付帯しているのがありがたいです。

 

朝食はゴールドエリートで無料(ROKU KYOTO)

 

紅葉ベストシーズンのROKU KYOTO

ヒルトン・オナーズの上級会員資格(ゴールド・ダイヤモンド)のみを獲得したい場合は、ヒルトンアメックスカードの入会をご検討ください

 

新規入会で最大4.4万ポイント
条件達成でヒルトンダイヤモンド

プリンスホテルズ&リゾーツのプラチナエリート会員資格 NEW

2022年7月からホテルメンバーシップにプリンスホテルズ&リゾーツが加わりました。
獲得できるエリート資格は「プラチナエリート」なのでメリットは大きいです。

プリンスホテルズ&リゾーツのプラチナエリート会員の主な特典内容

  • 朝食無料のサービス(2名)
  • レイトチェックアウト(最大3時間分)
  • +30%のボーナスポイント
  • ウェルカムギフトサービス
  • 宿泊時、バー・ラウンジのカバーチャージ無料
  • ゴルフ場ドリンクサービス

プリンスステータスサービスオフィシャルサイト

クラブ・カールソンのGoldエリートステイタス

世界各地に展開する1,100以上のRadisson Hotel Groupのホテルで、素敵な特典やサービスを利用することが可能です。アメックスプラチナ会員は通常1年間に30泊の宿泊または20滞在した場合に獲得できるゴールドエリート資格に無条件で登録することが可能です。

  • 無料アップグレード
  • アーリーチェックインおよびレイトチェックアウト (空室状況による)
  • 飲食15%割引
  • ウェルカムギフト

アメックスプラチナカードのファイン・ホテル・アンド・リゾート特典

アメックスプラチナカードには、『ファイン・ホテル・アンド・リゾート(F・H・R)』という特典があり、こちらも非常に魅力的な内容となっています。

 

特典の紹介(オフィシャルページ抜粋)

「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」は、世界900ヶ所以上の優雅でスタイリッシュなホテルやリゾート施設が参加する、カード会員様のための特別なプログラムです。「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」参加ホテルでの宿泊をご予約いただくと、数々の魅力ある優待特典ともに、ホテルに到着された瞬間から、洗練されたおもてなしをご堪能いただけます。

この「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」は、アメックスが提携している国内外のホテルにて、アメックスプラチナ会員限定で特別優待してもらえる特典です。
ホテルメンバーシップの特典は、4つのホテルグループの上級会員資格でしたが、「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」はアメックスが独自に提携しているラグジュアリーホテルが対象ホテルであるため、ホテルグループに縛りがなく幅広いラグジュアリーホテルを、上級会員資格またはそれ以上の特典や優待を受けることができます。
国内対象ホテルには、アマン東京パレスホテル東京ペニンシュラ東京リッツカールトン東京/大阪/京都帝国ホテルパークハイアット東京など一流ホテルがズラリ!
パレスホテル東京の朝食
FHRでパレスホテル東京に宿泊
比較ポイント
ファイン・ホテル・アンド・リゾートは、家族カード会員も特典利用の対象ですので、家族カード全員がラグジュアリーホテルで上級の優待を受けることができます。
また、ファイン・ホテル・アンド・リゾートからの予約でも、マリオット、ヒルトン系は、オフィシャルサイトからの予約扱いになるため、宿泊実績も付与されます。(他のホテルグループは未確認)

ファイン・ホテル・アンド・リゾート(F・H・R)特典

マンダリンオリエンタル東京の朝食

 

FHRでマンダリンオリエンタル東京に宿泊

 

 

  • チェックイン時の空室状況により、12:00よりチェックイン
  • チェックイン時の空室状況により、お部屋をアップグレード
  • ご滞在中の朝食をサービス(2名様まで)
  • 客室内のWi-Fi 無料
  • チェックアウト時間の延長(16:00 まで)
  • ホテルのオリジナル特典*1

朝食無料サービスやれとチャックアウト(16:00)は、マリオットボンヴォイのプラチナエリートに匹敵する特典です。

ご覧のようにファイン・ホテル・アンド・リゾートの特典は、ホテル上級会員のゴールド又はプラチナステータスにする特典となっています。

  • 「朝食の無料サービス」は、ラウンジ等で提供される朝食ではなく、ホテル内のレストランで提供される朝食レベルのものとなります。
  • 「ホテルのオリジナル特典」は、例えば、『ホテル内のレストラン等を利用した場合に、100米ドル相当オフ』と言った内容となります。

ホテルのオリジナル特典とは

ファイン・ホテル・アンド・リゾートの国内対象ホテル(2022年2月現在、36施設)と各ホテルのオリジナル特典をまとめてみました。

ホテル名 地域 オリジナル特典
東山ニセコビレッジ、リッツカールトン・リザーヴ 北海道 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ
パークハイアットニセコ HANAZONO 北海道 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
ザ・リッツ・カールトン日光 栃木県 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
アマン東京 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
アンダーズ東京 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
エディション虎ノ門 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
グランドハイアット東京 東京 館内のご飲食料金より125米ドル相当オフ
コンラッド東京 東京 滞在中の館内での利用代金より125米ドル相当オフ
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクション 東京 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ
ザ・ペニンシュラ東京 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
ザ・リッツ・カールトン東京 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
シャングリ・ラ ホテル東京 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
パーク・ハイアット東京 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
パレスホテル東京 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
フォーシンズンズホテル丸の内東京 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
フォーシンズンズホテル東京大手町 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
マンダリン オリエンタル東京 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
The Okura Tokyo 東京 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
ホテルニューオータニエグゼクティブハウス禅 東京 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ
アマネム 三重 館内のご飲食料金より100米ドル相当オフ
アマン京都 京都 滞在中利用した飲食代より100米ドル相当オフ
ザ・リッツ・カールトン京都 京都 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
パークハイアット京都 京都 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都 京都 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
HOTEL THE MITSUI KYOTO ラグジュアリーコレクションホテル&スパ 京都 滞在中の館内での利用代金より125米ドル相当オフ
フォーシンズンズホテル京都 京都 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
コンラッド大阪 大坂 滞在中の館内での利用代金より125米ドル相当オフ
ザ・リッツ・カールトン大阪 大阪 館内レストランのご利用代金より100米ドル相当オフ
セント レジス ホテル大阪 大阪 館内レストランのご利用代金より100米ドル相当オフ
W大阪 大阪 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
インターコンチネンタルホテル大阪IHGホテル 大坂 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
JWマリオット・ホテル奈良 奈良 滞在中の館内での利用代金より125米ドル相当オフ
ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ 大分 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
ハレクラニ沖縄 沖縄 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
ザ・リッツ・カールトン沖縄 沖縄 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
イラフSUIラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古 宮古島 滞在中の館内での利用代金より100米ドル相当オフ
ご覧のように、超一流ホテルで、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、客室のアップグレード、朝食無料サービスなどに加え、100米ドル以上のホテルオリジナル特典が付いています。アメックスプラチナのファイン・ホテル・アンド・リゾートの特典が如何に魅力的かがおわかり頂けると思います。
F・H・Rの特典内容を詳しく解説

海外ホテルのF・H・R提携ホテルの一例

海外ホテルのF・H・Rの提携ホテルを記載すると切りがないので、ご参考でハワイ/香港の提携ホテルを紹介します。

紹介するほとんどのホテルの「オリジナル特典」は、「100米ドル相当分オフ」となっています。
アメックスは、F・H・Rで世界各国のラグジュアリーホテルと提携しているので、アメックスプラチナカードの会員になれば、提携ホテルで部屋のアップグレード、レイトチェックアウト(16:00)、朝食無料の特典などを受けることができます。

ハワイ(オアフ島)

 

  • ハレクラニ
  • トランプ インターナショナル ホテル ワイキキ ビーチ ウォーク
  • ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション
  • ザ カハラ ホテル&リゾート
  • フォーシーズンズ リゾート オアフ アット コオリナ
  • ヒルトンハワイアン・ヴィレッジ
  • フォーシーズンズリゾートオアフアットハイアット

    香港

    • マンダリンオリエンタル香港
    • ザ アッパーハウス
    • フォーシーズンズ ホテル香港
    • ザ ランドマークマンダリンオリエンタル香港
    • コンラッド香港
    • ザ ランガム ホンコン
    • アイランド・シャングリ・ラ 香港
    • ザ セントレジス 深圳
    • ザ・リッツ・カールトン 深圳
    • フォー シーズンズ ホテル 深圳
    • ザ ペニンシュラ 香港
    • ザ・リッツ・カールトン香港

      毎年のカード更新時に無料宿泊特典(フリー・ステイ・ギフト)

      アメックスプラチナカードのフリー・ステイ・ギフトで利用できる対象ホテルは以下の8つのホテルグループがあります。
      2021年4月から対象ホテルにマリオットの15施設が加わるなどホテルラインナップが一新されています。

      アメックスプラチナ|フリー・ステイ・ギフトのホテルブランド

       

      • マリオット(15施設)
      • ヒルトン・ホテル&リゾーツ(7施設)
      • オークラホテルニッコーホテルズ(3施設)
      • ロイヤルパークホテルズ(4施設)
      • プリンスホテルズ&リゾーツ(23施設)
      • ハイアットホテルズアンドリゾーツ(3施設)
      • 三井ガーデンホテルズ&ザ セレスティンズホテルズ(3施設)
      • ニューオータニホテルズ(4施設)
      特典内容や対象ホテルを詳しく解説
      検証ポイント

      フリーステイギフトの特典は、基本カード会員のみ対象の特典なので、家族カード会員は利用できません。

      対象ホテルには、8つのホテルグループがあり、選択肢は非常に幅広いです。

      マリオットボンヴォイの対象ホテル15施設あり、大阪マリオット都ホテル、ウェスティンホテル東京、ウェスティンルスツリゾート、横浜ベイシェランなどがあり、マリオットボンヴォイエリート会員の特典も受けることができます。

        大阪マリオット都ホテルの客室から夜景

         

        アメックスプラチナカードは家族カードが4枚まで無料発行可能

        アメックスプラチナカードは無料で4枚まで家族カードを発行可能
        アメックスプラチナカードは無料で4枚まで家族カードを発行可能
        アメックスプラチナカードは家族カードを4枚まで無料で追加発行することが可能です。
        さらに発行した4枚のカードについて、これまで紹介したホテル関係の特典をはじめ(フリー・ステイ・ギフトを除く)、本会員とほぼ同等の特典を利用することができます。
        つまり追加で発行した家族カード名義人の全員が、無条件でホテルの上級会員になれ、「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」の特典も利用できるのです。
        マリオットアメックスプレミアカードの家族カードの場合だと、家族カード会員はゴールドステータスにはなれません。
        ここでもアメックスプラチナカードの特典が如何に素晴らしいかがおわかり頂けると思います。
        家族カードの特典を詳しく解説

        アメックスプラチナカードの家族カードを発行できる範囲

        規約では、家族カードを発行できる範囲は「2親等以内の同居家族」となっていますが、実は「3親等以上で非同居家族」でも家族カードを発行することが可能です。
        言い換えると家族カードは、誰に対してでも発行することが可能です。
        ただし、それには以下のような条件があり、この条件を本会員が同意する必要があります。
        本会員は、家族カードで利用されたクレジットの支払いを責任を持って支払うこと 
        家族カードのクレジット利用代金は、本会員の利用代金と合算されて本会員登録の口座から引き落としされるので、この条件は当然の条件ですね。
        ですのでこの条件を本会員が同意すれば、家族や親戚でなくても(友達・恋人など)家族カードを発行することが可能です。
        ですが、やはり『信頼できる人』でなければ、リスクがあるので友達や恋人などに家族カードを発行する場合は慎重に!!

        アメックスプラチナカードのプライオリティパス特典

        世界各国の国際空港のVIPラウンジが利用できるプライオリティパス。
        マリオットアメックスプレミアにはプライオリティパスの特典はありませんが、アメックスプラチナカードの特典にはプライオリティパスの無料発行の特典も付いています。
        アメックスプラチナカードで発行できるプライオリティパスは、最もグレードの高いプレステージ会員です。
        下の表がプライオリティパスのカードランクとその特典となります。
        カードランク 年会費 会員利用料 同行者利用料
        スタンダード会員 99ドル 27ドル 27ドル
        スタンダードプラス会員 249ドル 27ドル
        (10回まで無料)
        27ドル
        プレステージ会員 399ドル 無料 27ドル
        ご覧のようにプレステージ会員は回数に制限なく何度でも利用が可能です。
        アメックスプラチナカードは、通常年会費が399ドル必要なプレステージ会員が無料で付いています。さらに同伴者1名までも無料で利用できます。
        また、家族カード1枚につきプライオリティパスが1枚発行出来るので、本会員と合わせると最大で5枚まで無料でプライオリティパスが発行できます。
        プレステージの年会費でいうと1,995USドル。日本円にするとこれだけで20万円越えの価値があります。5枚のプライオリティパスは同伴者1名も無料で利用できるので、最大で同時に10名までプライオリティパスを利用することができます
        家族旅行をする場合、夫婦とお子様だと3~4名で利用したいケースは多いのでないでしょうか?その場合でも、家族カードを1枚追加するだけで4名まで無料でVIPラウンジを利用できます。
        また、家族以外で旅行する場合でも、本会員がいなくても家族カード名義の人とそのお友達も無料でプライオリティパスが利用できます。

        アメックスのセンチュリオンラウンジ

        センチュリオンラウンジは、アメックスのプラチナ会員またはセンチュリオン会員しかアクセスできないプレミアム空港ラウンジで同伴者2名まで利用することができます。
        センチュリオンラウンジは、現在(2020年1月)下記9つの空港にあります。
        • シアトル・タコマ国際空港
        • サンフランシスコ国際空港
        • ラスベガス・マッカラン国際空港
        • ダラス・フォートワース国際空港
        • ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港
        • マイアミ国際空港
        • ラガーディア国際空港
        • フィラデルフィア国際空港
        • フェニックス・スカイ・ハーバー国際空港
        • シャーロット・ダグラス国際空港
        • ロサンゼルス国際空港
        • 香港国際空港

        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ

        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジを利用しましたので紹介します。

        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード
        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード

         

        会員と同伴者1名まで無料で利用可能です。ANAやユナイテッドのラウンジのように広くはありませんが、一般のカードラウンジと違い、ここはアメックスのプラチナ/センチュリオン会員しか利用できないので、ちょうど良い広さといった感じで混雑感もありませんでした。

         

        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード
        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード
        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード
        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード
        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード
        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード

         

        ここを利用できるのは、やはり優越感があります^^

         

        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード
        ラスベガス・マッカラン空港のセンチュリオンラウンジ|アメックスプラチナカード

         

        ラスベガス出発が早い時間だったので朝食を頂きました^^

         

        アメックスプラチナカードの旅行関係保険 (対マリオットアメックスプレミア比較)

        アメックスは、旅行関係保険がとても充実していますが、アメックスプラチナカードの海外旅行保険の補償内容は別格の内容となっています。
        アメックスプラチナカードとマリオットアメックスプレミアムの海外旅行保険を比較しながら補償内容を確認ください。

        国内旅行保険

        国内旅行保険は、マリオットアメックスプレミアムは「傷害死亡・後遺傷害保険」のみとなりますが、アメックスプラチナカードは、入院保険、手術保険、通院保険が付いています。 そして「傷害死亡・後遺傷害保険」は倍額で最高1億円となります。
        国内旅行保険については、利用付帯のみで自動付帯はありません。
        ※記載は利用付帯。()内は自動付帯 
        保険の種類 マリオットプレミアム プラチナ
        傷害死亡・後遺傷害保険 最高5,000万円
        (なし)
        最高1億円
        (なし)
        入院保険金 なし
        (なし)
        日額5,000円
        (なし)
        手術保険金 なし
        (なし)
        最高20万円
        (なし)
        通院保険金 なし
        (なし)
        日額3,000円
        (なし)

        海外旅行保険

        海外旅行保険で最も重要なのは、「傷害治療費用保険金」と「疾病治療費用保険金」です。

        死亡保険は、国内で任意で加入されている生命保険等の適用がありますが、「傷害治療費用」や「疾病治療費用」は、国内で加入されている保険は適用されません。

        また、海外で病気やケガで治療を受ける場合は、国内の健康保険や国民保険の適用が受けられないので高額な費用を請求されるケースがあります。そのため、通常は海外旅行に行く前に海外旅行保険に加入されるのです。

        アメックスプラチナカードの「傷害治療費用保険金」と「疾病治療費用保険金」は、自動付帯/利用付帯に関係なく、最高1,000万円の保険金が補償されます。

        一方、マリオットアメックスプレミアムは利用付帯でのみ300万円の補償がありクレジットカードに付帯される保証金としては多い方ですが、アメックスプラチナカードはその3倍以上の補償が付いているので安心です。

        ※記載は利用付帯。()内は自動付帯

        保険の種類 マリオットプレミアム プラチナ
        傷害死亡・後遺傷害保険 最高1億円 最高1億円
        (5,000万円)
        傷害治療費用保険金 最高300万円 最高1,000万円
        (1,000万円)
        疾病治療費用保険金 最高300万円 最高1,000万円
        (1,000万円)
        賠償責任保険 最高4,000万円 最高5,000万円
        (5,000万円)
        携帯品損害保険金 1旅行中最高50万円 1旅行中最高100万円
        (100万円)
        救援車費用保険金 最高400万円 最高1,000万円
        (1,000万円)
        乗継遅延費用保険金 最高20,000円 最高30,000円
        出航遅延、欠航、搭乗不能費用保険 最高20,000円 最高30,000円
        受託手荷物遅延費用保険金 最高20,000円 最高30,000円
        受託手荷物紛失費用保険金 最高40,000円 最高60,000円
        検証ポイント
        保険関連はマリオットボンヴォイアメックスとアメックスプラチナを比較すると、アメックスプラチナの保険内容がずば抜けています。
        マリオットアメックスプレミアムもクレジットカードの保険内容としては決して悪くないのですが、アメックスプラチナの保険内容の充実度が群を抜いています。
        アメックスプラチナは、自動付帯(クレジットカードを利用しなくても持っているだけで保険適用)の保険も付いているし、重要とされている「傷害治療費用保険金」と「疾病治療費用保険金」の保険金額も、マリオットアメックスプレミアムの3倍以上です。
        また、家族カード会員にもほぼ同様の保険内容の適用があります。(傷害死亡・後遺障害保険額の家族カード会員は10,000万円)

        スマートフォン・プロテクション

        補償内容 マリオットプレミアム アメックスプラチナ
        補償対象 スマートフォン(1台のみ) スマートフォン(1台のみ)
        補償範囲 破損(スクリーン画面割れ損害を含む)、火災、水漏れ、盗難 破損(スクリーン画面割れ損害を含む)
        支払限度額 3万円 15万円
        対象端末 購入日より2年以内のスマートフォン 購入日より2年以内のスマートフォン
        免責金額
        • 破損(スクリーン画面割れ損害を含む)、火災、水漏れの場合:1事故につき1万円
        • 盗難による事故の場合:1事故につき1.5万円

        1事故につき1万円

        スマートフォン・プロテクションは、補償範囲と支払限度額が異なります。

        マリオットアメックスプレミアムは、補償範囲に「火災」「水漏れ」「盗難」が含まれますが、アメックスプラチナは、破損のみが対象です。
        一方、支払い限度額は、マリオットアメックスプレミアムが3万円に対し、アメックスプラチナは15万円です。

         

        マリオットアメックスプレミアムの特典・メリットを解説

        アメックスプラチナカードのデメリット

        マリオットアメックスプレミアムとアメックスプラチナカードを比較した場合の、アメックスプラチナのデメリットを記載します。

        年会費が高額(税込:165,000円)

        やはり、年会費が高い・・・これに尽きますね。

        しかし、この年会費を上回る数えきれないほどの特典が準備されているので、ニーズさえあえばこの年会費の高さでもメリットに変わると思います。

        特に旅行好きの人であれば、十分年会費を回収できる特典ラインナップですが、旅行好きでない人には、割に合わないクレジットカードです。

        アメックスプラチナカードではマリオット ボンヴォイポイントのは貯まらない

        マリオットアメックスプレミアムの場合、日常生活のショッピングなどでクレジットを利用した場合に高還元率でマリオット ボンヴォイポイントが貯まります。(ポイント還元率3%~6%)

        しかし、アメックスプラチナカードで貯まるポイントは、アメックスのリワードポイントとなります。

        マリオットアメックスプレミアムとの最大の違いはここにあると思います。

        マリオット ボンヴォイのポイントは、筆者が知る限りのポイントプログラムの中で最もパフォーマンスの高いポイントプログラムです。

        アメックスプラチナカードでは、マリオットボンヴォイの上級会員にはなれますがマリオット ボンヴォイのポイントを貯めることはできませんので、マリオットアメックスプレミアムと比較するとその点が唯一劣る点です。

         

        マリオットアメックスの特典やマリオットポイントを解説

        マリオットプラチナステータス以上を狙うならマリオットアメックスプレミアム

        マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上を目指す人は、マリオットアメックスプレミアムがオススメです。
        マリオットアメックスプレミアムは、カード更新時に15泊の宿泊実績がもらえるので、効率的にプラチナエリート以上を獲得することが可能です。

        また、年間(1月~12月)で400万円以上クレジットカード決済できる場合は、マリオットアメックスプレミアムであれば、プラチナエリートステータス付与の特典があります。

        一方、アメックスプラチナは、ゴールドステータスは無条件で獲得できるものの、プラチナ以上のステータス獲得は自力で宿泊実績を積み上げるしかありません。

         

        マリオットアメックスの特典やマリオットポイントを解説

        特典を利用するための出費が増える

        ホテルに宿泊するにしてもレストランを利用するにしても、やはりコストが掛かります。

        アメックスプラチナカードの特典で利用できるホテルやレストランは、いわゆる「高級」なところが多いためどうしてもこれまでよりも贅沢になりがちです。

        もともと、アメックスプラチナカード事態が贅沢品だと思うので、「単純に節約したい」という人にはメリットは少いです。

        デメリットまとめ

        私は、アメックスプラチナは自分のニーズに合っているカードだと思っているので、デメリットをあまり感じませんが、やはり、日々の生活が贅沢にはなりがちで、結果的に支出は多くなりました。

        しかし、贅沢することをモチベーションに日々努力しようと頑張っています。

        マリオット ボンヴォイのポイントのデメリットについては、考え方次第ですので判断が難しいですね。

        ちなみに私は、アメックスプラチナカードとマリオットアメックスプレミアムは2枚持ちです。

         

        アメックスプラチナカードとマリオットアメックスプレミアムの比較まとめ

        既存SPGアメックスカードがマリオットアメックスプレミアムカードの切り替えのタイミングや、これからマリオットアメックスプレミアムの発行を検討されている人に知って頂きたいアメックスプラチナカードの特典をお伝えしました。
        年会費が税込165,000円と高額なため、すぐに入会を判断できないと思いますが、今後の目指すべきカードの1枚として検討してみては如何でしょうか?
        年会費は、家族カードが4枚無料で発行できるので、単純に年会費を5枚で割ると1枚あたりの年会費は33,000円で、この金額は、マリオットアメックスプレミアムの年会費(49,500円)よりはるかに安い金額です。
        海外旅行好きの家族の場合は、マリオットアメックスプレミアムを発行するよりアメックスプラチナカードを発行した方がお得かもしれませんね。

        アメックスプラチナカードのその他の魅力ある特典

        参考までにアメックスプラチナカードのその他の魅力ある特典の一部を簡単に説明します。

        プラチナ・コンシェルジュ・デスク

        アメックスプラチナカード|プラチナ・コンシェルジュ
        アメックスプラチナカード|プラチナ・コンシェルジュ
        プラチナ・コンシェルジュが幅広いネットワークを通じて様々な要望に24時間対応してくれます。まさに自分に秘書が付くのと同じ感覚になれる特典で、対応はとても素晴らしく、「ご主人様、何なりご用件をご申しつけ下さい」的な対応をしてもらえます。

        2for1ダイニングby招待日和

        国内外約200店舗のレストランにて、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料金が無料となるサービスです。アメックスゴールドカードにも付帯している「招待日和」と同じ特典で、2018年4月よりアメックスプラチナカードの新たな特典として加わりました。
        • 1店舗につき半年に1回(A期間/B期間それぞれ1回)利用可能です
        • A期間:4/1~9/30まで1回
        • B期間:10/1~3/31まで1回

        日本の極 KIWAMI50(旧ファイン・ダイニング)

        国内有数のレストランを厳選し、プラチナ・カード会員に向け、プレミアムプランを提供してもらえる特典です。大切な方との会食や記念日等に利用したいですね!

        【日本の極 KIWAMI50の特典の一例】

        • お席を1日1テーブルご用意
        • ウェルカム・ドリンクをご用意
        • シェフお薦めの1品をサービス
        • デザート1品サービス
        • 個室利用料金の優待
        • お帰り時にお土産をプレゼント
        • レストランオリジナル特典

        ホームウェア・プロテクション

        現在所有している電化製品・パソコンやカメラなどが万一破損した場合でも、プラチナカードでの購入の有無に拘らずご使用期間に応じて、購入金額の50〜100%を補償してくれるという凄い特典です。
        注目してもらいたいのは、「プラチナカードでの購入の有無に拘らず」という点です。つまり、プラチナカードの会員になる前から所有している電化製品・パソコンやカメラなども補償の対象となります。
        補償内容は以下となります。
        事故内容 火災・盗難・破損・水漏れ
        購入日から6カ月 購入金額の100%
        6カ月超から1年 購入金額の90%
        1年超から2年 購入金額の80%
        2年超から3年 購入金額の70%
        3年超から4年 購入金額の60%
        4年超 購入金額の50%

        筆者はまだ利用していませんが、プラチナ・コンシェルジュ・デスクに問い合わせたところ、保証書がない場合や購入時期がわからない場合でも、製品の型番等から購入時期を査定し購入代金の一部(上記)を補償してくれるそうです。

        しかし、さすがに年間の補償上限額があり、ホームウェア・プロテクションとこのあと紹介するワンティープラスを合わせて、年間50万円が上限となります。

        ワランティープラス

        メーカーの補償期間が終了した後の故障、欠陥部分の修理、部品交換などの必要が生じた場合でも、カードで購入の商品はさらに2年間メーカーとほぼ同等の補償をしてくれるうれしい特典です。よく家電量販店等で、「プラス数千円支払えば保証金を延長します」なんてサービスがありますが、アメックスプラチナカードを持っていれば、必要ありません。

        アメックスプラチナカードのその他の特典一覧

        アメックスプラチナカードには、まだまだたくさんの特典が付帯されていますが、説明すると長くなるので、残りの紹介していない特典は一覧で記載しておきます。
        • インターナショナル・エアライン・プログラム
        • デルタ航空専用空港ラウンジ
        • エアポート送迎サービス
        • 無料ポーターサービス
        • 手荷物無料宅配サービス(空港)
        • 国内ホテルおよび国内旅館での優待
        • 手荷物無料宅配サービス(国内ホテル・国内旅館)
        • ホテル・メンバーシップ
        • 国内スパでの優待
        • コンフォート・カフェ
        • インターナショナル・クルーズ・プログラム
        • ハーツレンタカー
        • トラベルサービス
        • アメリカン・エキスプレエス・トラベル オンライン
        • プラチナカード・アシスト
        • ファイン・ダイニング50
        • ダイニング・イベント
        • ファインショッピング
        • ゴールド・ワインクラブ
        • 阪急メンズ東京・プレミアム サービス
        • ギフト サービス
        • 海外商品検索・購入サービス/パーソナル・インポート サービス
        • スポーツクラブ・アクセス
        • プリファード・ゴルフ
        • プレミア・ゴルフ・アクセス
        • プラチナ・アクセス
        • プライベート・クルーズ
        • ラグジュアリー・フライト
        • チケット・アクセス
        • チケットの手配
        • メンバーシップ・プレビュー
        • コットン・クラブ
        • 新国立劇場
        • Around the Globe
        • SBIウェルネスサポート
        • キャンセル・プロテクション
        • ショッピング・プロテクション
        • リターン・プロテクション
        • オンライン・プロテクション
        • ゴルフ保険
        • バースディ・プレゼント
        • 新規入会ギフト(特製バゲッジ・タグ)
        • メンバーシップリワードプラス登録料(通常3,000+税)無料
        • ANAコース登録料(通常5,000+税)無料
          ざっと、これだけの特典が付帯しています。また、このほとんどの特典が家族カード名義の方も特典として利用可能です。
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